チェ 28歳の革命の作品情報・感想・評価

「チェ 28歳の革命」に投稿された感想・評価

chi24

chi24の感想・評価

-
国連総会の熱い演説シーン、熱くならない出席者たちの図太さが、堅実で賢いっ!!と思った
藍沢悟

藍沢悟の感想・評価

3.0
伝記映画ということで、てっきり幼少期から描くのかと思っていたら全然違った。
この辺りの歴史を知らないと、この淡々と進む展開は厳しいのかもしれない。
実際に私もこの辺りの歴史はほぼノータッチだったため、時系列を整理しながら観ていくのは根気が必要だった。

本作ではチェ・ゲバラが革命を起こし、成功するまでを描いている。
彼が支持され、誰もがその背中を追いかけたがる理由がなんとなく分かったかもしれない。
みや

みやの感想・評価

3.5
デルトロの顔圧によりジャケ借り。

無知過ぎて、観てもキューバ革命が理解できんかったのだけど、ゲバラの革命戦士としての熱意が伝わった。演説姿が素敵。
Akina

Akinaの感想・評価

4.4
世界史で少しふれたキューバ革命という史実が事実として自分の中に広がる作品。
チェ・ゲバラって
手巻きタバコのシャグパッケージの人、
キューバの革命家、という情報しか知らなくて、
なんの革命を起こしたのかも知らず
一切勉強も予習もなしに臨んだので
難しかったです。。。
淡々と進んでいくので少しだけでも
予習すると面白みが出てくると思います。


旦那にこういう活動をした、とか
こういう社会を作ろうとした、とか
観ながら説明してもらったので
チェ・ゲバラの凄さがジワジワと分かってきた次第でした。

国連での演説は恐らくセリフは
本物だろうがかっこよかった!

そしてデルトロさんもかっこよかった!
チェ役なので渋かっこいい大人の色気は
今回出てませんでしたが。

次、39歳のチェはちょっと予習してから
観ようかなと思います。
Kumi

Kumiの感想・評価

3.3
チェ・ゲバラがキューバでゲリラ戦を繰り広げるキューバ革命の前編みたいな感じかな。

フィデル・カストロから革命参加に勧誘されるところからゲリラ戦、革命一歩手前のサンタクララ制圧まで。

キューバ革命をあまり知らずにチェ・ゲバラのTシャツは見たことある、くらいの世代なのでいい勉強になりました。

チェ・ゲバラがカリスマとして英雄視される理由がよく分かる作品です。

全体的には映画というよりドキュメンタリー感覚かも。後編もみたい。
KazuPSG

KazuPSGの感想・評価

-
チェ・ゲバラの事や冷戦時代の南米の事を改めて知りたいと感じた作品。

ベニチオ・デル・トロかっこいい。

ゲリラ戦などよりも、人と人とのやりとりに重きを置いた作品ですね。
ドキュメンタリー風の映画。場面の移り変わりが激しく、まずどの人物がゲバラで、どの人物がカストロなのかも良く分からないまま中盤辺りまで……。そのせいか「面白い」とは思えなかった。集中できていなかったし、自分の理解力の無さかもしれない。もう一度観直してみなければ。だけど、ハードディスクの容量が厳しいところなので、とりあえず消します(汗)
MiYA

MiYAの感想・評価

2.5
過剰なドラマは排され、実に淡々とした映画でした。ジャケットのゲバラの写真からうかがえるような「革命」の熱さは全く感じられません。これはこれで客観的な真実を描いているのでしょうが、映画としてのわくわく感は薄いです。

ゲバラのカリスマ性が伝わるかというと、あいにくそうでもなく、彼の人間性に理解するなら「モーターサイクル・ダイアリー」のほうが良いかなと思ってみたり。
育

育の感想・評価

3.8
若すぎる革命家、チェ・ゲバラの伝記映画。

チェを偉人として、英雄としての「チェ・ゲバラ」ではなく、或るひとりの男として描いているのが良かった。チェが特別なのではなく、すれ違う人々の一角でしかないこと。たまたま、キューバのために声を上げた、人々の一部でしかないこと。それでいて、誰よりも厳格で熱い信念をもち、誰よりも人情深く忠実で、自分のために生きるチェは、一部でしかないのに「特別」だと認識してしまうような、不思議な魅力を感じる人物だった。

革命は難しいなって思った。大を取るか小を取るか。クーデターや革命を起こしてしまえば、悲しい思いをする人々も大なり小なり生まれてしまう。それでもやらねばならいのは、きっと未来のため、次世代のためなんだろうな。そう考えると、チェの物事に対する考察力や想像力は、とても聡明なものだったんだろう。

誰も彼のようにはなれないのに、彼のようになれる気がする。頑張ったらなれるのかも。と思ったけれど、見終わった後に吸ったLUCKY STRIKEが、チェの葉巻に比べて早く燃え尽きてしまったので無理だなって思った。

ラストシーン間近、ハバナ侵攻の際のカルロが銃口にジャケットを掛けて去っていくシーンが良かった。自分もしたい。無理。
>|