最後に残った重要な部品。部品。人間を示す言葉としてとても嫌だった。自分たちは消耗品と言うイオの気持ちは計り知れなかった。
「一番きつい」が更新され続ける。サイコ・ザクに乗ったダリルが一度自由を感じた…
見始めた最初は、イオかっけー!だったけど、ジオン軍側(ダリル)の背景がしっかり描かれてる分、イオが活躍すればするほど心の痛い展開にどんどんなっていくっていうのが…
主に、イオが無双すればするほどダ…
恐らく?主観ショットでガンダムに殺される恐怖を初めて描いた作品かも。ベトナム戦争映画風に、改めてリアルな戦争としてガンダムを捉え直す試みは新鮮に映る。(ただそれ以上は?)ただスナイパーとして、始めた…
>>続きを読む個人的に冒頭の細かい備品や設備を写したり
ジャズが流れてる中で人間模様を描いたり
デブリ中の危険性などを描いてるのがアツかった
シンプルにMSのデザインもカッコいい
サントラの美しい音色と戦争のリ…
友人からのオススメで試聴。ガンダム初心者。ジャズがお洒落。光線や爆発が鮮やかでリズミカル。
ガンダム側が敵っぽいのびっくりした。水星の魔女とも共通するところがある。両手両足を切り落として機体に神経…
地球連邦軍のイオ (jazz好き) は敵パイロットを銃で撃って、ジオン軍のダリル (義足スナイパー) に喧嘩を売る。
イオと艦長はデキてる (どっちも家柄がいいらしい)
ダリルはガンダムに対抗す…
作画のクオリティが高くてびっくりした。
音楽がかかることでどっちサイドの話に切り替わったか分かるのも良かった。
今まで細かく描写されなかった機体の損傷や撃墜がこれでもかというほど出てきて緊張感があ…
わかりやすい!
コミックス→テレビシリーズ→ディセンバースカイが一番わかりやすかった。
コミックスは緻密に描写されているが故に暗くてゴチャっとしていてわかりづらい。テレビシリーズはちまちまキレギ…
セル版の1話から4話までが、サンダーボルトの第一部になっています。
元々、漫画の方が先行されているそうです。
話は第一シリーズの末期、“ア・バオア・クー戦”直前のサンダーボルト宙域での話。
主人公…