ボーイズ・オン・ザ・ランの作品情報・感想・評価・動画配信

『ボーイズ・オン・ザ・ラン』に投稿された感想・評価

鉄

鉄の感想・評価

3.9
峯田和伸が変な髪型になる映画。

「宮本から君へ」のドラマ版と映画版をミックスしてる感じ(…ってこっちのが映画としては先なんですが)。青山やちはるも中々にアレなんだけど、田西の真っ直ぐというかイタくて未熟な姿を観てるこちらがイタくなっていくような感じというか。タクシードライバーにオマージュ捧げてます感がやや鬱陶しい。けど、いい小便でした。

なんかしちゃいそうなんで!これで安心してください\ ( ‵ A ′ )/
MYKKN

MYKKNの感想・評価

3.6
これ、峯田以上にバッチリハマる俳優さん居ないんじゃないかな
鼻水出る時の音がよい
1年半ぶりに見たけど今の方がグッときた
李のWhen I was cityboyを心の中で再生しながら
三浦監督作品を色々見てみて思うのは男心を描く監督なんだなあというところ

かっこ悪くて気持ち悪く見えても、でもその気持ちわからんでもないよなあ
って思えてしまう

この映画自体はそこまで好きではないのだけれど
展開もオチもキャラクターも決して好きにはなれなかったけれど、そのメッセージ的な部分には共感できたかもしれない
この会社で働きたい〜と一瞬思ってしまった😳
漫画読んでみよう
熱い。熱いです。
峯田さんみたいに魂で演技する人はそうそういないかもしれい。
Xavier

Xavierの感想・評価

3.7
男はいつでも、本気になったときが青春だ…
ガチャガチャ専門の玩具メーカーに勤める田西敏行。営業成績はいまひとつで、さらには良い雰囲気だった同僚の植村ちはるとは、一度の過ちが原因で彼女の気持ちが冷めてしまう。そんなある日、ちはるに近づく事を協力してくれていたライバル会社の青山に弄ばれていたことを知ってしまう…
ザックリ言うとストーリーはこんな感じ
原作の途中までで、話が終わってしまうので、なんかモヤモヤする終わり方だった。
まぁ、それにしても不器用な生き方しか出来ない田西は不憫だよなぁ。
好きになったちはるを大事に思うあまり
エッチするのも我慢していたのに、あんな仕打ち…
もとはと言えば、性欲に負けて、ちはるとルームシェアしている風俗嬢のシホに手を出そうとした所を見られた田西が悪いんだけど、それにしてもあの態度は…
自分が悪い方になってしまったのは田西のせいだと言うけど、個人的には自業自得だと思うしね。

まぁ、確かに田西にもヤバい所が無いわけじゃないしね。同僚の結婚式で、お祝いのスピーチをしなければならないのに
ちはるへの謝罪の言葉をみんなの前で、言っちゃう(まぁ、かなり酔っぱらていたけど)のは、ちはるじゃなくても引くわ。そして、それが切っ掛けでキライになることも解るしね。

でも田西はそれしか出来なかったんだよね。考えに考えて出した答えが、あれだったんだから仕方がない。

ラストの展開は…個人的には無しかなぁ
まぁ、原作通りの展開だから、しょうがないんだけどね…

田西を峯田和伸(銀杏Boyzのボーカル)を演じてるんだけど、不器用で熱い所が原作の田西ともピッタリで良かったなぁ…
出来れば続編も作って、その後の田西も観たかったなぁ。

なかなか熱い良い作品でした。
意味なんてどうでもいい!
自分が満足するかどうかだ!
生きてること自体ワガママ通してんだから全てを敵に回しても生きるんだ!
青春の権化峯田、臭くて汚くて浅ましくてかっこいい俺のヒーロー、いつまでも変わらないでくれ
かす

かすの感想・評価

2.6
周りを見えなくなった男が、相手の気持ちなんてお構い無しに、自分の胸のつかえをとるための舞台装置として女性を利用するという「宮本から君へ」のような暑苦しい筋書き。ただし、こちらは昭和の古臭い熱血漢から冴えない非モテ男子へと主人公の立ち位置が変化している。

面白いのはこの“主人公の立ち位置の違い”だけで、似たような展開の物語に孕む意味合いや空気感まで全く変わってきてしまうという点で、愛情と性欲を暴走させ、全てを空回りさせた主人公が行き着く先に待っているエンディングは異なる種類の爽快さを与えてくれた。

この漫画的な世界観に違和感を持たせず成立させるために、あえてチープさを演出しているのだろうが、肝心の熱いシーンから迫力が失われているのはすごく惜しい。あれじゃ大人の男の殴り合いにはとても見えない。
ストーリーや読後感(映画でこれに相当する言葉を知っていたら教えてください)は圧倒的にこちらの方が好みだが、映画としては「宮本から君へ」の方が上手い。
未希

未希の感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

好きな理由はどうだっていいんだ
その人の顔、性格、その人を好きな自分、その人とセックスがしたいから、何でもいい(その人を傷つけなければ)

終始真っ直ぐで純情な田西さん、最後までちはるさんを想い続けるも最後まで振られ、めっちゃダサいけどめっちゃカッコいい。

ていうかあんなに絶妙なタイミングでヌメヌメの鼻水出せる田西さん、いや峯田さんすげぇや……
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