マコーレー・カルキンのパブリックイメージを逆手に取ったような猟奇的な行動が序盤の方で軽く一線を超えて、そこからはそれをどう阻止するかの駆け引きに徹するだけ。申し分なくスリルが配されてはいるものの、流…
>>続きを読むマコーレー・カルキン(現:マコーレー・マコーレー・カルキン・カルキン)演じる男の子は、精神的な自由を手にしたことにより、人を傷つけるようになった。
自由になると、悪に染まった。つまり、性悪説、彼の心…
むず痒くなる映画だった
子どもの頭がキレる時と年齢相応になる時の幅が大きすぎて観ていて風邪ひきそうになる
とはいえ子どもは矛盾しているわけではない
問題は大人たち
近しい人は欺かれ状況的に仕方な…