スペースインベーダーの作品情報・感想・評価

「スペースインベーダー」に投稿された感想・評価

anapan

anapanの感想・評価

2.9
自分はほんとこういうのおもしろがれない。宇宙人が主人公の父親に乗り移ったはいいけど、コーヒーの飲み方がわからなくて…みたいなところはおもしろかった。
エイリアンが地球に飛来してきて、皆が気付かない間に主人公の周りの人達が次々にエイリアンに操られ始め…
っと、わりと王道な内容です。

映像は古いですが、エイリアンの作りとか気持ち悪くていいです。

少しグロテスクな所もありますが、主人公が子供なので子供が観ても十分楽しめます。

観ていてハラハラできます、そしてラストは…
キよ4

キよ4の感想・評価

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少年は夜中 裏山に光り輝く巨大なUFOが着陸するのを目撃する
それ以来その裏山に行った父や母 警官 先生など町の人たちが みんな首の後ろに傷があり どこか様子がおかしくなっていた
裏山の地下に怪しげに光るトンネルを作り町の人たちを操るグロテスクでなんとなく可愛らしい火星人たち
地球侵略?
海兵隊まで出動 戦いの火蓋はきられた
主人公の少年がちょっと小太り気味で歩く姿がチンパンジーみたい
カエルを丸呑みする先生が怖い
脚本にダン・オバノン SFXにジョン・ダイクストラ キャラクターデザインにスタン・ウィンストンという豪華な面々
1953年の惑星アドベンチャー・スペースモンスター襲来という映画のリメイクらしい
だからなんとなく敢えてあの時代のチープさを出そうとしたのか笑
ザ!B級。
演出や演技など子供向けにできている。
大きな宇宙船が裏の丘に降りたところからパパやママ、地球人が次々と手下にされていく。
そこからが長く感じるほど話が間延びしていた。
1986年制作にしては70年代のウルトラマンを見ているようだった。
内容やセットや火星人のキャラクターにしても円谷プロを意識してそう。
主人公の男の子を追うオバちゃん教師の動きが鈍いのでまったくドキドキしないが子供向けらしくて楽しくなってくる。
ラストのもっていきかたが好き。
序盤は普通にサスペンスとして面白いのに何故かスッキリとしたエンタメにしてくれずどこか歪な仕上がりにしてしまうのがフーパー節か。あとこれはこの人の映画全体に言えるけど、なんかどこか夢みたいなんだよな。
二兵

二兵の感想・評価

3.4
トビー・フーパー監督追悼として鑑賞。

地球侵略を目論む邪悪な宇宙生命体との戦いを、子供の目線を通じて描いた作品。

良い意味で色々どぎつい作品が多いフーパー監督の中では、割りかし観やすい方ではないだろうか。B級っちゃあB級なので、苦手な方は苦手だろうが…。

前半、親を始め、親しい人たちがどんどん操られて、日常に非日常が侵食していく過程がなかなか秀逸。子供にとっていちばん怖いのは、親が親で無くなることなのだ。劇しんのオトナ帝国を思い出す。

しかし、一番怖かったのは、操られた親でも宇宙生命体の真の姿でもなく、カエルを喰らうあの先生だったのが…(苦笑)。

最後、親と分かれて自立するのかな、と思いきゃ、まさかの…なオチ。とはいえ、ホラーはこうでなくては!
グーニーズのような少年が頑張るホッコリ系SF。現代じゃ絶対劇場公開されないタイプ。極悪ミートボールに足が生えたような火星人デザインがかわいい。
前半の両親や周りの人間が洗脳されていく様は子供心には結構怖いと思う。
子供向けSF。火星人の造形がいかにも50年代の俗悪SF雑誌の表紙といった感じでうれしくなる。

主演のハンター・カースン少年が、「パリ、テキサス」以後数年で可愛くもなんともないデブ少年になってしまっているのが世の無常をあらわしていて切ない。
ペンコ

ペンコの感想・評価

3.5
今観るとゆるゆるな80年代SFホラー。
男の子の腕に抱かれる女性校医の画が大変よろしい。
もちろん特殊造形も最高です。
キモ可愛いエイリアンと遭遇できて癒されます。

B級感満載で、途中の中だるみ感が半端ないですが、
それも愛せる映画です。

今の時代にリメイクしたら、
きっとキモ可愛さは無くなってしまうでしょう。
キモ可愛いさとは計算して作れるものではなく、
その時の時代性などにも依る気がしますね。
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