サイダーハウス・ルールの作品情報・感想・評価・動画配信

「サイダーハウス・ルール」に投稿された感想・評価

こうき

こうきの感想・評価

5.0
サイダーなんてタイトルついてるから、爽やかな初恋や成長する物語だと思っていた。しかし、孤児,堕胎,人種差別,生と死といった社会問題が描かれていて、深く考えさせられた作品だった。

映画の良いところは自分が全く関心が無かったり、目を背けていた事実を目撃できるという事だなとこの作品を見終えて感じた。
渋く名作。ゆっくり観たい映画。
ラッセハルストレムうまい
原作も読んだような、買っただけなような。。
左衛門

左衛門の感想・評価

2.6
いつもタイトルがすぐ出てこない映画😫
アップルサイダーなんたらかんたらハウス🏠
サントラが最高。

重苦しいテーマだったが、カラッとした感じで見やすかった。

このレビューはネタバレを含みます

孤児院で生まれ育ったホーマー。
遅い青春を求めて旅に出る事によって自分自身と向き合う事に…
林檎園のルールみたいに何も知らないやつが作ったルールは全く無意味で自分自身で考えて決める事が大事だと教えてくれる映画でした‼︎

音楽が凄く癒される。
Qya

Qyaの感想・評価

4.5
長年、観たかったのをやっと鑑賞。

シャーリーズ・セロンが演じるりんご農園の娘、キャンディが黒人労働者のローズに服を度々あげていて、他の黒人労働者が言うとうり本当に優しいと思った。

自分も貧困家庭で育ち、子供の頃は知り合いのお古に助けられたため強く印象に残った。

くれた相手は捨てるの勿体ないからぐらいにしか思ってなかったかもしれないけど。

人生は時に成り行きまかせ、でも最後は自分で決めなければいけない。

マイケル・ケインが今作でアカデミー助演男優賞を授賞しただけあって存在感ある名演。
ゆー

ゆーの感想・評価

-



いま成り行きに任せているのは、
決断する勇気がないというよりは
出会いや出来事の可能性を
楽しんでいるのだけど、
それもなかなかに詰んできていて、

決断して、自分のルールに則って、
進んでいくのがいいなー。と。

なんか、分かってきた。



久しぶりに、包まれました。

このレビューはネタバレを含みます

カメレオン女優
シャーリーズ・セロン
最初わかんなかったっす!

ある孤児院の
1人の青年の人生のお話。

主人公の青年ホーマー

そして孤児院で
望まれず出来た子供を
出産あるいは中絶を
行う産婦人科医でもあり
孤児院の子供達の
父親代わりでもある
ラーチ医師。

ラーチ医師からしたら
ホーマーは特別な子で
まるで本当の親子関係!

「ここに居るなら、人の役に立たないといけない」と
産婦人科のノウハウを教え
医師として続けて欲しかったが

知らない世界を見たく
孤児院を出て
リンゴ農園で働く。

手紙もラーチ医師から送らず
「気になるなら、向こうから手紙がくるはず」と
まるで頑固な親父で

医師として戻ってくる
段取りをしたが
リンゴ農園での暮らしが
良いとホーマーの
気持ちは戻らず

ラーチ医師の訃報を聞き
最後にはラーチ医師の
後を継ぐ形で
孤児院に戻った。

ラーチ医師は
ホーマーが兵隊に
取られるのが辛く
医師自身の
心臓のレントゲンを
ホーマーのだと
ホーマーを守る
思いが出てる逸話もあり

あの兵隊のように
下半身付随に何て
なっていよう物なら
大変でしたよね!

本当の親子にある
あるあるですよね!

血は繋がってなくても
それ以上に親子ですね!

亡くなる前に孤児院に
戻って欲しかったですね!

田舎の農家の息子が
東京に出て
色々体験して
最後は落ち着いて
実家の農家を継ぐって
感じですよね!


しかしリンゴ農園の
鍋にタバコ投げた黒人!

どこにでも
こんな奴いるんですね~

こんな奴
現代に存在してたら
カップアイスのフタ
開けて舐めてから
又戻したり

からあげクン揚げる油で
ゴキブリ揚げたり

コンビニのおでん
ツンツンしたり
しよるんやろな~
ロビン

ロビンの感想・評価

3.7
孤児院で生まれ育った外の世界を知らない主人公の成長物語。
主人公を演じる若きトビー・マグワイアの様々な感情を秘めた演技がなかなか素晴らしい。
そして、シャーリーズ・セロンの無邪気さや切なさの秀逸な演技、そして時代背景のへアメイクと衣装が可愛らしさと美しさを引き出している。
マイケル・ケインの名演も忘れちゃならない!

静かに淡々とストーリーは進んでいくが人工中絶や近親相姦といった重たいテーマを扱っていて考えさせられる。

孤児院の子供達は、みんな養子に貰われたいと願うけれど、可哀想であったり、悲しい感じの物語ではなく、孤児院の人々にきちんと愛されて生活しているので温かさを感じる。

「誰も僕を欲しがらない」と落ち込む少年を慰める主人公の言葉が素敵だった。
あき

あきの感想・評価

-
蒸気機関車
シャーリーズ・セロン

孤児院で育ったホーマー。院長のラーチ医師に医術を学ぶ。
違法な堕胎を請け負うラーチ医師に反して、ホーマーは堕胎は良くないと思う。
院を抜け出して、季節労働者として働くホーマー。
そこでの出会いと成長。
ある事件をきっかけに、ホーマーは、自身が反対していた堕胎を行う。
サイダーハウス・ルールは押しつけらるものじゃない。
そこで生きる者が決める。

ジョン・アーヴィング原作
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