チェ 28歳の革命の作品情報・感想・評価・動画配信

「チェ 28歳の革命」に投稿された感想・評価

Daikon

Daikonの感想・評価

4.0
キューバ革命については少しだけ聞いたことある程度であったが、とても興味深いと思った。

チェ・ゲバラのカリスマ性を感じた!
沢山の人がファンになるのも納得した!

・正義感
・倫理観
・革命に対する想い
・博識と知性
・敵、味方を超えた人々への想い


彼のような人間になるのは難しいが憧れる。

またアルゼンチンから遠いキューバの地で革命を成功させるのはすごいことだと思う。

憧れの人が見つかるかもしれない映画

ドキュメンタリー調で淡々とリアルな革命を描いているところがいい

彼の革命のきっかけとなった旅行記のモーターサイクルダイアリーも見てみたくなった!
なんとなくしか知らなかった南米の革命家だったけれど
過激なイメージが強かったがこの映画を観て印象が変わった。
強い信念を持ち、国民のために尽力した素晴らしい人物だと思う。
今でも人々から支持されているのがよくわかる。
前後編ともに観たけれど前編のこちらの方が快進撃で観ていて良い気分になれる。
やはりソダーバーグ氏の撮る映画はリアリティーがずば抜けている。後編に期待。
YYamada

YYamadaの感想・評価

2.9
【連続鑑賞のススメ】チェ①
時間経過を飛び越え、物語を堪能できる。それが映画鑑賞の醍醐味。

〈見処〉
①伝記として、覚悟の鑑賞を!
・二部作全編で四時間半に及ぶ作品。伝説のゲリラ、チェ・ゲハラを描く。
・といっても『モーターサイクル・ダイアリーズ』('04)のような青春映画でも、半生記でもなく、ドラマ性の欠片もない。
・物語は1964年、革命後のキューバの要人として取材を受けるゲバラの回想とともに進行。
・1955年以降のキューバ人革命家カストロとの共闘が描かれるが、本作上映時間の約半分は密林によるゲリラ活動。
・ラスト1/4でゲリラ戦は都市部に移行し、戦争映画としての醍醐味が出てくるが、ドラマやアクション、殺戮といったシーンも少ない。
・本作のゲハラ像は、喘息持ちでひ弱な面や、ゲリラ戦線においても村部の貧民たちとの振る舞い、カストロからの降格人事の受け入れなど、他作にない人間性を描写。
・本作は、チェ・ゲハラやキューバ革命に造詣が深い人以外は手を出さないほうが良いと思う。映画鑑賞ではなく、伝記を読む覚悟が必要な作品。

②ベニチオ・デル・トロ渾身の一作
・プエルトリコ出身の国際スター、デル・トロの主演兼プロデュース作。
・ゲハラに感銘を受けたデルトロは、著書の研究、在命者への取材など、準備活動に7年を費やし、本作を製作。
・25キロの減量によって、ゲハラを演じたデルトロは、カンヌ国際映画祭では、主演男優賞に輝いている。

③疑似ドキュメンタリー描写
・リアリティーの高い演出に定評のある、
S.ソダーバーグが本作を監督。
・1964年のゲハラのテレビ出演、国連の演説シーンなど、物語の1/4を占める史実との連関性の高いシーンをモノクロ実録のように演出。デル・トロとゲハラが同一人物てあるが如く、高いリアリティー描写だ。
AOKI

AOKIの感想・評価

3.5
少し観る前に予習が必要な映画。
資本主義か共産主義か対立の前提として、そもそも国とは誰のためにあるのか、ということを考えさせられます。

革命の進行や戦闘による生命のやり取りのシーンが淡々としているところに、兵士の戦闘を毎日の仕事のように描く妙なリアルさを感じました。

チェ・ゲバラの思想や人柄についてはモーターサイクルダイアリーズを観てからこの映画を観ると分かりやすいです。
感想書きました。
読んでもらえたら嬉しいです。


『チェ 28歳の革命』ネタバレ感想・解説・考察|ステーブンをバーグで締めると早撮り監督の出来上がり
https://moviework-orenchi.com/che-theargentine/

このレビューはネタバレを含みます

エルネストゲバラがフィデルカストロと共にキューバ革命を成功させていく内容の映画。ストーリーを知っている人からしたらこれといった山場がない映画であるが、一つ一つの戦闘や、ゲリラ戦の難解さをうまく表現した映画である。
ゲバラ演じる主演のベニチオ・デル・トロは25キロの減量を成し遂げている。
最初から最後へかけて、ゲリラ戦の中で飢えて痩せていく様子はうまくベニチオによって再現されたといっても過言ではない。
issy0510

issy0510の感想・評価

3.4
アメリカ寄りの政権を倒すべく立ち上がった若き日のカストロとゲバラ。

キューバ革命を題材にした映画です。

キューバに実際に行ったのですが、行く前に勉強として鑑賞しました!
mtmt

mtmtの感想・評価

3.5
アルゼンチン出身の医師でありながらカストロとともにキューバ革命を成し遂げたエルネスト・チェ・ゲバラの伝記映画。スティーヴン・ソダーバーグ監督、主演はベニチオ・デル・トロ。前編ではグランマ号でメキシコを出発したM26の面々がキューバに上陸。革命軍勝利までが後年の国連におけるゲバラの演説を織り交ぜて描かれる。
Kousuke

Kousukeの感想・評価

3.4
見てるうちに引き込まれた。基になってる実話がすごいのか見せるスティーブンソダーバーグがすごいのか。両方なのかな…分かんないけど画面に引き込まれている自分がいた。そして続編を連続で観た。。。
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