一体何がどうなってんだ?っていう序盤のサスペンスフルな展開とスーザンちゃんの胸元に引き込まれてしまう。
なんとなくフランケンの面影が残るボリス・カーロフのコッテリ感もいい。
ただ隕石だったり放射能だ…
このDVDを見つけたのは偶然だった。仕事で訪れたとある私鉄沿線の商店街に、寂れたDVDや CDのセル専門店があった。閉店セールとあったので、仕事を終えた帰り道に、掘り出し物はないかと物色していたら、…
>>続きを読むトマトを取ってはダンクシュートっ!
な、ニコケイアルパカ映画と同じ原作ラヴクラフトの映画化
HDリマスタ版なので1965年作品ながらめちゃんこ綺麗でした☆
そしてボリス・カーロフの顔面圧も凄い(…
YouTube. ラブクラフト原作ということで、『カラー・アウト・オブ・スペース』からこちらへ。
YTは画質も良し。時々CMが入ったけどスキップできたし、それほど気にならなかった。ただし英語版。英…
後半の異形のモンスターや顔面が溶けるシーンや光輝く身体などの怒涛のような展開はとても楽しめた。前半部分は少々退屈だったけど待った甲斐がありました。
手のついたところが光ってそれを辿っていくシーンも良…
遥々遠くから婚約者の家へ向かおうとする主人公だが、村の人々に場所を訪ねても悉く「あの家のことなど知らない」と言われてしまう…
“この家には何か秘密があるが、それは一体?”映画前半のキモとなるこの謎…
映画中で起きる事をそのまま列挙したような邦題から不気味な洋館を舞台にしたオカルトホラー…かと思ったら後半からちょっと毛色が変わってくる意外性のあるホラー映画。
昭和のゴジラ映画に出演したニック・アダ…
全く別作品の『呪い襲い殺す』とごっちゃになる。
原作はラブクラフト『異次元の色彩』らしいけど知らん!!
ニコラス兄貴のカラーオブアウタースペースの元らしい。分かる!!
中盤以降のクソでかウニウニ…