論文に向けて再鑑賞したけどやっぱりとんでもないです。新井英樹の原作からより”父”の出産としての暴力、血を攻めて描き昇華する技術力。
『愛しのアイリーン』の表層的な実写化や、同じく新井英樹の『ザ・ワ…
なんか小さい頃の記憶蘇ってきて、つらくなった
拓馬みたいなやつは死ねばいいし、馬淵も同類だし、人間結局くずばっかだけど、宮本が復讐に挑み、それに成功したというのは凄いなと尊敬しました
穏やか井浦…
感情のジェットコースターで終始フルスロットルの熱量なんだけど、暑すぎる主人公を見て私はそちら側の人間ではないなとただ実感しただけだった。あまり没入はできず。
そして最近邦画で大声で叫び喚くシーン多い…
原作をある程度読んでたからキャラ覚えるのが楽で助かった。原作の迫力もすごいけど、映画になるとより感情が伝わってきて胸がギュッてなる。宮本の不器用で言葉足らずだけど、自分のかっこいいって思う軸がちゃん…
>>続きを読む宮本の感情のデカさ見習いたい
これくらいの勢いで生きたい
魂の奔流
言葉が強い
祐二の金的蹴り上げて結婚だあああああああって走る宮本
覚悟キマってて好き
絶対に負けられない喧嘩に挑む男の矜持
母にな…
(C)2019「宮本から君へ」製作委員会