海沿いの小さな町で私は思う、
私は病気なのだろうか、それともこれは夢なのだろうか?この町で、あいつらは仲間を増やし、世界へと病を運ぼうとしている。誰か、私の話を信じてほしい・・・
そんなモノローグ…
肝心なところでアマプラの字幕が滅茶苦茶になるので分かりづらいが、終盤に語られるエピソードは有名なドナー隊の遭難事件に関するもの。知らない人は鑑賞の事前か事後に概要を調べるとそういうことか、となれるか…
>>続きを読む【父は燃焼系】
アマプラ見放題で浮上してくるまで知らなかった…コレ。今ではカルト作品と位置づけるのがわかり易いだろうか?
教科書的な見方なら低レベルの作りだが、上品な悪趣味、とでも言う?美術感覚…
部屋壁のグラフィカルな人影は無言に蔑まし訴えかける叙情的ポストモダンホラー
凡ゆる光源からも影響を受けない領域が本来の影であるように、闇に潜む真実の影は唯一無にの真影
その真影を惑わし幻影として…
舞台になる主人公父の家がすごく独創的。街も鮮やかな色彩で、見ていて飽きない画面。対照的に人の動きはゆっくりで、セリフは雲をつかむようで不気味に仕上がっていた。物語の設定が甘いので後半になるにつれて「…
>>続きを読むゾンビ物…なのか…?
スーパーマーケットで襲われるシーンが怖かった。
父親の絵も何だか不気味だった
主人公が精神病棟に入れられた事で、信じてもらえない怖さと、妄想の世界だったのでは?と疑ってしまう自…
アマプラにしかないの沢山みよう運動
70年代の謎のアメリカンアートホラー
全然面白くないけどやたらシャレオツ
部屋に流しておく用映画としてはかなりありな部類
音楽もヘンテコでかっこいい
でもホラー的…
ゾンビ物っぽいけどそうでなくて何かに感染して違うものに成ってしまう。ただ人肉は喰う。
アメリカ映画だけどイタリアンホラーイメージを感じる。
幻想的なシーンが多くさして説明もなく静かに進行するがそれ…