『地獄の謝肉祭(1980 / U-NEXT版)』
戦争帰りの男が人を喰って理性ごと壊れちゃった。
クライマックスは腹に散弾、ぽっかり大穴。
え?それで終わり?感はある
期待するほど地獄ではなかっ…
ものすごい独自のMIXっぷり。ドライヤー貸して→バスケの肉離れ?で誘惑しようとする隣人の派手な娘の言動がいちいち良い。病院ではキスとみせかけて舌食いちぎり、チャールズブコウスキーってあまりにも気が散…
>>続きを読むグロ過ぎてイタリアの正気を疑うぜ!的な紹介文に惹かれたが、グロも活動範囲も少規模だった。80年代映画の血肉を楽しみたいなら、これではないな…。
食人仲間には女性も居たが、それを活かし切れてないのも残…
カニバリズムが感染するほぼゾンビみたいな設定なのにこんな地味なことある…?
ショッピングモール占領したり、病院で医者が感染したりとか、いくらでも見せ場作れそうなシーンが続くのにずっと同じテンションで…
💿カニバリズム・ホラー
監督・脚本:アンソニー・M・ドーソン
血に渇き、生肉に飢えたベトナム帰りのゾンビ兵が街を彷徨うカニバリズム・ホラー。
ベトナムの戦場でカニバリズム(人肉嗜好)に取りつかれ…
タイトル詐欺。
地獄でも祭りでもなかった。
『サンクスギビング』のお祭り感を期待した私が馬鹿でした。
食人シーン、グロ、ゴア、エロ、🆚ポリスとの鬼ごっこ、どれもこれもちょっとだけ🤏何を出し惜しんでる…
メネンデス兄弟の事件後常軌を逸したショッピングをしたのは罪の重さと逮捕への不安からだって供述、嘘だって言う人多いけどおれは本当だと思うよ。罪ではないが現在大きな不安に苛まれるおれも不安から目を背ける…
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