ぼくらと、ぼくらの闇の作品情報・感想・評価

「ぼくらと、ぼくらの闇」に投稿された感想・評価

友達を殺してしまった少年の暗い青春
リアリティすごかった記憶
yomi

yomiの感想・評価

4.0
観てからしばらく経つが、時折思い出している。また観たいやつ。
喧嘩で友達を誤って殺してしまい、その場にいた友達と一緒に死体を隠してしまって、、それを期に精神が崩壊していく親友、とてもダークな話だった。
でもジョシュが、なんで狂ってしまったのか、よくわからなかった。
もともとそういう面があったのかな。
まいこ

まいこの感想・評価

3.3
ある日、悲惨な事故がもとで仲違いした十代の少年2人。親友という、かけがえのない存在のはずだった。しかし、今恐怖と狂気が2人の絆を引き裂いていく。

さきいかを死ぬほど不味そうに食う人たちはじめて目にしたし、他文化への理解を示す例としては新鮮でワロてしまった。映画に限らずアメリカ産のジュブナイル作品に付随するBGMはどことなく光×蜃気楼と埃っぽさが際立つ。閉鎖的で素敵。
10代の持つ言語化できない苛立ちと焦燥感を、刀と悪魔とまーモロモロを捏ねくり回した結果、予想できないカオスが映像になるのは好みですし、駄作にならないのは分かりきってるので、せめてものひと捻りが欲しかった。



***
最近推し事とそれに伴うインプットが忙しく、映画に触れる機会が前と比べて少なくなりましたが、一応本作品が2020年における最終鑑賞映画です。538作品に感謝!今年はその半分の数を観れたら良いな。
ちなみに19年は『マリッジストーリー』でした。時かけでもしたん?😄ってくらい爆速で時間が過ぎてゆく。そんなこんなで今年もあと半分です。下半期はビッグタイトルが目白押しですし 劇場行くしかない〜!21年はなにで〆ようかな。
友

友の感想・評価

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今まで見た映画の中でいちばんリアリティがあったと思う。実際体験したことが無いからなんとも言えないけど
えび

えびの感想・評価

3.4
うわー、、、
すごく生々しいリアルさがある映画。

事故だったとしても人を、しかも仲良しグループの1人をもう1人の友人が殺してしまったらこんな感じだろうなぁって具体的に想像出来てしまって、終始嫌な雰囲気とぐるぐるした感情がわたしの中で渦巻いてました。
そこからグループの仲が崩れていくところに思春期独特の温度があって、なんかちょっと違うけど周りの目を気にして過ごしていた中学時代を思い出させられました。。笑
人が殺されるとこ見たことないけど即死じゃないところがなんかすごい本物っぽさを感じて気分が悪かったです。



【余談】
1年越しにレビューを書いているのでうろ覚えな箇所があるので取り敢えずまた観ようと思います。
m

mの感想・評価

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はっとさせられるような映像美とは裏腹にタイトル通りのスーパーダークタイム
おれが人を殺しちゃったんだ…!ってときの焦り、すごい伝わってきた
取り返しのつかない罪を犯した冴えない少年たちのどす黒い青春譚。仲間内での危険な遊びはスリルがあってとても楽しいものだけど、調和を乱す最悪な奴って居ますよね。今作に置けるデブの子みたいな下品な奴。死体は関係しないまでも、自分の子供の頃を思い返すと、記憶の沼に沈めた出来事があったような気がするけれど…思い出すのやめた。そんな、誰にも言えない秘密がいつバレるかわからず戦々恐々する感じにずっとヒリヒリしてました。事故が起こった瞬間の「あ、終わった…」という絶望感や、お互い友達だったはずが不安と恐怖と嫉妬に侵食されて、徐々に不和が生まれていく様も本当に嫌な感じで目を背けたかった。

トリアーの『アンチクライスト』のポスターみたいなカットあったけど不穏でしか無かった。
どんなに普通に振る舞っている人でも狂気的な部分があると思うと恐ろしい。
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