遠藤周作原作の話。演技はいまいちだけれど、印象的なシーンが多くて面白い。病院で白衣の医者に囲まれながらも、紅い装いのミツ。療養所に集まる老人たちを画面いっぱいに映したシーンなど…独特の空気感で面白か…
>>続きを読む同じ病であることで築かれた結びつきが、誤診によって本当は病ではなかったとわかった時に崩れるその落差が深い。出て行く者と一生出て行けない者。
たえ子(岸田今日子)が味わい深い。
ミツ演じる酒井美紀の…
タイトルと出演陣だけで観ようとしたら、全くイメージと違いました。疾患と隔離政策や法律、それらが生み出した生活への影響、周囲の人々が持っていたスティグマなど、あまりに重いテーマでした。
映像としての…
「#愛する」を観た。ハンセン病と誤診された少女が療養所から解放されるも、この病気で差別されてきた人々の人生を知り、自身を見つめ直し心の成長を遂げてゆく物語。療養所で同室となった岸田今日子演じる患者の…
>>続きを読む* 男はミツを捨てる
* ミツは傷つく
* それでもミツは男を恨まず、愛し続ける
* ミツが苦境に置かれることで、人間として「純粋な愛」を獲得していく
* 最後にはミツが死ぬ
* そして男が彼女の価…
美しい魂を持ったみっちゃんの
とても悲しい物語。
昔の少女マンガのようだ。
あるいはコバルトシリーズとか
りぼんカラーシリーズとか…
誤診のせいで人生が
変わってしまったけれど、そして
悲しい…
日活