姦婦の生き埋葬の作品情報・感想・評価

『姦婦の生き埋葬』に投稿された感想・評価

もち

もちの感想・評価

4.0

VHSでのタイトルは「早すぎた埋葬」だったために、同名映画と間違えて買っちゃった一作です😅
どうでもいいけど遊戯王のアレの元ネタですね多分

エドガーアランポーの小説が原作だけあってなかなか面白い!…

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チャチなコウモリが飛んだりするハッタリの効いた冒頭の演出でホラーを期待してしまったが、意外とサスペンス、ミステリ色が強くて無字幕で観るにはちょっと厳しかった。棺桶に閉じ込められるシーンでチラッと「葬…

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Cem

Cemの感想・評価

5.0

舞台は1860年代のロンドン🇬🇧舞台セットや美術品など何から何まで素晴らしい✨
硬直症で自分も父のように生き埋葬されるんじゃないか…と、恐怖に怯えてる主人公。指一本で開く棺とか、いちいち凝ってて笑う…

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舞宵

舞宵の感想・評価

-

DVD-BOX所有
原作既読

記憶ほぼナシ⸜チーン⸝
この映画作るなら別の映画で生き埋葬ネタ使わなくてよかったのに…
元が短編なので長編映画にすると薄まるね…( ˊ꒳​ ˋ ;)
なんか別の短編混…

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horahuki

horahukiの感想・評価

3.4

もしも生きたまま埋葬されたら…
生きたまま埋葬されちゃう妄想に憑かれたオッサンがあの手この手で対策を練りまくるサイコホラー。

AIPのコーマン×ポーシリーズ第3弾。
シリーズでは毎回のように出演し…

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このレビューはネタバレを含みます

硬直症の病を持つ父の墓を掘り返し
棺の中で生還しながらも息絶えた父の無残な亡骸を目にした主人公。
自分も父と同じ運命を辿るのではないかと不安に苛まれるあまり
日に日に情緒不安定になってゆく。



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イシ

イシの感想・評価

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昔のタイトル(VHSタイトル)は「早すぎた埋葬」。
病気によって硬直してるだけなのに間違えられて墓に埋まってたらどうしよう、って妄想するおいちゃんの話。
テレビドラマみたいな感じ、安定のコーマン先生…

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エドガー・アラン・ポー原作の怪奇小説の映画化で監督はロジャー・コーマン。原題「早すぎた埋葬」の方が決闘者には馴染み深いかもしれない。
生きながらに埋葬される恐怖を描いた作品だ。全身硬直という奇病を患…

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