アメージング・ハイウェイ60の作品情報・感想・評価

「アメージング・ハイウェイ60」に投稿された感想・評価

将来を悩める青年が、実在しない幻のハイウェイ60号線を車で旅する話。コメディ要素ありの軽いノリのSFロードムービー。

バックトゥザフューチャーで主役だった二人が、なんと出演しているレアな作品。

同乗者が度々入れ替わるが、それぞれ個性的な変わり者揃いで良い。途中で色んな場所に立ち寄ったり、二者択一の選択を迫られたりするのが、人生の縮図をファンタジックに冒険している不思議な
感じがしてくすぐったく心地よい。この奇想天外な世界は一見の価値あり。
自分の将来のことをハイウェイでの分岐点や選択肢と対比されているようで、旅をしながら成長していき、自ら自信を持って決定させていくことが重要なんだな。

この作品好きな人には『ノース 北の旅人』『ナイトオンザプラネット』をオススメします。
カート・ラッセル落穂拾いで出会った一作。
彼はカメオ出演だったけれども、なかなか興味深いロードムービー。
願いを一つだけ叶えてくれるものの、結果不幸に陥れるゲイリー・オールドマン扮するグラントがユニーク。主人公みたいにかぎりなく聖人でないとハッピーエンドにならないという、かなり無理ゲーな内容ではあった。
不思議なロードムービーです
でもなんか色々考えさせられた
ような気がします
ファンタジー、不思議な世界観を通して
私たちにメッセージを伝えてくれる
そんな映画だったと思います
どんなメッセージかは
観ていただけたらと思います
たぶん伝わってくるものは
この映画を観た人みんな同じじゃないかな?

ラストも良かった!
これはいい映画です
imagoo

imagooの感想・評価

3.8
基本ロードムービーなんだけどそこにいろんな要素が散りばめてあって面白い!
sui

suiの感想・評価

2.5
目当てのマイケル・J・フォックスが始めから見られて喜んだのもつかの間、そんなアメイジング…。また観たいとラストまで観てたけど、もうアメイジングならず。映画自体はアメイジングな話だなぁと、楽しんで観れました。変な感想だな。
154

154の感想・評価

3.8
2018/1/28

ワゴンセールでお安く購入できたのも、この映画を観終わった後からすれば「この出会いは偶然ではなく必然だったのかも..!」と神秘主義的思考に支配されてしまう。そう、スピリチュアルな内容でした。
父や周りからの期待や約束された将来を振り切って画家になるべきか、人生の岐路に立つ22歳の主人公。そんな悩める彼はある日答えを見つけるために不思議な旅へと迷い込む。
スピリチュアルなんだけど重くなく、コメディ寄りなのに智慧に満ちた言葉が多い。
何だろうこれ、なんか身に覚えがある...
そうだ、『銀河ヒッチハイク・ガイド』とネトフリのドラマ『ダーク・ジェントリー』だ!どちらもダグラス・アダムスが原作なんだよね(読んだことないけど)。
この映画はどんな作品かを簡潔に説明するなら、上記の2作品をマイルドにした感じと答えるかな。

設定や個性的なキャラ達とか面白いし哲学的な内容で考えさせられるし、良い作品だなあと思ったんだけど、「良い言葉」ばかりを詰め込んでいる感じがして少しクドい印象を抱いた。この主人公みたいに何か突破口が必要としている時期にいる人であれば、きっとどの言葉もわりかしスッと入ってくるのかもしれない。
今の僕には、生意気かもしれないんだけど、どれも聞き飽きた言葉でした。
どんな小さな出会いにも何かしら意味がある。その出会いは偶然ではなく本当のところは自分が望んでいた出会いなんだということ。これは確かに本当のことで、何もスピリチュアルだなんて冷やかすことじゃあないんですよね。ただそういう実感ってなかなか湧きにくいし、敢えて人前で口にする事ではないだろうしね。

ひとつ気に入らなかったのが最後。個人的には、ご都合主義の最高のハッピーエンドは描かない方が良かったと思います。
自分の本心に従って人生の選択を下す、ということがこの映画のテーマなのであって、その選択した結果をも描くのはちょっと趣旨がズレてる気がする。選択した結果が上手くいこうが行くまいが、納得できる選択を下せるかどうかが大事なんじゃないかなあと。

でも、隠れた名作ですね。学生のうちに観ておきたいかも。
主人公とタメじゃん、ギリギリ間に合った..( ´Д`)=3 フゥーッ
McQ

McQの感想・評価

3.0
「世にも不思議なアメージングストーリー」とは全然関係ありませんでした(^^;

どちらかというと、その内の一作を長編にしたようなテレビドラマ的な印象。めちゃめちゃアメリカン。

とにかく最初からゲイリーオールドマン、マイケルJフォックス、クリストファーロイド、、と懐かしの名優たちが続々登場します(゚o゚;;

主演はX-MENシリーズでサイクロプスを演じてた(その印象しかなかった、、)ジェームズマースデン。

アメージングな世界の人達は誰もが個性的でぶっ飛んでおります。
ぶっ飛び具合もギャグもアメリカ風味。

美女が強烈なオナラを発射するシーンには呆然、、
これはアメリカ人、大爆笑間違いなしです(°_°)

好きな人は好きなんだなぁと感じました。
実在しない60号線に迷い込んでしまい、ドライブするロードムービー。
『不思議の国のアリス』ならぬ、『不思議な国道線のジェームズ・マースデン』って感じで、ブラックジョークあり、哲学あり、切なさあり、笑いあり(つまり何でもあり)の大人のための童話的な内容がツボすぎて前のめりに倒れてしまった。
かわいいおとぎ話じゃなく、皮肉のおとぎ話。あぁ最高。
奇妙奇天烈な不思議な世界にどんどん深く迷い込んでゆく雰囲気がめっっちゃ好きすぎて、咽び泣きそうになったほど。

監督がボブ・ゲイルなので、バックトゥーザフューチャーの主演2人を初め、豪華なゲストが続々と登場。
オープニングからマイケルJフォックスの登場には、気分が上がってしまった。
マイケルJフォックスの出演はオープニングだけでチョイ役だったけど、充分に濃い印象を残してくれて「あ、この作品ぜったい当たりだわ。」って序盤で既にガッツポーズする始末。

ジェームズ・マースデン演じる主人公が、旅をする中で色々なキャラクターに出会うんだけど、全員キャラが濃いので色々なエピソードがあり、なんだかオムニバス作品を観ているよう。
ハリウッド版の「世にも奇妙な物語」と言っても間違いないかと。
末期ガンの男、息子を必死に探す母親、娼婦かよってくらいビッチな女の子、大食いのお爺ちゃんなど、どれも一風変わった人達のオンパレード。
ちなみに、末期ガンの男性や息子を必死に探す女性は出てきても、お涙ちょうだいや感動シーンとかはないのでハンカチの用意はしなくてOK。
末期ガンの男の人はめっちゃ強いしむしろ頼りになるし、クセがあって最高!!

最後の方で主人公が迷い込む不思議な町も、覚せい剤や麻薬よりもヤバそうな中毒性MAXの薬を合法にしてる町だったり、人物だけじゃなくて町も狂ってて好きだったなー。

また、キーワードになる謎の人物を演じるゲイリーオールドマンの茶目っ気ぶりも可愛いのなんの。
彼が吸ってる猿のパイプも可愛い。
つまり、パーフェクト!
久深

久深の感想・評価

3.4
わりと好きだった〜。不思議なロードムービー。ちょっと世にも奇妙な物語みたいな。
メッセージ多い。決断の必要性とか真実だけを話そうってこととか。欲を出すと皮肉な結果になるのがおもしろかった。あと答えをくれるエイトボールがかわいかった〜。ほかにも猿のかたちのパイプとか、不思議な役柄のクリストファーロイドがつけてるネクタイの柄とかかわいい小物がいろいろあった。結末や荷物の中身が気になるお話も面白かったし。モーテルの絵画かっこよかった。わたしもあの絵好き。
でも主人公はなんであの役者さんにしたんだろう…。
最後にわたしのように過去のマイケルJフォックスにがっついてるひとのために話しておくと、マイケルJフォックスは序盤の序盤だけちょっと出て死に顔も見せずにワンシーンのみで死ぬ。笑 なんでこの役をすることにしたのか、キャスティングのひともなんでこの役にマイケルJフォックスをあてたのかめちゃめちゃ疑問。笑
ファンタジーと人間ドラマが絶妙にマッチしている、一番好きなロードムービーです。これこそ、もっと評価されるべき映画だと個人的に思います(・ω・)
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