2000年代前半に初めてみた
当時の自分に刺さった作品
物語にあった出来事はどこでもあっただろうな
今も昔も
うまれる事も生きる事も地獄ね
最終的に生まれ故郷に戻る結末が今っぽくないというか、
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ラッセ・ハルストレムの作風には、『やかまし村の子どもたち』(1986年)から『ショコラ』(2000年)をつなぐような、童話やファンタジーを美しく撮ったものもあれば、『ギルバート・グレイプ』(1993…
>>続きを読む選ばれなかった命に、
誰が責任を持てるだろう。
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静かで優しい語り口のなかに、
切実な問いが潜んでいる──
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『サイダーハウス・ルール』
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みずみずしい風景と、
ひとつひとつの選択の重さ。
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タイトルにもなってるルールの紙を破るところ良いです。誰かが決めたルールに縛らずに自分の人生を生きれたらいいですよね。
ですが、あの黒人のおとっさんが「誰が決めたルールだ〜云々かんぬん」って言うのが…