パラサイトの作品情報・感想・評価

「パラサイト」に投稿された感想・評価

PiP

PiPの感想・評価

4.2
小さい頃に地上波で放送されていて、要所要所しか覚えていなかったけど凄く記憶に残っていたので改めて視聴しました。
エイリアンとかB級、青春物が好きな人にはオススメかもしれません。私はとても面白いと思いました。笑笑
[2017.12 #55]
キャストがなかなかの顔ぶれ。
でもなんかなぁ〜、、、
 DVD特典のインタビューで、ロドリゲス氏は、本作のテーマが若者の感じる「疎外感」だと語っています。そして、その「疎外感」を、若者の専売特許ではなく、普遍的なものにするのが、脚本の役割だということです。
 「疎外感」は、自己を客観的にみなければ生まれません。言い換えれば、自我が生じることで、自らの「疎外感」に直面するのです。若者は自己を見つめ、省みることで、自分の存在に疑問をもちはじめます。そして、他者と自分との差異に気づくことで、かたや自信が生まれ、かたや不安が生じるのでしょう。いずれにせよ、この差異は、「みんなといっしょ」的思考を排除させ、「みんな」からの「疎外」を迫るのです(だから私たちは画一主義的な教育にすがるのでしょうけれど)。
 大人になれば、こうした不安や「疎外感」に打ち克ち、立派な社会人になるものだと考えたくなります。不安や「疎外感」について、あれこれ考えることは小便クサいのであり、極東の島国ではそれを「中二病」と名付けています。けれども、私たち人間は、不安や「疎外感」に打ち克つことなどできるのでしょうか。むしろ、そうしたことを意図的に考えないようにすることが、大人になることなのではないでしょうか。
 本作において、「疎外感」の象徴は、宇宙より飛来したパラサイトなのですが、それはグロテスクで気味が悪いのです。サルトルが「粘液的」という言葉をよく使っていましたが、まさにそんな言葉がぴったりの存在です(「粘液的」とは、たとえばドロドロしたものを掴んだと思ったとたん、それが人間にまとわりつき、それに所有されているかのように感じるような、物体の人間にたいするリベンジを表す概念)。「粘液的」なパラサイトが、「疎外感」の象徴なのですから、いわば人間が「疎外感」に打ち克ったと思ったとたん、逆に人間が「疎外感」に押しつぶされそうになる、ということが表現されているのでしょうか。
 ロドリゲス氏が、「スパイキッズ」シリーズを作ったり、本作を作ったりしているのは、単に子どもも楽しめる娯楽映画を作りたいからだけではなく、大人になって忘れがちな純粋な心情や思考を、観客に思い返させるためでもあるのですね。なんて素敵な監督でしょう。
昔よく金曜ロードショーでやってましたよね〜。色々ご都合主義がありますが面白いです。
うり

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2.5
昔よくテレビで見たけど最近もう放送しないな~。
あらすじそこまで覚えてないけど一定の面白さはあった作品。
8I

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2.7
B級なりに面白い映画
サスペンス、グロ、ホラー、コメディ
いろんな要素があってキャストも今見るとすごい豪華。
Rikuto

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3.6
2017年205本目

ロドリゲス監督作品でいちばん好き。監督自体はそこまで好きじゃないんだけど、今や超有名な俳優たちがまだ若手のときだった時代の映画とあってみんな初々しい。映画好きの人でも知らない人は多いのが非常に残念。普通におもしろい。空いた時間に気軽に観れます。
なお

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ヤングなSFを観たい気分
主要キャストは粒ぞろいなのに、どいつも大して好きになれへん!😂
tofu

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3.5
ふと懐かしくなって鑑賞。
今更ながら豪華キャストにテンション上がる。
最近あまり見ないジョシュ、Rパトリック、Cデュバルなどニヤニヤしてしまう。チョイ役でサルマハエックやファムケヤンセン(xmenのジーン)なども。

ストーリーもB級ながらツボがしっかり押さえられており、ちょいグロもありエンタテインメントとして充分な器量がある。
パラサイト=寄生なので誰が怪しくて誰が味方…のようなサスペンス要素も。

イライジャ・ウッド若いなぁ
Shizka

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2.2
とかくジョーダーナが可愛くて素敵。ジョッシュもクールでカッコいい。一番目立つはずのイライジャは無視していい
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