スウォーズマン/女神伝説の章の作品情報・感想・評価・動画配信

「スウォーズマン/女神伝説の章」に投稿された感想・評価

XXXXX

XXXXXの感想・評価

4.3
ジェット・リー、ブリジッド・リン主演による、時代劇アドベンチャー!! 香港のスピルバーグこと、ツイ・ハークプロデュース。

両性具有の魔人「東方不敗」と、日本からやってきた織田信長の側近の武士、日月教が結託し、動乱の時代に悪行の限りを尽くしていた、正義の剣士リンは彼らに戦いを挑む!というストーリー。

ブリジット・リンが、男装の麗人として時代劇ブームの火付け役となった、香港映画史に残る名作! 『スウォーズマン/剣士列伝』の続編で、主役がサミュエル・ホイからジェット・リーに交代し、前作はイマイチだったけど、今作ですんごいパワーアップしてます。笑

ブリジット・リンは、元々ジャッキーの『ポリス・ストーリー/香港国際警察』のヒロインが、一番有名な女優さんだったけど、今作をきっかけに再ブレイクして、この作品以降も計測不能な位に、香港時代劇に出演しまくり時の人となりました。今作の2年後にウォン・カーウァイの『恋する惑星』にて、麻薬ディーラーの金髪女を熱演し、正にカメレオン女優と言ってもいいかも。

さすがのジェット・リーも、彼女の圧倒的存在感に完全に喰われてしまいました。笑
とはいえツイ・ハークプロデュースと言う事で、クルクルワイヤーアクション炸裂!ジェット・リーの見事な剣劇アクションが拝めます。荒唐無稽の極みの様な作品ながらも、今作の異様なパワーはとにかくすごい!ツイ・ハークならではの、ケレン味に満ちたストーリーもいい。

同じくジェット・リーの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズと、今作の大成功で、90年代の香港映画は時代劇一色となり、一大ムーブメントとなりました。

ちなみに、今作の様なワイヤーアクション大嫌いな、御大ジャッキー・チェンはその後名作『酔拳2』でワイヤーアクションへのアンチテーゼを掲げました。
まあ、ジャッキーもワイヤーを使わない訳ではなく、あくまで自然な動きで観客が分からない様に使っています←

しかし、時代劇ブームはいつまでも続かず、数年後時代劇ブームの終焉となってからは、香港映画界の長い不況が今に至るまで、続いてしまいました..。最近も大陸制作の時代劇は未だに大量に作られているものの、やっぱりパワーダウンは否めないかも...。
ちなみに、ガンダムの東方不敗は今作が元ネタです←
128

128の感想・評価

3.3
酒と女に溺れるジェト・リー、良い。笑いどころがありすぎて、疲れた時にベッドでゴロゴロしながら流し見したい。あとブリジット・リンがめちゃくちゃ可愛い。

▼コメディすぎて笑ったシーン
・敵が迫ってるのに作った鍋の心配
・敵が迫ってるのに死んだフリで乗り切っちゃう
・敵の攻撃で死んだ鳥を見つけたと思ったら、次のシーンで焼き鳥にしてる
・非常口マークのような血の跡
・戦闘シーンの重力を無視した剣
・「まったく乱世の世の中だねぇ(他人事)」
・基本みんな酒飲み
・血を流してるはずが、どう見てもただの水(せめて血糊ヨロ)
・仲間が基本気楽すぎ

以上!
疲れた時に、気楽に見たい作品だなと思った。
ken

kenの感想・評価

2.3
1996年2月21日以来2回目の鑑賞。今改めて観ると、ジェット・リーのアクションだけにとらわれての初見だったので、やっとストーリーが分かった気がする。粗い作りと雑な日本語、役が役だけにブリジット・リンの美貌は際立っていた。(2020-416-10-3)
観てみたかったので観たけど、金庸作品の主人公で一番好きなのは令狐冲なので割と許せないし、令狐冲と任盈盈は金庸作品で一番笑って音楽奏でて穏やかにハッピーに暮らしてほしいと思っている2人なので東方不敗とのトンチキな悲恋と混ぜたり女と寝かせたの割と絶対に許さない。冒頭の首チョンパが面白かった
Hiroking

Hirokingの感想・評価

2.5
ジェット・リーが出てる!
ストーリーは、豊臣秀吉の名前が出てきたり、日本の戦国武将がとか、ようわからんかった( ̄▽ ̄;)
アクションとブリジット・リンが凄かった作品でした。

2020年228本目
mz5150

mz5150の感想・評価

4.0
DVD持ってるがなぜかGYAOでの再鑑賞、スウォーズマン1に続いての連続鑑賞、キャストが変更されるが一応続編である。当時ワンチャイで大当たりしたジェットリーによる当時の勢いが伺える名作。1同様に登場人物は原作に寄りながら大幅な改編が施されていながらも、人物の人格や言動が原作を損なわないため違和感を感じない仕上がりである。当時まだ原作は翻訳はされておらず後に知る事となる。翻訳より先にガンダムGかW辺り?で東方不敗の名が登場する。

快男児令弧冲役は前作サミュエルホイより今作だけだがジェットリーのはまり役であり、原作の男振りの良い令弧冲を見事に捉えた名演技でもある。内容も東方不敗を女優に演じさせる好采配は三蔵法師を思い起こす。悪女?東方不敗のブリジットリンの振る舞いとクールビューティーさは悲哀のラストまで一貫しており、ジェットリーとの悲恋が今作の柱になる。なお今作も前作同様サントラが素晴らしい出来。

なお好評だった東方不敗が再登場する3はクソだった模様。
無料配信ありがたや〜。前作でサミュエル・ホイが演じたリンにジェット・リー。楽器ひく姿はやっぱりサムのがさまになっているなあたりまえだけど。でもお調子者キャラは意外に似合っていて良い。
かなりワイヤー感の強いアクションだけど、衝撃波とか爆破とかあるのでむしろ合っている。前回同様必殺技名を叫びながらの戦いであるため、忍者とのバトルには不必要なおもしろさが出てしまった。それから東方不敗が奥義を会得し性別を超越していることをヤム・サイクンがめちゃくちゃ笑う。別に見た目は普通にブリジット・リンなのでそんな面白くはない気がするがあまりに笑うのでなんだかつられて面白いような気になってしまった…。この設定すごく興味深いと思うんだが。
これを見ているとカンフーハッスルは武侠小説を元にしているという話に納得する、もっともあちらはかなりギャグ寄りになっているけれども。はーあー私もリンチェイのひざまくらで子守唄を聞きながらねむりたいものだ!!!!
LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.7
1作目よりも断然面白い!!
何といっても、敵の東方不敗を演じるブリジット・リンが素敵でした。
宝典会得のために女になりつつある男なんですが、愛人に対する男としての魅力、主人公に対する女としての恋心など、凛々しさと美しさと切なさとを全て併せ持った魅力的なキャラクターで、悪役ながら応援してしまいました。
主人公の剣士役はサミュエル・ホイからジェット・リーに交代。変な日本語などで笑わせてくれつつ、ちょっと残酷めだけどアクションも大迫力で見応えがある作品でした。
おだだ

おだだの感想・評価

3.4
Gガンのマスターアジアの元ネタこと東方不敗がカッコいい。

原作では老人が化粧を施し、けばけばしい衣装を身にまとった、醜悪で異様な風体らしいが、ブリジット・リンにして絶対正解。人気に味をしめて第三弾が作られたのも納得。

前作よりふつうにおもろい
スウォーズマンって、、、ダサすぎ()
原題 笑傲江湖 のカッコ良さが台無しだ…

東方不敗ってキャラクターがめちゃくちゃ魅力的でした。
ネタバレになるから書かないが、東方不敗の最期が本当に切ない。
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