蓮實重彦の著作「ショットとは何か」の中で激賞されている本作。
それはぜひ観たいと思ったがDVDになっておらず配信もされていない。
蓮實重彦は本作に触れずして映画批評家を名乗れるのかとまで言うが、しか…
蓮實重彦や山田宏一といった映画批評界隈の重鎮が口を揃えて絶賛しているにもかかわらずどこへ行っても観られないことで有名だった本作を今日遂に拝むことができた。ありがとう渋谷シネマヴェーラ。
50年代の…
1930年代に実在したシカゴの有名な指名手配犯 “ベビーフェイス・ネルソン” を題材にした映画。
銃口が放つ緊張感と、いずれも大胆にして鮮やかな犯行の手口のあっさりとした描き方は、紛れもなくノワー…
ドン・シーゲルのスピード感は言わずもがな、ネルソンの冷淡さ。殺しに躊躇がない。なぜか人物に感情が感じられない。スーの愛のみ。ネルソンが階段の上から追っ手を撃ち殺すカットがデ・パルマの『アンタッチャブ…
>>続きを読むガツで面白い。ガツで。
超ハイスピードに展開される無茶苦茶なナラティブ。構図と自然なショットの繋ぎ目でややパワープレイ的に映画として成立させている天才ドン・シーゲル。
ラストショット以外(いや、正確…
先に蓮實重彦の論評を読んで、大袈裟に思えてしまうほど熱烈な擁護の姿勢に惹かれて観たが、確かにこれはそう言いたくもなる程、カッコよくて面白い映画だ。
冒頭はビル群を捉えながら開幕し、ラストは墓石を捉え…
確かにインパクト、自動翻訳は終わってるけど。まずこの恐ろしい主役の身長が小さいところから異質さがある。車窓が連鎖するだけのところとか本当に神。これは状態が悪かったのか知らないけど、ラストの編集がで同…
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