ゾンビパークの作品情報・感想・評価

「ゾンビパーク」に投稿された感想・評価

バカご一行が車で事故ったので、付近でたまたま見つけたトレーラーパークに寄ったら、ゾンビ(というよりかは死霊?)がいっぱい出てきたよー。わーわー。ちょいと気合の入ったグロ+コメディ。可もなく不可もなく。THE 50点!
こういうのにゾンビって名前つけるのやめて欲しい

オープニングで「悪魔のいけにえ」の話してたもんで、内容的には、いけにえ系やった。いけにえ好きが作った、いけにえまがいのスラッシャー映画

おもんないわー
"更生キャンプへ向かう途中、かつて大量殺害事件の起きた村へ迷い込んだ牧師と生徒達は蘇った死者達に遭遇する"というストーリー

ゾンビ寄りの幽霊映画

死者が奏でるヘヴィメタルと共に展開されるスプラッター描写も堪らない

怪物達も個性的でノリが良くて最高

ちょっとしたカーアクションもあり
トレーラーハウスの集落に住む美女ノーマ。
ある日彼氏が集落のごろつき達に殺されてしまう。
絶望したノーマはすべての人を殺し自らも命を絶った。

時はながれて現代__。
高校生と牧師がキャンプに行く途中、車トラブル。
大雨の中、たまたま発見した集落。
そこで待っていたのは死んだはずのノーマンだった!!

・・・的な作品。

分かりやすくて観やすくて良品ゾンビ映画。
トレーラーのハウスパークというアメリカンな感じとエロさ、ゾンビ全てがB級でよかった。

この作品にはこれ以上何も求めるものはない。
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FILMAGAでB級ホラー映画のまとめ記事を書いてます。
毎月13日に公開いたします。
興味のある方はご覧いただけると幸いです。
https://filmaga.filmarks.com/writers/159
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このレビューはネタバレを含みます

B級ホラーに相応しい駄作。

濡場ばかりで緊迫感もない。
あえて良かった点を挙げるのであれば、ノームのCGだけは感心した。
美脚ゾンビにご用心!


地獄のトレーラーハウスパークとは知らずに助けを求めた問題児たちが、いつものように血祭りにあげられる田舎ホラー。

冒頭、ハーシェル・ゴードン・ルイスの「2000人の狂人」は最高だぜ!みたいな事を言ってるテレビ番組が映るんですけれど、察しがよければ、本作がどういうスタイルのホラー映画なのかがそれだけで分かろうというもの。
そう、つまりは「田舎に行ってトラブったら、そこには殺人鬼かUMAか宇宙人か、もしくはゾンビがいて襲われてタイヘーン!」って映画です。

これね、「インブレッド」と非常に設定が似通っているんですよね。
メンバーにゴスロリ女子がいたり、問題児を引率する団体だったり、地雷やその他ブービートラップが仕掛けてあったり。
本作が2008年、「インブレッド 」が2011年公開ですから、もしかしたら「インブレッド」の方が多少、参考にしたんではないかと勝手に勘ぐってみたりして・・・(汗)


作りは丁寧なんですよね。
序盤に、かなりの尺を使って「どうしてトレーラーハウスパークが廃墟になり、そして真夜中に復活するようになったのか?」の顛末を語ってくれますし、中盤以降の殺戮もマジメに撮っていますし。
だけども、いかんせんマジメ過ぎて遊びが足りない印象。
主人公であるノーマの可哀想ぶりが切ない導入部は惹きこまれましたが、メインとなる問題児たちが首を引っこ抜かれたり、内臓を踊り食いされたり、人間フライに調理されたりする折角のゴアゴア大会の魅せ方がド下手なのが大問題。
ゾンビ達(と言うよりも良く喋る死霊みたい)のノリが軽いわりに、ゴア描写では笑えないんですよね。
ここは笑えるぐらい突き抜けてないと、こういうタイプの「ただ殺られるだけ映画」ではツライのです。
その点、汚物で身体がパンパンにされて破裂する「インブレッド」や、やたらと人体がバラバラにされる「2001人の狂宴」の方が断然オススメできます。
人間フライなんて本当に勿体無いんだよなぁ。
なんで「片腕マシンガール」みたいにテンプラになっちゃったりしないのかね?
衣をつけなきゃ!
そのぐらいバカやらないと印象に残らないのに。
ただ真っ黒焦げになるだけじゃ地味だし、それも一瞬しか見せてくれない。
あと、もっと泣き叫ばないとヤバさが伝わりづらいから、役者さんは声を張り上げて命乞いしないとダメ!
最初の首ぶっこ抜きぐらいかな?
それなりにインパクトがあったのは・・・。

問題児側の主役とも言えるゴスロリ女子も、もっと反撃したりするのかと思っていたら全然でして、キャーキャー騒いでいるだけでした。
まあ、それは「インブレッド」もそんな感じでしたが、ファイナルガールが奮起しないと、やはり最後が盛り上がりませんな。
なんだか妙にしんみりと終わってしまうので、「ああ、そういう方向にもっていきたかった映画なのか」と納得はできたものの、思っていたのとズレがある内容だったのもあって、物足りないまま終わってしまいました。


実質的な主人公は、ゾンビ化しながらも化粧?でそれを隠して地獄への案内人となっているノーマ。
人生に悲観して大量虐殺にはしる彼女は、社会の最底辺ともいうべきトレーラーハウスパークに咲いた一輪の花だったのですが、クソのような連中に囲まれて、クソ以 下の生活に明け暮れているんですね。
底なし沼のようなトレーラーハウスから抜け出したい。けれど抜け出せない。
そんなノーマの葛藤が全ての悲劇のはじまりであり、それを利用しているのがウエスタンな格好をした謎の男・・・多分、悪魔なのでしょう。
死霊が支配するようになったトレーラーハウスパークに犠牲者を引き込んでは地獄へ送っているのかもしれません。
嫌なシステムですな(汗)


ノーマ役を演じたニコール・ヒルズがなかなか魅力のある女優さんで、後半は髪形が合っていない感がアレでしたが、過去パートに出てくる彼女は大半好みでありました。特に、ラフなへそ出しルックが良かった!
ちゃんと血まみれにもなるしね。
そして、とにかく美脚だな、と。
牧師が我慢できなくなるのも仕方なかろうという説得力をもつ美脚ボディ!
これ、重要です!


ギターゾンビ、肉屋ゾンビ、マッサージゾンビなど多彩なゾンビキャラクターが出てくるのは楽しいですが、あともう少しグロリンチョを頑張ってもらえれば更に楽しめたはず。
惜しい一作でした。



・・・それにしても、ポルノ女優のお母様は尻に何を入れるのを嫌がっておられたのか・・・何を入れても嫌ではありますが(汗)
それだけが謎!


セルDVDにて
しっかりホラーがしたいのか、ホラーコメディがしたいのか、色々と中途半端だった気がする。

このレビューはネタバレを含みます

黒服の女の子には生き残って欲しいと切に願う。
悪ガキ6人と牧師さんが無いはずのトレーラーパークでいろいろやらかす話。
悪ガキ6人はそれぞれ口悪いし最悪。
まぁ、悪ガキっぽい感じです。

以下、観ながらのコメント。

とりあえず、初っ端から登場人物がクソすぎて見たくなかった…。「悪かった」じゃ済まないでしょ…。胸糞でした。
なんだかんだ優しかったロック男。
AV撮影は斬新。

なんだろう、ほかの箇所にも現れる訳じゃなく、特定の地域のみだから地縛霊みたいな感じなのかな?

メイクすごいなぁ、と感心。
もっと上手くそれぞれの個性※活かせなかったのかな…。宝の持ち腐れ感。
(※個性…
特殊メイクの凄さ、それぞれの登場人物のキャラ、地縛霊のような他に見ない設定など、せっかく上手い面白いものが集まってるのにどうしてそうなった?!という。もっと上手く活かせなかったのかな。)
ずっとバックで歌ってるの邪魔かも。

結局、怖がらせたいのかコメディにしたいのかよくわかんない。けど、どちらかで取ろうとしたら物足りない。
グロい部分は多くていい感じ。
オタクの子、いい子だと思ったのに残念。あいつはねーわ。しかし、最後どうなったんや。
なんだろ、終わり方。もうひとひねり欲しいかも。あっけなさすぎた。
生まれ変わりなの?あの子は。
同じセリフ言うとは。

最後に、夜明けとともにかよ!
宝の持ち腐れ感が否めないので☆2.5
6cm

6cmの感想・評価

3.6
雑すぎる設定はさておき、ギタリストゾンビ、AV撮影クルーゾンビ、ゾンビによるフライド人間、B級好きにはたまらん。
今までにないラストは深く捉えると切なさもある。大満足。
駄作ホラーかコメディか??
その微妙な所で進行するゾンビ映画。

どっちか決めてやり遂げたら、面白くなったであろう、ちょっと残念な作品です。

ゾンビが喋り、歌い、ギターを弾き、メイクをして人目を欺く…
その発想は良いのだけれど、いまいち面白くない。
何故コメディに徹しなかったのだろう…
ゾンビの歌とかなかなか良いロック(パンク?)だったから、余計に勿体ない!!

終始微妙なグロさと微妙な特殊メイク、そして微妙な笑い。。。

うーん、残念。。
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