主役の二人が現実と虚構(劇中劇)を同一視しながら話を進め、最後には作中の映画とおそらく同じ結末になるのが面白かった
作中のセリフでちょくちょく「マイ・フェア・レディ」とか「ティファニーで朝食を」と…
脚本家ベンスンはパリのホテルで新作映画のシナリオを執筆していた。彼の友人マイヤハムが金を出している。期限はあと2日というのに書いたのは少しだけ。彼はガブリエルというタイピストを雇ったが、それは彼のシ…
>>続きを読む主人公の脚本家が全然タイプじゃなかったけど、オードリーがやっぱりかわいい🥺
最初のグリーンの衣装と途中白いドレスがめちゃくちゃすてきでした😍
ストーリーはどんでん返しにどんでん返し、って感じでなかな…
1964年 ”パリで一緒に” 監督リチャード・クワイン
脚色 ジョージ・アクセルロッド
原作 ジュリアン・デュヴィヴィエ、アンリ・ジャンソン
名作”麗しのサブリナ”の丁度10年後に、オードリ…
始まりの空撮おしゃれ
アクセントの子供たち良き
タイピング素敵
カメラワークが素晴らしい
映像とオードリーおしゃれ
ヴェスパすみれ色
すみれ色の襟飾り
白いブラウス 黄緑のスカート
白い鳥籠 黄…
劇中劇のお話。
トニーカーティス目当てだったのだけれど、面白お兄さんとしてちょっと出てきたくらいだった。オードリーの仲良しの俳優としてシナリオの中に2度出てきたのかな?最初は真っ赤の洋服ででてきて、…
映画脚本家とタイピストが物語を作り上げる過程を描いたロマンティック・コメディ。有名映画脚本家のベンソンは、締め切り2日前になっても未だシナリオを完成させられずにいた。そこに現れたのは若く美しいタイピ…
>>続きを読むやっぱ楽しいわ。パリとかファッションとかオードリーヘップバーンとか。観ててテンション上がるしトニー・カーティスめっちゃかっこいいし。
このオードリーヘップバーンのコメディー調の話の流れがほんとに面白…