おっと意外と古い作品だった🫢
1953年の作品にしてはかなり完成度が高かったんじゃないかな🤔宇宙人の造形がかなり安っぽかったけど、気になったのはそれくらい。
そこそこ面白かったって印象。
ジャ…
自宅で。
1953年のアメリカの作品。
監督は「南部に轟く太鼓」のウィリアム・キャメロン・メンジーズ。
あらすじ
科学好きの少年、デイヴィッド(ジミー・ハント「スペースインベーダー」)はある…
1980年の正月映画。『テンプルちゃんの小公女』と二本立てだが、子供は入っていない。火星人がアリ地獄に人間を引き込み、脳に電波受信器を埋め込み、配下にする。そして攻防戦。FOX映画だけあって、丁寧な…
>>続きを読む久々にDVDで『惑星アドベンチャー スペース・モンスター襲来』(なんて題名だ!)を観ました。先ほど亡くなったトビー・フーパーがリメイクした『スペースインベーダー』(これまたなんて題名だ!!)の元ネタ…
>>続きを読む宇宙人にボディスナッチされてしまった人間たちの描き方が生々しくて怖い。姿形は同じなのに何かが違う。佇まいだけで「あ、この人おかしい」って分かる感じが絶妙。元々3D映画として企画されていたこともあり、…
>>続きを読む近所の砂丘にUFOが着陸するのを目撃した少年は、女医と天文学者と共に調査に乗り出す!!レトロな侵略SFホラー♬✧*。
トビー・フーパーが「スペースインベーダー」としてリメイクしたのがこの作品。低予…
大傑作『Address Unknown』と同じ、奥行きを活かしまくった構図が素晴らしい。特に警察署の異様なセットと、署長の登場シーンは痺れる。
ただ、砂丘攻略戦が始まると、戦車の演習と思しきスト…
操られている人間とのサスペンスに注力したフーパーに対して、メンジースは怪物退治をメインにしているので、本作は『スペースインベーダー』より倍は早く宇宙人討伐へと話がシフトする。
奥行きのあるセットを活…