ジェーン・バーキン主演でジョージが音楽担当しててオアシスのワンダーウォールの元ネタということでずっと観たかった作品。
初老のおっさんが隣に引っ越してきた美女を覗きまくってたら幻覚見えてきた話。
スト…
スクリーンで観るジェーン・バーキンは、絶世の感がある。
微妙な映像、微妙な音楽を極力スルーして、ジェーン・・バーキンしか観てなかったので、映画の中身を全然覚えていない。
ジョージ・ハリスンの曲も…
OasisのWonderwallはこの映画からインスパイアされたそう。Oasisもビートルマニアだからそれは納得。
さて中身はというと、ストーリーはあんまり濃く無くって、でもスウィンギングシックス…
ジョージハリスンとクラプトンを聴きながら
oasisのwonderwallの元ネタを思考しつつ
アートとユーモアを感じた映画でした
教授のピュアな愛、見守る気持ち、温かい
見守るだけの純粋な愛に感化…
夢現。白昼夢のような心地で進んでゆく物語だった。
必要以上に説明がないのもよく、教授の中に潜む母親が影を落としながらもポップでサイケデリックな映像と音楽に包まれて心地よいファンタジーになってる。
カ…
ポップでサイケで耽美な世界観が心地よい…。
可愛らしいジェーン・バーキンを背景に響き続けるジョージ・ハリスンの音楽。
夢とも薬物による幻覚とも捉えられる支離滅裂で夢現入り混じる映像に如何にもサイケな…
ジェーンがかわいいことはもうどれだけいっても足りない。女神すぎる。でもこの時代のサイケ風スタイリッシュな映画って今日まで残ってるのでも完成度低いから、当時どれだけのスカムな作品が生み出されて消えたの…
>>続きを読むジョージのシタールのメロディと、サイケデリックな70sカラーで頭がおかしくなりそう。(褒めている)
ミジンコやアメーバなどの微生物に始まり、人間の狂気的な愛と幻覚を通して、最後は宇宙に到達する。
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