少林寺三十六房の作品情報・感想・評価

「少林寺三十六房」に投稿された感想・評価

記録用

父親がテレビ放送を録画していたビデオを鑑賞
三節棍開発のシーンが好き
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自分用記録
②5-3  吹替
本作の魅力は愉快ギミックに満ちた
少林寺の各修業房での特訓シーン‼️

池に浮かべた丸太の束を使って渡る
初歩の特訓の意図を汲み取る事さえ
出来ずかなり苦戦してた主人公。

後の基礎訓練は割とサクサクこなし
てるよう に見えたが頭突き修業房を
クリアした時点で2年も経っている
事が判明‼️

なんか笑ってしまった😆

鶴太郎っぽい顔立ちと鋭い眼光
強靭な肉体の主人公もグッド。

三節棍開発エピソードとそれで
ラスボスの清の将軍を仕留める
とこやはり最高でしたねぇ!
tak

takの感想・評価

3.7
#「キル・ビル」のルーツを探せ
(その28)

 80年代にジャッキー・チェンのコミックカンフーがブームになると、次々にカンフー映画が日本でも公開された。テレビまでもがジャッキー・チェンの未公開作品を見つけては放送する、しかもナイターが中止になるとそうした映画が穴埋めに放映されるのだ。僕らは新聞のテレビ欄で「ジャッキー・チェンの少林門」?とかを<中止のとき>の文字の後で見つけると、ひたすら雨乞いしたものだ。たとえそれがジャッキーが脇役の脇役で話半ばで殺されたとしてもだ。「少林寺三十六房」はそんな83年に日本で劇場公開されたショウ・ブラザース作品である。僕はこの映画をテレビの洋画劇場で初めて観た。同世代ならこの頃にいろいろ観ていると思うのだが、この映画は他とは違う、と感じていたに違いない。それは武術としてのカンフーを見せ物でなく、きちんと描いているからだ。

 それもそのはず。監督であるラウ・カーリョンは、「ワンチャイ」シリーズでジェット・リーが演じたウォン・フェイ・フォン(黄飛鴻)直系の弟子で、ブルース・リーのケンカ仲間だったという人物。そのラウ家に養子にきたのが、他ならぬラウ・カーファイ、英語名ゴードン・リュー(リュー・チャーフィ)であった。一時は商社マンとして働いていたが義理の兄カーリョンの勧めで映画界入りした。「少林寺三十六房」はそんな彼の代表作にして世界的大ヒット作。アメリカでは「Master Killer」のタイトルで公開され、タラティーノもこの映画を”傑作”だとする。ブルース・リーを除けば、ゴードン・リュー(リュー・チャーフィ)が一番好きなカンフースターだと述べている。そして「キル・ビル」への出演ということになったのだ。「vol.2」ではかつて自身の主演作で敵役だったパイ・メイを演じている。「三十六房」のオープニングタイトルで、チャーフィは数々の演舞を披露している。最初に登場する、両手に輪を付けた洪家鉄線拳は「カンフー・ハッスル」でもオカマ仕立屋チウ・チーリンがつかっていた。

 「少林寺三十六房」はあらゆる武術を身につける35の房での修行を通じて、主人公サンダ(チャーフィ)が一流の使い手となる様がたっぷりと時間をかけて描かれる。水に浮かぶ丸太渡り、両手に剣をつけての水運び、砂袋に頭突きといった基礎訓練を経て少林寺内でも実力をもってくる様子がとても面白く、興奮させられる。またそれらの一見地味な基礎訓練が、後半の場面で見事に活かされているのがいい。何事も基礎が大事なんだ。サンダは三節棍を考案する場面はなかなか感動的。そして、映画のラスト、36番目の房が作られる。途中ある房で登場するのが「ドランクモンキー酔拳」の老師でお馴染みのユアン・シャオティエンだったりするのでこちらもお見逃しなく。
RIN

RINの感想・評価

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いなせだね、Wu-Tang Clanの元ネタ
これとアメリカンヒストリーX観たあとは五厘頭にする確率が0.5%上がるよメッ!
リー・リンチェイの「少林寺」により日本に少林寺ブームが起きましたが多くの人の少林寺イメージは今作の修行房によるものが大きいのではないでしょうか。

当時はブームが起きると過去作や関連作品がまるで新作の様に公開されていました。
子供だった僕も今作の主演をずっとジェット・リーだと思っていました。

とにかく各修行房でのユニークな修行により強くなっていく展開が秀逸です。
「風雲たけし城」的な楽しさがあります。
今作を観て学校で水を入れたバケツを両手で運んだボンクラ達も多いと思います。

主演のリュー・チャーフィーの目力というか顔面力が凄いです。
「キル・ビル」の時も目力でわかりました。
義兄ラウ・カーリョンに仕込まれた正統的な拳法の技術が素晴らしいです。
父親が黄飛鴻の孫弟子というのが凄いです。
顔夕

顔夕の感想・評価

3.7
修行シーンと、最初と最後に流れる主題歌だけでもう満足しちゃう。
主人公が、学問より武術習っとけば良かったな〜とか言ってる学友に対して「学が無ければ善悪はわからない」みたいなことを言ってたのが良かった。
Fisherman

Fishermanの感想・評価

3.4
5年があっと言う間。セガール並みの圧倒的な強さになって欲しかった。
前半はぐだぐだ、もっと敵は憎らしくしなきゃ盛り上がらない。
後半、キョンシーの格好した役人が大勢いたのにはちょっと笑った。
まあ、なんとも切れなさそうな刀だし、血はピンクだし、室内セットでの撮影の多さなど、1977年の映画なのでやむを得ないか。
見応えあるのは修業シーンくらいか。
カイル

カイルの感想・評価

3.5
拳精観たあと何か少林寺系が観たくなって適当にチョイス。
様々な修行をクリアしていくのですがその修行の内容が馬鹿げてて面白い!瞳がキラッ✨に喜んでしまいました(^o^)
この時代の中国の歴史などに興味があるとか、勧善懲悪のものがたりが大好きとか、そういう場合でなければ、ひたすらこの映画の面白さは中盤の修行シーンにあるだろう。
思わず笑ってしまう「房」もあるが、リアルに修行に挑む主人公の姿は見るものを楽しませてくれる。
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