蜂女の恐怖/蜂女の実験室/スズメバチ女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『蜂女の恐怖/蜂女の実験室/スズメバチ女』に投稿された感想・評価

can
2.8

急に顔だけ蜂になるかなりチープな作り。
なんか仮面ライダーに出てきそうな感じと思ってググったら実際に蜂女と言う妖怪がいて結構そっくりで笑った。

これ見たらザ・フライがいかにすごい作品だったか思い知…

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1959年 アメリカ,サスペンス

ローヤルゼリーから若返りの血清を開発

その血清を化粧品会社の中年女性社長が注射で摂取

夜 顔だけ蜂になって人を襲う

恐怖 蜂おばさんな映画
LeMasT
3.5

たまにはジャケ写通りの怪物が出てきてくれても良いんやけどなぁ...。目が蜂っぽいだけの人間ですなこりゃ。

てなわけで本作は、女王蜂から採れる若返りのエキスを摂取して蜂女になってしまった美人社長のお…

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K
3.1
スズメバチのローヤルゼリーを摂取しすぎて夜だけ蜂になる、、、
ポスターの方が怖い
字幕ミスが多すぎ。ローマ字のまま変換できてなかったり、「も」が「ま」になってたり、小文字のとこが大文字だったり、素人がやってるのかな?チェックぐらいしてほしい。
それとサムネ?ポスター?詐欺。

“今や女王スズメバチだ”

わたしはコレで美しく若返るの。あなたも1回、チクっといっとく?🐝

蜂がうじょうじょしてる画、蜂の大量の羽音がシンプル気持ち悪くてよき。

老いと、美への執着のテーマすき…

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「カルト映画のゴッドファーザー」「インディペンデントの帝王」ロジャー・コーマン監督作品をジャケがカッコ良かったので小分け大掃除のながら鑑賞。

雀蜂研究者の博士がローヤルゼリーから若返りの血清を開発…

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ぺ
3.2

ハエ男の便乗映画。

蜂から抽出したエキスで作られた若返りの薬の副作用として蜂の化け物になってしまう悲劇。
蜂形態と元の人間形態に成ったり戻ったりできるのが珍しい気がする。
よくあるアメコミのオリジ…

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ロジャー・コーマン監督作品。
仮面ライダーの敵ではないです。

女王スズメバチのロイヤルゼリーから開発された若返りの薬で、低迷気味な美容品メーカーの女社長は一打逆転を目指す。みずから広告塔にカムバッ…

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化粧品メーカーの美人社長、老いに敗北する映画。

なにもかも全て失いましたね。蜂の勝利です。

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