散弾銃(ショットガン)の男のネタバレレビュー・内容・結末

『散弾銃(ショットガン)の男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

散弾銃(ショットガン)の男

南アルプスにある西部劇のような町
拳銃、ライフル、猟銃、散弾銃を普通に持ち歩き発砲できる
日本怖い

「打ち身にはサロンパスが一番だ」

辱められ頃された婚約者の仇
ネ…

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二谷英明主演の和製ウェスタン。ヒロインが芦川いづみなので観る価値はあるが内容的には凡庸な一作。二谷演じる主人公の妻を殺した仇が郷鍈治はともかく江幡高志と野呂圭介という弱体キャストなのが残念。

特撮なセット感が全開。舞台となる魔の山岳地帯。これがまたロッキー山脈な陽性西部劇的無国籍というより暗黒異世界としてせまってくるかんじがたまらない。飯場の流れ者のなかにかつての恋人をころした真犯人がい…

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モスグリーンの色合いの中
日本アルプスで殺された恋人の敵を討つため
山から山へと渡り歩く男。
親玉っぽい雰囲気を放つ男より
目立ってくる脇役三人衆や
山で辱められる妻の敵を討つため施設保管になった男…

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