機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKYのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY』に投稿されたネタバレ・内容・結末

サイコザクへ搭乗させるために腕を切らせたシーンが衝撃的でした。
戦闘シーンではジャズが流れておりお洒落でした。

わかりやすい!

コミックス→テレビシリーズ→ディセンバースカイが一番わかりやすかった。

コミックスは緻密に描写されているが故に暗くてゴチャっとしていてわかりづらい。テレビシリーズはちまちまキレギ…

>>続きを読む

セル版の1話から4話までが、サンダーボルトの第一部になっています。
元々、漫画の方が先行されているそうです。

話は第一シリーズの末期、“ア・バオア・クー戦”直前のサンダーボルト宙域での話。
主人公…

>>続きを読む

サンダーボルト第一弾

UC0079年、地球連邦とジオン公国が戦った一年戦争末期のアナザーストーリー。無駄に色んな音楽が流れます😆

戦争初期に壊滅的被害を受けたコロニー”サイド4” 付近は、漂う残…

>>続きを読む

興味無い方には鬱陶しいと思いますので伏せておきます…😅

小学舘のメジャー誌『ビッグコミック スペリオール』連載中の完全オヤジ向け、ハードビジュアルな一年戦争サイドストーリー。

非 富野作品だが、…

>>続きを読む
同じ消耗品の兄弟たち 生き残ったら乾杯だ… いやいやかっこよすぎ

以前鑑賞済みなので記録。
絵のタッチは劇画すぎてあまり好みではないが、ジャズ&ガンダムという形式がとてもよい!
ストーリーも重くて、戦争のやるせなさが伝わってくる。
戦闘シーンがとてもよい!あと何と…

>>続きを読む

ガンダムはどちらが善とか悪とか無いな...全員が苦しい。戦争なんてやめてしまえば良いのにと願いながらも、悲劇が憎しみを生み雪だるま式に大きくなる様が観ていて辛かった。

菊地成孔の音楽が最高。
フリ…

>>続きを読む
戦争の容赦ない残酷さが強調されたハードな作風が濃密な作画とセンス溢れる音楽とマッチしていて、最初から最後まで見応えが抜群!
こういう作風が好みな人にはとことんハマる作品だと思う

ジャズとオールディーズの中での世界観が素晴らしく、スタイリッシュなガンダム。でも戦争の残酷さと狂気を突きつける。パワーアップMSやその強さにテンション上がるが、それも大量殺人だからフィクションとはい…

>>続きを読む

今話題のおすすめ映画
2025/06/01 01:00現在

あなたにおすすめの記事