第一次世界大戦敗戦のドイツで、エリート軍人となるべく育った青年が行き場を見失い、エデンという名のバ-でジゴロとなる。デヴィッド・ボウイの中性的な繊細さは、かつての上官(作品の監督でもあるデヴィッド・…
>>続きを読むD・ボウイの「地球に落ちて来た男」に続く、2本目の出演作。製作のロルフ・ティーレは、西ドイツの洋ピン監督。「性の歴史」「好色世界童話集」などを作っている。なぜ彼がプロデュースしたのか、出来上がった作…
>>続きを読む主役のボウイよりも、監督も務めたデビッド・ヘミングスの方が目立っている気が・・・。
月日が経過する毎に、いつも連れだって登場するお婆ちゃん二人組。時間経過を示すアクセントとして登場させているのだろ…