親兄弟を殺されたリュー・チャーフィーが少林寺的な寺に流れ着く!ド名作……!というかラストバトルが情報量、物量、振り付け、演出、ギミック、スピード、アイデア、テンション全てにおいて常軌を逸している!!…
>>続きを読む家族を殺され出家した青年が因縁により仇敵と血戦に臨むというオーソドックスな復讐譚だが、80年代だからか、戦闘アクションがスプラッター化しているのが興味深い。
戒律により「人を殺さない拳法」という名目…
人間感情の大げさに描写されているところ、特に戦闘中に大声で叫ぶ男たちがうるさいところはどうかなと最初に思ったんだけど、よく観ていると闘いのシーンはすごいものだったんで男たちの声なんか気にせずに最後ま…
>>続きを読むアマプラで頼んだ物干スタンドが届きのち鑑賞、八卦棍棒術マスターチート主人公、因縁シナリオ長尺と中華産のチープ物干が共鳴。
ちょうど害虫危険度が高と言われる段ボールで送って来たのでハイッ!ハイッ!と…
ラストの大乱闘がもうむちゃくちゃで素晴らしい!
武という舞なアクション設計がどんどんエスカレートしていく。もはやライフルと貸して敵の腹をぶち抜いていく棍棒術!竹の筒をまとめた台車は戦車に早変わり!も…
タイトルが『少林寺秘棍房』となっていますが、少林寺は全く出てきません。
原題にも少林寺は付いていないので、日本の配給会社が
当時の少林寺ブームに便乗しようとして付けたのでしょうね。
それにしても、…
カンフー映画好き必見。リュー・チャー・フェイのアクションが神がかってて、すばらしい。クララ・ワイ(ベティ・ウェイ)が綺麗すぎる。これほど、棍棒さばきが凄まじいものってあるだろうか?
カンフー映画の…