恐怖のワニ人間の作品情報・感想・評価

「恐怖のワニ人間」に投稿された感想・評価

Cem

Cemの感想・評価

3.8
ワニ人間が大暴れして人を殺しまくる映画かと思っていたら、全然違ったw
蝿男の恐怖の二番煎じと言われてるけど、
観たことないから比べられない

事故で瀕死の男が生体実験でワニのエキスを注射をする
そしたらワニ人間になっちゃうっていう悲劇の物語
ワニ人間になる前に姿を消し、妻が夫を捜す!

妻と会っても必死で走って逃げる夫
レイプされそうな妻を助けて家まで運んだり、優しい夫が可哀想すぎる
ワニに進化していく姿はただただ哀しい
ルイジアナの奥地感
砂っぽい駅から中南米風に早変わり。
ピアノを弾くワニ人間が良かった。
手塚治虫の香りがした。
【追記】おお!運営様、ジャケ掲載
ありがとうございます!♪
ちなみに、コレはまだ“不完全態”。
ラストでは、完全なワニヘッドに!!☆


―――ワニ人間 vs 狼男!!☆
(笑)

新婚旅行中に失踪した夫。
一体なぜ?
妻は消息を追って、ルイジアナに。

この夫、以前に大火傷を負った際、
博士がワニホルモンから抽出した
怪しげな新薬の投与を受け、
奇跡の治癒を遂げていたのでした。

そして、お約束の(笑)
恐ろしい副作用が…!
『蝿男の恐怖』(1958)の亜流作品。


だが本作の怪物は、ワニ人間よりも、
『狼男』(1941)のロン・チェイニー・Jr
演じる使用人・マノンなのです!(笑)

左手を喰ったワニに恨みを持ち、
車で轢き殺したり、
拳銃でヒャッハー撃ち殺しまくる狂人。

「―――おのれ、ワニ人間!
テメエもブッ殺してやるぜ!
ヒャハハハ!!☆」

マノンの義手鉤爪攻撃は、果たして
ワニ人間の堅い皮膚に通じるか…?
世紀のバトルに息を呑めッ!!


だがワニ人間には、沼地での
さらなるラストバトルが待っていたのだ…。

―――「ワニ vs ワニ人間」!!☆

水スペの“謎の原始猿人バーゴン”を
彷彿とさせる、迫真の水中格闘!
さあ、新たなる沼地の王者として、
今こそ君臨せよッ!!

…だが沼は、彼を王者として認めず、
悲劇の幕引きとなるのだった…!☆


【その他の見所】
・研究助手の白Tシャツ筋肉マン3兄弟。
(押さえ付け要員)
・患者に被せられる、弁当箱の様な
のっぺら電球形マスク。
・博士が沼地で駆る水陸両用車。
(←カッコイイ!♪)
かめ

かめの感想・評価

3.7
UMA映画の割に丁寧に撮られた映画であった。ワニに片手を食われたことでワニに恨みを持つジジイが登場する その辺で寝ていた無害なワニを普通に車でひいてゆく 趣味は庭のワニに向かって銃をぶっ放すこと クレイジーなジジイが登場する映画は面白いよね
漆原

漆原の感想・評価

2.5
人間の抑圧された記憶を催眠状態で蘇らせるという研究をしている精神科医。ある時彼は興味深い被験者を見つける。
被験者となったジェーンは驚くべき体験を語りだす。

驚くほど作り物感の強いワニの被り物、その上モノクロな為に質感等も不鮮明。
しかし、むしろそれが不気味な雰囲気を醸し出していて悪くない。沼に囲まれた屋敷の禍々しい雰囲気も良い。
ワニ人間が本物のワニと格闘したり、ワニらしからぬ最期には腰を抜かした。

悲劇的なストーリーも哀愁漂う出来で、意外と佳作。