ゴッド・ギャンブラーの作品情報・感想・評価

「ゴッド・ギャンブラー」に投稿された感想・評価

はに

はにの感想・評価

4.5
記憶を一時的に忘れる前のチョウ・ユンファがかっこいい
ボディガードもほんとかっこよくて二人のアクションも銃撃戦もたまらなくかっこいい
後半のギャンブル勝負でつい笑っちゃったけど、かっこいい作品
笑えてかっこいい
独り言

独り言の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ハッタリと笑いという香港映画の良さが詰まった作品。
ここから本作のパロディのバリーウォン作品であるゴッドギャンブラー賭聖外伝まで本流に迎えてしまうという永遠に終わらないゴッドギャンブラーサーガが始まった。
(チョンマンもンマンタも別役で何回出るんだ)
そこも含めて香港映画屈指の最高の娯楽映画。

チョウユンファがカッコ良くてカッコ悪くて最高。
流石香港のエディーマーフィー。
もっとギャンブルの知識あれば楽しめたかも!ドラマ、コメディ、ギャンブル、アクション色々満載で楽しかった!
aaaaa

aaaaaの感想・評価

4.7
香港映画のレジェンドと言ってもいい作品。久しぶりに見たけど面白い!!

ギャンブル! カジノ! ギャングとの抗争! 幼児退行! みんなでほのぼの!
そして最後は宿敵とカードで対決!
カンフーアクション、ノワール、コメディ、ペーソスドラマ、勿論ギャンブル!
と満漢全席の様な、サービスっぷり。

ユンファが香港の街中で1人取り残されるシーン、ユンファの背中が哀しすぎて...。
背中だけでも演技をするとは、さすが亜州影帝!

全編見せ場の連続! 勿論ジャッキー映画ほどのスケールは無いものの、今でも充分楽しめる内容。

それにしても、ジャッキーの「奇蹟ミラクル」とこの作品が同時に公開されると言う、天安門事件で揺れた1989年の香港。
1980年代香港映画黄金期を締めくくった、「奇蹟ミラクル」。
香港映画新時代を宣言した「ゴッドギャンブラー」との対峙がとても興味深いです。

ちなみにゴッドギャンブラーは、2ではチャウ・シンチーが合流し、盛り上げてくれるのですが、その後はあまりにも亜流作品やら続編を作り過ぎてしまい、グダグダになってしまったのが残念。

そしてしばらく間が開き、去年までにリブート作品の三部作が作られています。
日本ではゴッドギャンブラーレジェンドのタイトルで、パート1のみDVDリリース。
2.3も出て欲しい所。
急に覚醒して2丁拳銃ぶっ放すユンファ兄さん!!
そしてアンディがイケメンすぎる

このレビューはネタバレを含みます

映画的にはだいぶ古い映画で香港映画は初めてみたけどアクションも多いけどコメディの部分も普通の映画より多く入ってる。終わり方も全て昔の映画って感じ
原題:賭神
英題:God of Gamblers

オープニングのローウェル・ローの音楽からもうテンション↑↑
20年ぶりくらいの鑑賞ながら所々覚えてたし、やっぱり面白かった映画ってずっと印象に残るんだよね。
まぁギャンブラーとか言いつつそんなにギャンブルシーンはなくてむしろ後半は銃撃戦のインパクトw

バリバリの亞州映帝時代のユンファのオーラがすさまじくて、賭神モード復活後のユンファの演技無双の爽快感たるや!!また幼児退行時の表情や仕草も天才的。何度観てもすごい。
ラブホにチョイ役でバリー・ウォン監督が出てたりとかも面白いし、2.5枚目に徹し切ったアンディも素晴らしい。
カット割りやズーム、スローモーションの使い方も秀逸。

それにしても香港って、記憶喪失=幼児退行っていう概念があるの何でだろう(笑)。

あと初の渡港時に賭神チョコ食べながら中環の映画館で風雲観たのは良い思い出☺
J四郎

J四郎の感想・評価

4.1
チョウ・ユンファ主演のシリーズ第一弾。
香港映画の楽しさを詰め込んだようなエンターテイメント。
チョウ・ユンファ演じる天才ギャンブラー”賭神”がギャングの抗争に巻き込まれる。ある出来事で記憶を失った彼とチンピラコンビの友情を描いている。
このチンピラの兄貴分をアンディ・ラウが演じている。

チョウ・ユンファといえば劇団ひとりに似ていると言われるけど、この時代の彼は角度によるがかなり似ている。

冒頭で賭神がいかに強いかが描かれている。
謎の日本人?も登場してギャンブル勝負が繰り広げられます。
そのギャンブルの内容は麻雀とサイコロ。
空中で牌を取り合う謎の勝負!
あれ?麻雀ってこういう事だったっけ?
と考えては負けです。
終始こんなテンションで進む変な映画なのです(笑)

ギャングに狙われるので、ドラゴンという元ベトナム兵のボディーガードが付く。主人公はギャンブルは強いが喧嘩はイマイチなので、この人がほぼアクション担当になる。
これが強くて中々カッコ良い。

主人公はギャングから逃れるがある出来事で記憶を失ってしまう。その原因は、え?と目を疑う唖然とする事件。
その手前で犬相手にイキがっていた罰が当たったのか?
もうギャグなのかシリアスなのか分からなくなってくる。
記憶を無くした彼は子供時代に戻ったようにり、まるで山崎邦正みたいな芸風になります。

この賭神はチョコレートが大好物。
余談だが名前といい、この設定といいGガンダムに出てくるウォン・ユンファはこれが元ネタだろう。あのアニメは他にも香港映画オマージュがかなり入っている。

後半で彼は元に戻り、また強さと頭の良さを見せつける。
しかし冷静に考えればこの人はなんでギャンブルに強いのか、賢いのかも謎のままだ。
・・考えては負けだ感じるのだ!
ドラマ部分は脱力コメディ全開だけど、一度アクションになれば香港ノワール顔負けの激しさになる。その落差にやられます。
ツッコみ所だらけのおかしな映画ですが、なかなか楽しいですよ。
0061

0061の感想・評価

3.2
オープニングで「札幌」ってネオンの文字が出てきて大興奮の北海道民。
おいおい日本語棒読み過ぎるだろ!
所作が仰々しいというか馬鹿馬鹿しいというのかそれがまた魅力。
あれ?いきなりコメディ?
香港映画らしいドンパチあり。勿論二丁拳銃。
渋い映画を勝手に想像していたけど、香港映画らしいコミカルさを隠しきれない映画。
irina

irinaの感想・評価

3.7
『男たちの挽歌』でチョウ・ユンファが好きになり、彼にはまってた頃に鑑賞。やっぱり面白い。
細かい内容はすっかり忘れてしまいましたが。

昔の香港映画は、無駄な伏線とか、難解すぎ、とかが一切なく、あるのは“勢い”。そこが好き。
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