セリーヌシアマ監督の2007年のデビュー作。自伝的作品だそう。
15歳の少女マリーは親友のアンヌに誘われて訪れたシンクロナイズドスイミングの競技会で、チームのキャプテンであるフロリアーヌに心を奪わ…
思春期を生々しく描く。
大人の階段を登りたい彼女
彼女に恋する私
人と比較すると容姿も能力も足りないと感じる友達
好きになったり突き放したり
いろんな経験を積んで大人になる。
子供って自由…
セリーヌ・シアマ監督の長編デビュー作。
舞台はパリ郊外の新しい街。15歳の少女たちの夏休みが、シンクロナイズド・スイミングの練習が行われるプールを中心に、物語は3人の少女たちに焦点を当てて描かれる…
無機質でどこか虚しい。
しかし哀愁の中にある性への執着みたいなものが見え隠れする。
アデル・エネル演じるフロリアーヌの妖艶だが、アンニュイでどこか諦めのある表情がとても美しく、見ていて不安になる。…
スイミングスクールを舞台に10代の性にフォーカスした、セリーヌ・シアマの処女作。『秘密の森の、その向こう』に引けを取らない秀作だった。
この手の同性愛を扱った作品は、過度に美化されてしまうきらいが…
マリーの行動原理のわからなさや汚らわしさがあの時期の恋(らしきもの)のリアルだと思った。水中ならびにアーティスティックスイミングは性欲とか恋とか友達とか、そういったもののままならなさを象徴しているの…
>>続きを読む鮮烈〜
シアマのエネルが好き
綺麗で、冷たそうで、目を見るとちょっと怖くて、でも時々すごくホッとする笑顔を見せるの 可愛がられてる、みたいな
セックスはべつに愛の成果とかではなくて、成就とかでもない…
・概要
主人公はマリー。体型が幼く、思春期特有の周りの環境や自分へのモヤモヤを抱えた15歳。
映画冒頭、マリーはスイミングスクールでシンクロの発表をしているフロリアーヌを見て、彼女に憧れる。…