(22)青年チェゲバラの実話に基づくロードムービー、道中喧嘩だらけの前半、残り1時間さしかかる頃に2人の友情がグッと深くなる瞬間がある。それは鉱山最下層の労働者である、国籍が違うだけで人の隔たりがあ…
>>続きを読む病院での若い女性患者との
人生は苦しい
人生は戦い続けなければいけない
のシーンが突き刺さった
自己犠牲、人のため
後を考えると、傑出した特別な人でなく身近な青年だからこそ凄さを感じる
志
…
旅と映画はよく似ている
そこにある物語から何を感じ何を想うか
そしてささやかな変化をもたらす
チェ・ゲバラになる前のエルネスト・ゲバラ
その若き心にもたらされた変化
わずか39年の生涯
その生…
見も知らぬ世界に郷愁を感じられますか?
「なぜ旅をするの?」
家を追われ、生きるためやむ無しに旅に出た悲痛な夫婦に尋ねられたものの、何も答えられず、
「旅をするためです」
とだけ答える。
「旅の無…
伝記。
若い頃観たときと、今回観たラストのヤマ場のシーンの記憶が全く違っていた。
脳の記憶装置と云うのもあまり当てにならないなぁ‥。
ジャケ写がめちゃくちゃいいですね
『これは偉業の物語で…
初めて観たのは2004年頃?この映画が公開され話題になった時、スペイン語のクラスの代行でこの映画を生徒に見せて、一緒に観た。 ブエノスアイレスからパタゴニアを通って、北に向かってモーターサイクルで走…
>>続きを読む割と序盤でバイクが退場しモーターサイクル要素が少ないのがマイナス点です。ダイアリーズ。
全体的にまったりと旅が進んでいき、その中で社会に対する怒りというかやる気を高めていく、革命家となる前の話。時代…
これは調べた感じアルゼンチン映画と言っていいのかな?
プロットは穏やかだがいかにも映画らしい作品
劇中のフーセルと同じ年齢だった
旅行好きだけどこういう旅はしたことない
今年が最後のチャンスかもしれ…
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