恐怖のワニ人間の作品情報・感想・評価

「恐怖のワニ人間」に投稿された感想・評価

半ワニ形態は怖い感じのメイクだが、完全なワニ人間になってからお笑いと化す。

終盤はなぜか本物のワニとバトルしていたが、ピクリとも動かない。
死体だろうか。
セリフで心理状況説明をめっちゃする作風。
「放射性物質に腰かける女」という邦題もいけただろう(謎)
実写版ワニワニパニック。

完全究極体のワニ人間がカワイイ。
ラストは、愛する相手なら受け入れてやれよって思う。
所詮その程度の愛だったのかと。
こっから急転直下のハッピーエンドに変容してワニ人間と女のラブコメディなんて続編が出来たら、さぞ楽しかろう。
あるいは「ガンマ線超人vsワニ人間」路線の続編もあり(謎)

ワニ人間にピアノを弾かせる無駄演出もポイント高い。
1959年製作のSFホラー🇺🇸
こーゆー作品嫌いじゃないです♡

看護師のジェーンは深層心理の実験中、恐ろしい告白をする
彼女の夫は新婚旅行中に失踪、方々探し回り夫の実家らしき家にたどり着く、そこで彼女が目にしたものは…

マッド・サイエンティストによってワニ人間にされてしまった男の悲劇、悲劇、悲劇本当に悲劇🤣🤣🤣

ストーリーだけ追うと推理仕立てのサスペンスなんですけど…
いかんせん、ワニ人間が凄い🐊🐊🐊
初めは「もしかしたら病気?魚鱗癬?」なな〜んて思ったんですがっ‼︎
本当に夫はこんな姿になってしまったの???

ラストがちょっと切なく謎めいた珍品でした♡


ちょっとネタバレ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓















夫の姿、カラーにしたら
『100日後に死ぬワニ』🐊
ワン

ワンの感想・評価

2.0
人間の抑圧された記憶を催眠状態で蘇らせるという研究で被験者となった看護師(ビヴァリー・ガーランド)は驚くべき体験を語りだす。新婚旅行中に突如失踪した夫ポール(リチャード・クレイン)を探して沼地にある屋敷にやって来たジョイス(ビヴァリー・ガーランド)はそこで変わり果てたポールの姿を目撃する。


放射性物質が入った木箱に座るのはどうかな。ワニ人間へと変貌していく肌の質感の特殊メイクは良かったが被り物になったとたんチープになった。ポールが理性を保ったままで物足りなさを感じていたがその代わりにワニに左手を食われた男が頑張って暴れていたのが良かった。
horahuki

horahukiの感想・評価

3.5
ワニ人間vsワニ!!

ウッキウキな新婚旅行中に突然様子がおかしくなった夫が失踪。プロ探偵並みの捜査スキルと根性で「ここが怪しいぞ!」と奥様がやって来た家はワニだらけな沼地の森にある豪邸。見るからに怪しい家主ババアを問い詰めるも知らぬ存ぜぬ状態なので、勝手に捜査してたら気持ち悪い見た目のオッサン(ジャケ)が居ましたよっていうワニホラー。

実は、夫は飛行機墜落事故から無傷で生還したばかりで速攻新婚旅行へ行ってたツワモノ。『ジャンボ墜落ザサバイバー』的な展開なのか…と思いきや、マッドな科学者が瀕死の夫にワニエキスを注入して蘇生したらしい。つまり夫が急に失踪したのはもう1人の自分(ワニ)が奥様にバレそうになったから。ここがすんごい象徴的で、普通にやったら恐らくオオカミ的な何かを選択するところだけど、そういう安直さを切り捨て「ワニ」としてるのが超面白い。何故ワニなのかわかんないけど!🤣

物語はワニ(もう1人の自分)含めて、奥様が夫を受け入れられるかどうかっていうところに運ばれるのだけど、それと同様に夫側が染まり切れるかどうかと言った新婚夫婦双方の結婚生活における障害の問題として展開されるのも面白い。そんなわけで結婚の入り口である新婚旅行に時期が設定されているのでしょうね。成田離婚的な。だから同種の異形変身系に比べると、ワニ人間そのものに恐怖を抱かせる演出はなく、物悲しさを強烈に漂わせているのがジャケから想像されるポンコツとは違っていて驚いた。

演出面も手堅く、夫が妻の元を離れるシーンではウッキウキな雰囲気から一転、妻が突如下車した夫の深刻な顔を汽車の窓越しに見送る無慈悲な別れが悲痛さを感じさせるし、その後、必死になって夫を探し続ける妻をナラティブな進行で進めていくのがクラシカルな雰囲気を醸し出していて好き。タイトル的に夫がなぜ妻の元を突然去ったのかの理由は既に観客には割れてるわけで、妻が夫を探すのはその答え合わせであるからこそナラティブで短縮し、物語の総本山へと一気に進める進行もスムーズ。

しかもコレ催眠術で過去を覗き見る…的な実験中に被験者の女性が口にしたものを作中話として見せている形式で、ラストに見せる女性の表情が何とも言えない余韻を残していて良かった。下手したら全部ウソ(女性の主観)の可能性もあるのがまた🤣
Cem

Cemの感想・評価

3.8
ワニ人間が大暴れして人を殺しまくる映画かと思っていたら、全然違ったw
蝿男の恐怖の二番煎じと言われてるけど、
観たことないから比べられない

事故で瀕死の男が生体実験でワニのエキスを注射をする
そしたらワニ人間になっちゃうっていう悲劇の物語
ワニ人間になる前に姿を消し、妻が夫を捜す!

妻と会っても必死で走って逃げる夫
レイプされそうな妻を助けて家まで運んだり、優しい夫が可哀想すぎる
ワニに進化していく姿はただただ哀しい
ルイジアナの奥地感
砂っぽい駅から中南米風に早変わり。
ピアノを弾くワニ人間が良かった。
手塚治虫の香りがした。
【追記】おお!運営様、ジャケ掲載
ありがとうございます!♪
ちなみに、コレはまだ“不完全態”。
ラストでは、完全なワニヘッドに!!☆


―――ワニ人間 vs 狼男!!☆
(笑)

新婚旅行中に失踪した夫。
一体なぜ?
妻は消息を追って、ルイジアナに。

この夫、以前に大火傷を負った際、
博士がワニホルモンから抽出した
怪しげな新薬の投与を受け、
奇跡の治癒を遂げていたのでした。

そして、お約束の(笑)
恐ろしい副作用が…!
『蝿男の恐怖』(1958)の亜流作品。


だが本作の怪物は、ワニ人間よりも、
『狼男』(1941)のロン・チェイニー・Jr
演じる使用人・マノンなのです!(笑)

左手を喰ったワニに恨みを持ち、
車で轢き殺したり、
拳銃でヒャッハー撃ち殺しまくる狂人。

「―――おのれ、ワニ人間!
テメエもブッ殺してやるぜ!
ヒャハハハ!!☆」

マノンの義手鉤爪攻撃は、果たして
ワニ人間の堅い皮膚に通じるか…?
世紀のバトルに息を呑めッ!!


だがワニ人間には、沼地での
さらなるラストバトルが待っていたのだ…。

―――「ワニ vs ワニ人間」!!☆

水スペの“謎の原始猿人バーゴン”を
彷彿とさせる、迫真の水中格闘!
さあ、新たなる沼地の王者として、
今こそ君臨せよッ!!

…だが沼は、彼を王者として認めず、
悲劇の幕引きとなるのだった…!☆


【その他の見所】
・研究助手の白Tシャツ筋肉マン3兄弟。
(押さえ付け要員)
・博士が沼地で駆る水陸両用車。
(←カッコイイ!♪)
かめ

かめの感想・評価

3.7
UMA映画の割に丁寧に撮られた映画であった。ワニに片手を食われたことでワニに恨みを持つジジイが登場する その辺で寝ていた無害なワニを普通に車でひいてゆく 趣味は庭のワニに向かって銃をぶっ放すこと クレイジーなジジイが登場する映画は面白いよね
漆原

漆原の感想・評価

2.5
人間の抑圧された記憶を催眠状態で蘇らせるという研究をしている精神科医。ある時彼は興味深い被験者を見つける。
被験者となったジェーンは驚くべき体験を語りだす。

驚くほど作り物感の強いワニの被り物、その上モノクロな為に質感等も不鮮明。
しかし、むしろそれが不気味な雰囲気を醸し出していて悪くない。沼に囲まれた屋敷の禍々しい雰囲気も良い。
ワニ人間が本物のワニと格闘したり、ワニらしからぬ最期には腰を抜かした。

悲劇的なストーリーも哀愁漂う出来で、意外と佳作。