ジョン・アーヴィング原作小説の映像化。今作もラッセ・ハルストレム監督の代表作。脚本はジョン・アーヴィング自身が書いているので原作の良さが最大限に抽出されていると思う。
初見時は人間ドラマのエピ…
描写が瑞々しく、登場人物の気持ちが細やかに描かれていて、ほんとうにいい映画だと思う。「サイダーハウス・ルール」は押し付けられた規則の象徴。人々は本当に自分たちに必要なことは何かを考え、自分たちなりの…
>>続きを読む本の読み聞かせを聞いて、キング・コングを観て、人と違う感性で感想を語る、賢い男の子ファジーが、最後映画を観ながら安らかに息を引き取るシーンがずっと目に焼き付いてる。
『自分の面倒で精一杯の貧しい人…
主人公ホーマーから滲み出る、圧倒的な善人オーラ。彼の誠実さを100%信頼できるからこそ、危うい手術を受け入れることができたのだろう。
一方、ローズ親子のエピソードはあまりに救いがない。サイダーハウス…
やっと👀
素晴らしい。
まず音楽で『あっ』てなるやーつ。とんでもない名曲。
ものすごくシリアスなテーマが描かれていて「ハートウォーミング」の一言でまとめることは出来ない話。(堕胎、宗教、近親相姦…
孤児、堕胎、近親相姦、不倫、薬物依存、季節労働者に傷痍軍人とネガティブな要素がてんこ盛りの内容なのに、この爽やかさは何だ。原作はジョン・アーヴィング。「ガープの世界」にも驚いたが、人生の不幸を全て肯…
>>続きを読む生命に対する責任、職業と人種の差別、親子の立場の差、移民問題、中絶など、日常では考える機会がない問いについて考えさせられた。登場人物の死や状況がかなりショッキングなこともあり、記憶に残る作品だと思う…
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