〖1960年代映画:人間ドラマ:小説実写映画化:日活〗
1962年製作で、山口久代の小説“愛と死のかたみ”を実写映画化で、死刑囚と結婚した一人の女性の純愛を通して、死を超えた崇高な人間愛を描いた人間…
まったく知らなかった。倫理観や貞操観念を 当時のものに チューニングしないと いけない。浅丘ルリ子が村八分?になる理由が現代人からすると 理不尽通りこして 奇妙ですらある。けど
全編に ただよう生…
浅丘ルリ子(田辺阿佐子)
長門裕之(野崎潔 死刑囚)
小高雄二(片倉 保険会社の社員)
中沢の妻・芳子=南寿美子
高野由美(千世 阿佐子の母)
波多野憲(青沼)
近藤宏(小畑 死刑囚)
角田の娘・…
正直期待せずに見始めたら結構良かった。
この時代にこのテーマを選んだのも興味深いし、お洒落なカットも結構あった。(浅丘ルリ子が駅のホームを歩いてくるところが汽車の煙で巻かれるところとか。)
なんとな…
なんだろう。罪を憎んで人を憎まず、なのか。長門裕之の犯した罪は決して許されるものではない。
死刑囚である長門裕之と浅岡ルリ子の文通で結ばれた魂の愛。
浅岡ルリ子の元婚約者、青沼という最低な男も登場…
罪と人を分けることを教会で教わった。それがイエスさまの教えのうちのひとつであるとのこと。
死は地上での別れに過ぎない。
肉体を失っても、イエス・キリストによってもたらされた永遠の命が私たちにはあるか…
ルリ子と長門裕之、孤独と信仰のスピリチュアル愛。萩原キャメラ。抑えめの長門裕之素晴らしいなあ。365通の手紙、文鳥。妻にした松尾嘉代とうまくいかなくなってまたルリ子の前に殊勝な態度で現れて、自分の人…
>>続きを読む長門裕之がいつにもましてずっといい顔していてすごかった、、
文通している死刑囚に会いに列車に乗って博多まで、というところにもう情緒
見守ってくれる同僚も神父もなんだかんだで羽織を織ってくれる母も、結…