スウォーズマン/女神伝説の章の作品情報・感想・評価

「スウォーズマン/女神伝説の章」に投稿された感想・評価

漫画のような戦闘シーンがCGでなくワイヤーで見事に表現されていてとても楽しい。各キャラも良く立っている。
aaaaa

aaaaaの感想・評価

4.0
香港のスピルバーグ、ツイ・ハークプロデュースの香港映画史に残る、カルト時代劇アクション!
主演はジェット・リー、ブリジット・リン!

中国明の時代、戦乱の世に生きる剣士たち。伝説の法典「葵花宝典」を巡り、日中の剣士と侍が壮絶な争いを繰り広げる!

実は今作3部作の2本目の作品。
パート1はサミュエル・ホイが主演でした。
今作はあの「恋する惑星」の金髪女や、「ポリスストーリー香港国際警察」のサリーナ役等で、お馴染みの名女優ブリジット・リンが、男装の麗人として再ブレイクするきっかけになった作品。
両性具有の怪人、東方不敗を貫禄たっぷりに演じている。

今作、ジェット・リーが主演とは言え、いつもの華麗なカンフーは封印して、あくまで剣術に徹底したせいなのか、それとも大熱演のブリジット・リンに完全に喰われてしまったのか、なんか印象が薄いかも。ジェットは珍しく酒と女好きで、ジェットにとってあまりにも貴重なラブシーンも。

東方不敗が刺繍を嗜む風流な一面もあり、針を使った剣術なんかは息を飲みますね。
両性具有の設定のせいもあり、艶っぽいシーンも。
但し、全編クルクルワイヤーワークアクション炸裂! とにかく忙しい作品です。笑
刀で切っただけで、人体が真っ二つになったりと人体損壊描写も多く、全編とにかく人が飛びまくり、吸精大法なる全身の血を抜き取る魔術が出てきたり、これぞ荒唐無稽の極致!笑

室町時代の頃の侍が、多数出てくるので、片言日本語のオンパレード!
「あんたがたどこさー♬」「おしくらまんじゅう押されて泣くな♬」などの、当時本当にあったのか分からないですが、侍たちが色々民謡歌ってます。笑

「連続斬りだ!」「飛び斬りだ!」など片言の日本語で襲いかかるのは、「男たちの挽歌」の宿敵シンを演じた、レイ・チーホンだったりしたり、ジャッキー映画でお馴染みのロザムンド・クァンも出演してるので、結構配役は豪華です。
まだ、ブレイク前の「天使の涙」のミシェル・リーが、初々しくとにかく可愛い♡

ツイ・ハークらしい義理人情ドラマを盛り込んでいたり、コメディパートもあるので、エンタメ作品としてもしっかり楽しめます!

実はパート3もあって、ジョイ・ウォンとブリジット・リンの生々しいラブシーンなんかもある、トンデモ映画になってるんですが、映画そのものがすごいつまらなくなり、楽しいのは今作までかな。

当時香港や台湾では、社会現象になるまで大ヒットしたそうで、その後の香港での時代劇大ブームの火付け役になった、伝説の一作です!

このレビューはネタバレを含みます

上海のDJ、Tzusingのアルバム「東方不敗」のジャケットがきっかけで元ネタを鑑賞。
貰った酒が美味しすぎて水上で回転するシーンが地味に一番気に入っている。

飛び斬りだ!
連続斬りだ!
香港映画が元気だった頃のパワー漲る快作。
悲しければ歌い、楽しくても歌う。
戦いでは技名を叫び飛び回る。跳ぶのではなく。
日本の忍者軍団は巨大な手裏剣に乗って飛行。
うーん、デタラメすぎる。
原作の武侠小説では女装したジジイだった東方不敗が、今作ではブリジットリン演じる美女となっているが、映像的には大正解だろう。とりあえず女性陣がみんな可愛い。
あと主演のリーリンチェイが霞むくらい他のキャラが濃い。
リー・リンチェイとツイ・ハークが組めば怖いもの無し。
荒唐無稽で面白いモノをひたすらぶち込んだような作品です。
そのキレッぷりはバカバカしいを遥かに通り越してカッコイイ。
東方不敗を演じるブリジット・リンが綺麗♪
natarinn

natarinnの感想・評価

2.7
一時期香港映画、チャイニーズゴーストシリーズにはまってました。懐かしい!
チャイニーズゴーストストーリーが大好きなので、それ風(?)な映画を観てみようと思い購入。
予算の都合とかもあるのかも知れませんが、CGSと比べると、ストーリー、アクションともに何というか ちゃっちぃ。
好きな人は好きなのでしょうが、途中から観ている事が苦痛になるレベルでした。
KATSU

KATSUの感想・評価

2.7
地味にハマった

ツイハークにリーリーチェン!
今思うと豪華
PANDADA

PANDADAの感想・評価

2.0
B級映画にありがちな荒唐無稽で支離滅裂なストーリーだったけど、
ブリジット・リン演じる東方不敗の妖しさだけは際立っていたかなぁ。
誰も知らないようなマニアックな映画が好物です。
n

nの感想・評価

3.8
ブリジット・リンとミシェル・リーとロザムンド・クワン、香港を代表する美人女優が三者三様に可愛くて美しいので、それを見るだけでも楽しい。

武侠映画だからなのかもしれないけど、ツイ・ハークの作品世界はジェンダーもセクシュアリティも曖昧で流動的な感じがするところが好き。
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