恋文の作品情報・感想・評価

『恋文』に投稿された感想・評価

3.9
とてもおもしろかった。
綺麗なカットがたくさんあった。
こちらは女性監督と知らずに観ていて、後で知ってびっくりした。
4.3

一度、過ちを犯したら戻れないという汚れの概念が『女ばかりの夜』と同じく繰り返されるが、やはり処女性に仮託される純潔さなどはじめから存在するのだろうかという疑問が同様に浮上する。田中絹代はスター女優と…

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milk
4.2

思ってたのと違う展開。

オープニングも可愛いしファーストカットからどこからかフランス映画の香りがする。

この時代、西洋の文化とか取り込まれているから街中や至る所に西洋の雰囲気がある。ハットを被っ…

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mam
3.0
このレビューはネタバレを含みます

田中絹代 監督作品(1作目)

脚本に木下恵介、そして日本で2人目となる女性監督へのエールなのか、次々と登場する特別出演者陣のまぁ豪華なこと...!
(香川京子、入江たか子、笠智衆、高田稔、坪内美子…

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便箋スタッフクレジットがおしゃれ。
主人公とその弟がミソジニーとモラハラ、っぷりがしんどい。いや、、いわゆる昭和の男的な価値観で当時は普通だったんだろうなって思う。女性監督目線がどれくらい入ってるの…

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chiyo
3.5

2022/5/14
田中絹代の第1回監督作品で、脚本は木下恵介。元エリート軍人の真弓と、彼のかつての想い人・道子。真弓演じる森雅之が相変わらずの鬱屈さで、モリマらしいモリマが見られる。対する道子演じ…

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Chii
4.0

田中絹代がフィルム・ノワールを自在に操ってみせた一例である。作品のクライマックスは、男性の本質が均質化されているという事実への衝撃から生まれる。この衝撃は、後に『Mikey and Nicky』でも…

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主人公は礼吉なのに、礼吉周りで起こることにあんまり意味がない気がした。
この作品で真に描きたいものはラストの方なので、道子主人公にしたほうがよくない?
とは思った。
しかし、時代的にも原作小説を脚色…

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トモ
3.3

脚本は良い意味でも悪い意味でも小さくまとまっており、編集も家に向かうとことか回想とかところどころ間の悪さが目立つものの、顔や動きで見せていく映画だった。
政府批判でも戦争批判でもなく人間の個人的な問…

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3.0

オランダ人夫おすすめシリーズ。
今はまっているのは田中絹代監督作品らしい。
ストーリーはむかつきが止まらなくてハマらず。
原作は男性、監督が女性(田中絹代)。監督は女性という観点からこのストーリーを…

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