機動戦士Zガンダム III -星の鼓動は愛-の作品情報・感想・評価・動画配信

「機動戦士Zガンダム III -星の鼓動は愛-」に投稿された感想・評価

ヒロト

ヒロトの感想・評価

4.3
これまたあっさりしてたけど、展開が沢山あって良かった👍

キャラの活躍としては、
レコアさんの裏切りは好きな人が戦争ばかりに夢中で、自分を見てくれない所に好きな人と同じ様にカリスマ性を持っていて、共感出来る思想と、自分を見てくれるからって理由で、乗り換えて、しかも戦争に利用されてると知りながらも、仲間を裏切るとは…
愛に飢えた拗らせ尻軽にしか見えなかったよ。それが無ければ、エマさんが…
エマさんがZの中で、一番好きなヒロインだから、本当…
カツよ戦争に子供も大人も関係ない。恋愛に走りたい年頃なのはわかるけど。
ヤザンの戦闘能力の高さが光ってて、この作品の戦闘シーンを盛り上げてくれるし、食えないキャラクター性が良い。
ジェリドは相変わらず、小物感が否めないけど、段々とこいつが憎めなくなってきた笑
対カミーユ用兵器かってくらい、
陰湿にカミーユの邪魔ばかりして、
遂に撃たれた時はスカッとしたのと同時に、
寂しさも感じた。

パプテマス・シロッコとクワトロとハマーン様の三つ巴の戦いは熱かった。
そして、カミーユとパプテマス・シロッコ
の戦い。名言俺の体を、みんなに貸すぞ!
熱過ぎた!
全然関係ないけど、HELLSING OVAをつい最近観終わったから、カミーユとハマーン様のやり取りしてるのを見て、ミネバ様
見 敵 必 殺 ! !ですって、ハマーン様が言い出さないか冷や冷やした笑
やっぱり、Gacktニキの歌も良いけど、
森口さんの水の星へ愛をこめてが聞きたかった。
chappie

chappieの感想・評価

5.0
俺的には精神崩壊エンドじゃなくてよかった
Zもかっこよかったです。
TaKU

TaKUの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

宇宙を中心にアクシズとの交渉失敗から始まるラスト第3章

ひとつの戦いからしばしの休息、次の作戦に向けての会議、発進準備、テンポ感は1番いいのでは無いだろうか新規カットで描かれる宇宙基地や母船、MSのディテールはクールでリアリティが増しており多すぎることないキャラ同士の人間関係もいいスピード感で展開していき観やすい印象
カミーユVSシロッコ クワトロVSハマーン、TV版とは違う結末
劇場版は劇場版でifの世界線を辿っていてこれはこれでありなんじゃないか
 完結! 楽しかった〜!
 TVシリーズを再編集した劇場版『Z』三部作、最後の一作。

 視聴体験として面白かったのは間違いないんですけど、正直なところ理解が追いついていないという自覚はあります。
 エゥーゴ、ティターンズに加えて、アクシズ(ジオンの残党)まで。
 三つ巴の構図があまりに複雑すぎて、しかもそれぞれ組んだり離反してみたりと、いまいち状況を飲み込みきれないまま観ていました。

 シロッコさんにハマーンさんと、悪玉のボス格がそれぞれ別勢力でふたりもいるという贅沢さ。
 終盤、これを同時に相手する羽目になったクワトロ大尉の苦労たるや。ここまで「二丁飛車に追われる夢」らしい状況もなかなかない……。

 やっぱり一個の物語を求めると弱いというか、細部を端折りすぎなきらいはあると思うのですけれど、群像劇や戦記としては面白い作品だと思います。
 ただやっぱり、ちゃんと知るには結局TVシリーズも観ないとダメそう、というのはあるかも。

 とまれ、大変に面白い作品でした。

このレビューはネタバレを含みます

「ファーストは大河」というのはよく聞くけど、その例えで言うとZは三国志。
劇場版では大きく省略されているけど、Zは、リアルな戦争描写を描いた群像劇であるファーストとは少し趣向が異なる。ティターンズ、エゥーゴ、アクシズの大きく三つ巴の勢力図に加え、ジャミトフ派とジュピトリス、アクシズ君主のミネバと摂政ハマーン、ルオ商会、カラバなど、多層的な勢力図とその変遷が見どころ。さらに言えば、ハマーン様やシロッコ、シャア、ヤザンなどの強キャラも多く、列伝のような特質も目立つ。歴史書のような作品だから、万人受けしないのは頷けるけど、「オタク受け」は抜群。
ストーリーはアニメ版とほぼ同じだけど、なんと終局で「カミーユが廃人になるのを免れて無事生還する」という大きな改変がなされている。史上最高のNTと称されるカミーユが「ファだけは幻覚でもなければ意識だけの存在でもない」と言ってファを抱きしめるラストは、ファーストの最後に仲間の元に帰るアムロさながら、ともすれば二番煎じ。
フィクションの戦記であるZの魅力の一つは、ノンフィクションの戦記にはない一貫したテーマ。(ファースト~逆シャアまでで一つのストーリーと捉えると)カミーユの末路はシャアに強い影響を与えたはず。心苦しいけど、カミーユには廃人になってもらわないと都合が悪い。カミーユはハマーンと共鳴するも「土足で人の中に入るな!」と怒りを買い、シロッコには道連れを食らう。Zのラストについては「人の変革と言われたNTも戦争の生み出した人類の悲しい変種にしかなれなかった」という理解。「人類がそれほど賢い存在だと思っているのか?愚劣な」というハマーン様のセリフは皮肉か?ZZは何となく敬遠していたけど、ハマーン様のその後が気になってしまう。

※アニメ版の評価はもっと高いです
※点数は劇場版3部の平均です
テレビ版からの改変。
三部作観終わって思うのはエンディングに向けてのドラマ作りがおざなりなこと。
ここにシン・エヴァと新訳Zガンダムの差を見てしまう。

カツとサラの、カミーユとファの、レコアとエマの、エマとヘンケンの、カミーユとフォウのドラマを前二作でしっかり描いていればエンディングに収斂して行って余韻の残る感動につながったはず。

本来ならコロニーレーザーを巡る三つ巴戦だけで一本の作品にしてもいいはずなのに、どうしてこんなに頭のこんがらがる構成にしたがるのか?
三部作という縛りの中ですべてを詰めこむのはやっぱり大きな間違いだと思いました。

ここでの失敗を学ばずに数年後にはターンエーガンダムで二部作のダイジェスト劇場版を作ってしまうのは、バンダイの制作体制に批判の目を向けてもいいのかなと思った次第。
結局、円盤やプラモデルが売れないと続けられないのがガンダムなのよね~

エンディングこそハッピーに書き換わったけど続編ZZをなかったことにする世界線はシン・エヴァというより旧劇場版の方に近い気がする。
太宰治

太宰治の感想・評価

3.0
三部作通して新作画と旧作画をミックスさせてるの違和感しかない
仲間を裏切るレコアさんの気持ち…再編集で端折っているのでこの裏切りが唐突に感じるが、単純に見ればクールで冷たいシャアよりもクールだが気遣いだけはマメにやるシロッコに乗り換えた、結局は上辺は強い女を気取ってはいても男に守られてないと生きていけない女性なのかな?と思う。シャアもシロッコも他人を利用する部分では似たような者と思うがな。

まァ、人類が宇宙に住んでるようなはるか先の未来にしてはこの女性像はずいぶんとまた古臭い印象に映るが、このレコアさんと対称的な存在としてエマさんを出しているところがこのストーリーを一筋縄ではいかないものにしているところで、彼女もまた意固地になって強気な態度を崩さないわりには寂しがり屋な面を持つチャーミングな女性なのだが、結果的に敵同士に分かれたとはいえ、やっぱりレコアさんの気持ちをエマさんは理解していたように思えた。再見してそこは新発見だったな。

またハマーン・カーンとゆう最凶の女性も出てくるのだが、彼女もきっとシャアに優しくされたかったんだろね。あのキツい態度では鼻からそれも無理なんだが(笑)

結局この新訳Z三部作、いや前作の【機動戦士ガンダム】も含めて、"人と人は分かり合えるのか?"がテーマで、最後にカミーユをTV版のラストを変更して精神崩壊させなかったところに富野監督の枯淡を垣間見た気がするのだが、如何だろうか?
yuta

yutaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

1985年~1986年にTV放送された『機動戦士Ζガンダム』(全50話)を再編集すると共に、完全新規カットも追加して、全3部構成で映画化した作品で、本作はその第3部、完結編にあたります。

元になったエピソードは以下の通りとなっています。
第33話「アクシズからの使者」、
第34話「宇宙が呼ぶ声」、
第39話「湖畔」、
第40話「グリプス始動」、
第43話「ハマーンの嘲笑」、
第44話「ゼダンの門」、
第45話「天から来るもの」、
第46話「シロッコ立つ」、
第47話「宇宙の渦」、
第49話「生命散って」、
第50話「宇宙を駆ける」

第2部の終盤でアクシズのハマーン・カーンが登場し、エゥーゴ、ティターンズ、アクシズ三つ巴の様相が激化していきます。そして、コロニーレーザー・グリプス2をめぐって最終決戦が行われることに・・・。

まず、第35話~第38話がすっぽり抜け落ちてることで、カミーユが地球に戻っておらず、本来はそこで生きていたフォウ・ムラサメやアムロ・レイと再会するのですが、それが無かったことになっています。当然アムロが搭乗していたMSのディジェが登場しません。
そして、クワトロ・バジーナが自らの正体をシャア・アズナブルであることを告げる重要なダカール演説までもがカットされてしまっています。

また、精神の崩壊が進んだロザミア・バダム中尉のエピソードもごっそりカットされており、カミーユと一度対戦したパイロットの一人みたいになってしまいました。でも、カミーユとシロッコの最終決戦で死んでいった者たちの力として登場するのはテレビ版と変わっていなかったので、とても違和感を感じました。

そして、何と言っても本作最大の特徴は、物語の結末が全く違うものになっていることです。テレビ版では、シロッコとの最終決戦に勝利したもののカミーユは精神崩壊を起こしまるで廃人と化すのですが、本作ではシロッコとの戦いを終え、普通に顔を上げ、Zガンダムのコックピトを飛び出し、ファ・ユイリイと宇宙で抱き合うシーンで幕を閉じます。結末としてはこれはこれで良いのですが、続編である『機動戦士ガンダムZZ』とは完全に違う世界線に行ってしまい、物語自体が無かったことになってしまったのです・・・。そして、ハマーン・カーンはこの後どうなってしまうのでしょうか??
加瀬

加瀬の感想・評価

3.4
アムロとシャアにどうしても注目してしまっていたが、今作はカミーユが主人公であることを突きつけられた。
カミーユと関わったキャラクターの思いがZガンダムの力になるシナリオはファンタジー要素が強い。だが、人間関係を深く描いてきた三部作だからこそ納得のいくシナリオだと思えた。
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