思春期を生々しく描く。
大人の階段を登りたい彼女
彼女に恋する私
人と比較すると容姿も能力も足りないと感じる友達
好きになったりつき話したり
いろんな経験を積んで大人になる。
子供って自由…
セリーヌ・シアマ監督の長編デビュー作。
舞台はパリ郊外の新しい街。15歳の少女たちの夏休みが、シンクロナイズド・スイミングの練習が行われるプールを中心に、物語は3人の少女たちに焦点を当てて描かれる…
無機質でどこか虚しい。
しかし哀愁の中にある性への執着みたいなものが見え隠れする。
アデル・エネル演じるフロリアーヌの妖艶だが、アンニュイでどこか諦めのある表情がとても美しく、見ていて不安になる。…
スイミングスクールを舞台に10代の性にフォーカスした、セリーヌ・シアマの処女作。『秘密の森の、その向こう』に引けを取らない秀作だった。
この手の同性愛を扱った作品は、過度に美化されてしまうきらいが…
マリーの行動原理のわからなさや汚らわしさがあの時期の恋(らしきもの)のリアルだと思った。水中ならびにアーティスティックスイミングは性欲とか恋とか友達とか、そういったもののままならなさを象徴しているの…
>>続きを読む鮮烈〜
シアマのエネルが好き
綺麗で、冷たそうで、目を見るとちょっと怖くて、でも時々すごくホッとする笑顔を見せるの 可愛がられてる、みたいな
セックスはべつに愛の成果とかではなくて、成就とかでもない…
・概要
主人公はマリー。体型が幼く、思春期特有の周りの環境や自分へのモヤモヤを抱えた15歳。
映画冒頭、マリーはスイミングスクールでシンクロの発表をしているフロリアーヌを見て、彼女に憧れる。…
フロリアーヌは過剰にまなざされる少女のリアル、アンヌは性的に求められない少女のリアル…なのかもしれない。しかしマリーは別に抑圧された同性愛のリアルではなく、変態少女のリアルだと思う。抑圧された恋愛感…
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