遊星よりの物体Xの作品情報・感想・評価

「遊星よりの物体X」に投稿された感想・評価

ガイガーカウンタ反応してるのに、みんな普通にしてますやん(笑)

先日『地球の静止する日』見直して、やっぱり面白かったので緊急企画"古典SF傑作選"始めます!
と言うわけで次に選んだのはジョン・カーペンター監督のリメイク版が有名な今作。

火星人は植物人間!?って話し。
と言うか、火星人って何の根拠で言ってるんや?(笑)
時速6400キロで飛行する円盤が北極に墜落して、磁場が狂って調査に行くんだけど、基本的にその調査団の行動が描かれてるだけ(笑)
しかも放射能があると言いながら防護服着ないは、氷に埋もれた円盤掘り出すのに爆弾使うは、やる事がかなり雑!(笑)
各人のセリフ多すぎやろ!ってくらいドラマは丹念に描かれてるのにもったいない。
そして今作は原作やカーペーンター版とは違って、火星人(だからその根拠は何処からきた?ww)が植物人間の吸血鬼として描かれてます。
なので隊員に紛れて疑心暗鬼になるっ言うのがありませんでした。
その代わり、科学者が火星人(笑)退治の邪魔をする、ってパターンでした。
もうちょい火星人(笑)が不気味なら、SFホラーとしてなかなかだったと思うので、残念なヴィジュアルでしたが(笑)

今作、途中まで見ては寝てしまい、翌日途中から見ては寝てしまい…のエンドレスに落ち入り、何と4夜連続鑑賞になりました!(笑)
いやー、無事見終えられて良かった良かった(笑)
ジョン・カーペンター監督の名作と言われる『遊星からの物体X』(未見ですが…)の元となったオリジナル版。

北極に落ちた円盤と氷の中に埋まった宇宙人を軍と新聞記者、学者らが保護する話。

今作で凄いのが、放射能反応がありながらも防護服も着ずに近づき平気で爆発させてしまう笑
さらには宇宙人が埋まっている氷の塊を雑に保管したり…。

どちらかと言えば、軍と新聞記者、博士が揉め出すドロドロな人間ドラマなんです。
挙げ句の果てに映画が終わる20分前にやっと宇宙人が暴れ出します。
それまではあまり皆んな危機感がない‼️笑
さらには倒し方も雑、雑。

かなり古いからCGもなく仕方ないんだけど、B級SFとして観れば楽しめます。
この機会に『遊星からの物体X』も観てみようかな…。
2回目。純正ホラーより、ホークス活劇を楽しむノリなら悪くない。物体Xが一回も大写しにならないところが清々しい
シナチQ

シナチQの感想・評価

3.0
リメイク版はこの作品を随分とリメイクしてあるね…こちらは緊迫感なし。
紅二点のうちのメイン女優さんが綺麗。
磔刑

磔刑の感想・評価

1.0
「何も起こらない恐怖」

いやーつまらん!思ってた100倍はつまらん!!カーペンター版のリメイク元じゃなければ現代において何の価値も無い作品だ。
肝心な物体Xは全然出てこないし(出るまでが遅く、登場してからも全く姿を現さない)、無駄に登場人物が多い。しかもそこから一人ずつ物体Xに殺される訳でもないので画面に必要以上に人が居てサスペンスとしての緊張感も皆無だ。一つのシークエンスも長く、会話劇なのだがその内容も大体無駄話で物体Xの代わりに睡魔が頻繁に襲ってくる。個人的には主人公とイチャつくために顔を出す女と記事にさせてくれ!としか言わない記者の2名には本当腹が立った。ストーリーラインに必要無い上に必要以上にしゃしゃり出てくるのでストレスマッハだった。

ただ物体Xを焼くシーンの派手さと最後の電撃の演出は割と好き。だが時間の無駄。もっと優先して観るべき映画は山程ある。
ジョン・カーペンター監督によるSFホラー『遊星からの物体X』(以下"から")のリメイク元の作品。
ジョンが尊敬するハワード・ホークスが製作しています。

タイトルの"THE THING"の出し方からして"から"はそっくりなのでカーペンターが本作をリスペクトしているのが解ります。
それ以外もなんだか似ている物が多くてニヤニヤしてきてしまいます。
リメイクなんだから当然なのですが…

本作という土にカーペンターならではのストーリー展開という苗を植えて、ロブ・ボッディンのクリーチャーという肥料を与え傑作"から"が生まれたのだと納得します。

本作における"THE THING(物体X)"はジャケットに出ているフランケンシュタインみたいなものなのですが、いかにも1950年代のモンスターな感じがしてナイスでした。
ハワード・ホークス製作のSF?パッケージの感じからもっと怖いの想像してた。

ホークスは監督してないけど会話の感じとか彼のコメディっぽいような。
カーペンター版の強烈なイメージに比べると劣るがこれはこれで50年代SFの良さが出ていて面白い。タイトルバックや小気味良い台詞回しがグッド。ストーリーは王道だが、豪雪地帯の密室劇という設定が面白さを引き立てている。プロパガンダとはいえ対話で解決なんてものは所詮のところ理想論であり、殺らなきゃ殺られるのである。
イシ

イシの感想・評価

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あー、ホークスがかかわっているということで見たけど、そっか、カーペンター版からこっちに来て、特にホークス感ない映画なのに「これがホークスなんだ~」って印象になってしまったらそれは超もったいないよーな。

ハリウッド映画に作家性があるって、ぜんぜん信憑性ないからなあ。

物体Xはあんまり出てこなくて、凍える中でのサバイバルがメインだけど、あんなに科学の話ばっかりしててサバイブは大丈夫かなと心配にはなった。
堂ノ本

堂ノ本の感想・評価

4.5
いやホークスじゃないんか!からスタートして、いやホークスやん!ってなる笑。

扉の演出にイカれる。やべえ状況でも常に喋ってるくせに反射神経エゲツない。
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