
カズオ・イシグロの同名小説が原作。
実は未鑑賞だった本作。
だいぶ昔に日本ドラマ版のみ観たことがありました。
臓器提供を行なうクローンとして生まれ、同じ施設で育った3人。
あまりにも切なすぎる。…
日本ドラマ版をリアルタイムで見ていたので、内容はわかっていた。
ドラマ版との違いがあるのかと思っていたが、基本的に一緒だった。
ドラマより時間的に短いから、ドラマの方がわかりやすく詳細なのは仕方ない…
最初からあなたたちはクローンですと話される
だから、素直に提供されましょう😢
反乱を起こさないように
心穏やかに教育され
ただその日を待つ
一回だけでなく
死ぬまでずっと…
辛かった
いずれ
こん…
カズオ・イシグロの原作を読んだ事が無いので何とも言えないけど、おそらくかなり端折られているんだろうなとは思った。
序盤と終盤で校長の言う、「固定観念」と「我々を邪魔する勢力」という言葉の意味が逆転す…
原作およびカズオ・イシグロ作品が好きなので鑑賞。美術とスタイリングがフィルムっぽい画と合っててよい。
原作の描写がどうだったかは失念してしまったけど、海の使い方が良かった。行き止まり/世界の果てと…
"生"を理解しないまま"生"を終えることに従順な若者を見てると違和感を覚える。でもよく考えたら最初からその人生を受け入れるのが当たり前かのように育て上げられた彼らの脳内に、抵抗するという選択肢が存在…
>>続きを読む時は不可逆的で残酷で、彼女たちは従順すぎるくらい運命に従順だけど、その与えられた時間の中で誰かを想ったり働いたり喜んだり悲しんだりして生きることの尊さを突きつけられた、なんて綺麗すぎる表現では落ち着…
>>続きを読む放送当時、一度観ただけで強烈に印象に残ってる日本ドラマの映画版。
映像の神秘さは惹き込まれまくりだったのけれど、
3人の絆、個人の孤独とか閉塞感、クローンという存在の定義、社会の非情さみたいな諸々…