デス・プラン 呪いの地図の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『デス・プラン 呪いの地図』に投稿された感想・評価

3.1

80年台以降、B級SF映画で名を馳せたバンド親子。
そのお父さんの方、アルバート・バンドによるホラーミステリー。
その「フルムーン」とかよりかなり前に監督された作品で、白黒の作品です。
墓地の地図に…

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地図にピン刺したらそこの住人が死ぬってあらすじにおもしろそう!と思って観たけど期待はずれだった…
実はリュークがピン📍を刺していたとかなかったとか
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霊園の管理組合長となった地元百貨店の社長。
事務所の区画地図には、売約済みに白ピン・埋葬済みに黒ピンをうつ規定があった。
慣れない社長は、新婚夫婦が購入したばかりの墓地へ黒ピンを刺してしまった。する…

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4.0
細かく焦燥感を煽ってくる。なのに社長は何でああなんだ。遂に噴き出した。ほんと、何してんだ、この人。ここの会社、大丈夫じゃない。
2024年180本目(累計901+8-17±本)。
人間
3.5

墓地の管理人になった主人公。ある日墓地の地図に誤ったピンを刺したところ、その人物が死んでしまい…というデスノートの先駆け的な作品。
50年代からすでにこのような設定の作品が存在していたことに驚いたし…

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設定が面白い
3.0

オカルトかと思いきや、ミステリ。と思わせといてオカルトか?的なストーリーは、八つ墓村を思い出させる。

時間も短く、さくさくお話が進むし、演出もなかなか。
特に揺れる照明に照らされて、ピンの影が動く…

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謎の墓所を中心に、事件か事故か相次ぐ人々の死を追う物語🪦

デスノートに通じるものがある作品ということで観賞📺️

アマプラで見たけど、かなり字幕がいいかげん
『ウソ』が『ウン』に見えるのは私以外に…

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