レガシーの作品情報・感想・評価

「レガシー」に投稿された感想・評価

クラシックな雰囲気漂う
美しい古城でひっそりと過ごすオッドアイの猫や
どこか意味ありげな屋敷の使用人達
不気味な雰囲気がありながらも
死に急ぐ人達の末路といい全体的に上品な感じ。
情熱的な描写があるわけじゃないけど
音楽の表現も含め自分はラブロマンス色を強く感じたかも。
TAKA

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3.0
DVDにて鑑賞
今、70.80年代のホラーを少しずつ鑑賞しているのですが、これは79年作品で主演はキャサリン・ロス 監督はスターウォーズのリチャード・マーカンド この当時のホラーって有名なスターが出演しているので作品自体が重厚な感じがして、その点が好きなんですよね~。ストーリーはそれほどのひねりもなく、殺人シーンも現在のホラーに比べればおとなしめなんですが。この作品はキャサリンロスを見るための映画かなって気がします。似た題材の 「家 」の方が自分は好みでした。
一点 凄くサスペリアと似たシーンがあって 絶対どちらかが影響されていると思うのですが、どうなんでしょうか?
シスコ

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3.0
1979年4月
久保講堂にて試写会鑑賞。

東宝東和配給作品。
ベチィ

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2.9
70年代は「オカルト映画」が隆盛を誇った時代だったが、本作もまた、″ゴシック調″のなかなか見応えのある1本。

ショックシーンには派手さは感じられないものの、常に何かに見張られている嫌な感じ、古城と寒村を舞台にしたムード感、そして、いかにも裏がありそうな登場人物たちと、その映像を見るだけでも70年代ホラーの雰囲気に浸れて和む。
良くも悪くも、古き良き古典ホラーだ。
昔に何度も観てトラウマになったオカルトホラー作品。主演のキャサリン・ロスの美しさもトラウマになります。

ロンドンへ仕事に出向いた美貌のデザイナー、マギ-(キャサリン・ロス)と恋人ピ-ト(サム・エリオット)は奇怪な老紳士に招かれ、16世紀の城館を訪れる。死の香り漂う館には謎の招待状を受けた上流社会の男女5人が集まっていた。白猫、冷血な看護師や召使い。マギ-の不吉な予感に答えるように、招待客達が次々と不審な死を遂げる…。

子供の頃にこの映画を観た時は意味が分からずでした。それでも、この城館の不気味さにワクワクしたし、猫もめっちゃ印象に残ってます。それからキャサリン・ロスの美しさは忘れられませんでした。人間がどんなに頑張ってもオカルトには屈してしまう怖さもトラウマでした。

みどころ~☆
◇主人公カップルが館から脱出を試みるシ-ンでは馬に乗って逃げたり、車に乗って逃げたりと爽快感があった。

◇キャサリン・ロスの背中
僕は女性の背中フェチなんです。
しかし、キャサリン・ロスはかなり痩せていて…背骨が凄い見えてます。でもキャサリン・ロスならOKですよ。(お前は何様や?ってか)

~などがみどころでした。

間違いなく現代のオカルトホラーのお手本になってる作品だと思います。
長年地味なオカルト作品かと思っていたんですが屋敷に呼ばれた者が悪のパワーで面白いように惨死して行く様は楽しくてしょうがないw マイケル・J・リュイスの音楽が効果的に使われているのにサントラ化されていないのはおかしいですよ…。ロットワイラーが焼死体をガッ付くのと窒息死のシークエンスがエグい。大満足の1本です。
【2013年4月13日】
Jet

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5.0
小学生の時に観て以来久しく観ていませんでした。
あまり評判は良くない作品ではありますが、こういう古典的なオカルト・サスペンスは最近少ないのでありがたいです。
ロジャー・ダルトリーの様な死に様と、プールに閉じ込められて溺死するのは嫌ですね。
音楽が合ってるのか合ってないのかようわからない気分になるけど嫌いじゃない。屋敷の雰囲気と唐突な死に様もグッド(z_z)
ai

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2.4
THE WHOのVoロジャー・ダルトリーが出演しているということで鑑賞。
ロック業界を牛耳る若き男という役どころで、どんな殺され方をするのか期待したが、ロックとは無縁のカッコ悪い死に様。
それぞれ殺され方はエグいが、ロジャーだけはある意味、殺されたのではなくアホな不注意事故というべきか、『えっっ!?』という反応で終了。残念。
ぜひこの残念さ、笑ってほしい。