機動戦士ガンダム II 哀・戦士編の作品情報・感想・評価・動画配信

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編1981年製作の映画)

上映日:1981年07月11日

製作国:

上映時間:134分

ジャンル:

あらすじ

みんなの反応

  • ランバラルのカッコよさと生き様が素晴らしい
  • アムロの成長過程と人との別れが感動的
  • 各キャラクターにフォーカスが当たっており、人間愛や正義感が描かれている
  • 戦争と人間ドラマが描かれており、名言も多い
  • ニュータイプの力がフォースみたいで面白い
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『機動戦士ガンダム II 哀・戦士編』に投稿された感想・評価

3.2
このレビューはネタバレを含みます
機動戦士ガンダムの劇場版3部作の第2部。

ランバ・ラルがイケおじすぎるけど、実は36歳という、いうほどおじではない事実。
死んで階級特進してなんになるっていうんだろう。現実にある話だからやりきれん。
わ
-
Ⅰと全然違うからアムロのことどうでもよかったが、好きになった!ハロの敬礼かわいすぎる、ハロはロボットじゃない!シャアの仮面変すぎる。
塩
5.0
ジークアクスの予習復習
こんにちはお急ぎですか、が出てきて鳥肌立った
ランバ・ラル最初から最後までかっけえ〜アムロとの邂逅シーンが荒野の用心棒とかを思い出す背景だった
ヌー
5.0

 段々ときな臭くなってくるガンダムの中盤。難民だったホワイトベースクルーが正式に軍に吸収されていく。戦争に正義も悪もないと痛感させられる。
 そんな狂気の中で、アムロたちの周りには男も女も惚れる人た…

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3.0

・少年少女は愛を知り、哀を知る。
 戦争の色がより濃く出てくる2作目。
・ブライトの発言が大人のようで若い。
 仕方ないと思える絶妙なライン。
・新型のモビルスーツで戦いも豪華に。
 種類があればあ…

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1作目よりも戦争の色が濃くなって、見ていて辛いシーンが増えてきた。
シャアの出番が少な目なので物足りなさはあるけど、ランバ・ラルが格好よすぎたので問題無し。

アムロが根っからの軍人では無いので、…

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出会って「愛」が生まれ、やがて喪って「哀」が生まれる。ただのアムロの戦いに限らず、そういった戦争における残酷な一面を前作以上に緻密に描いていた。作画に関してはやはり思うところもあるものの、のめり込み…

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カイ、最初は嫌なやつかと思いましたが、意外と人間味があって、だんだん人間味を無くしていくアムロよりも好感が持ててきました。

シャアとアムロの戦いがやっぱり熱い!

2025年39本目。

実況メモ


アムロがいじけてツーッてホワイトベースを出てくところ、ワロタ

ジェットストリームアタックってガンダム用語?

こんにちは、お急ぎですか?

シャアに海中時代があるなんて

もしかして…

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このレビューはネタバレを含みます

ホワイトベースに侵入するため壁に爆弾を取り付け、向こう側にいるキッカに向けて「おい!危ないから離れてろ!」と叫ぶジオン兵が好きです。ひたすら命の奪い合いを続ける度し難い戦争の中においても人間としての…

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