ゴッド・ギャンブラーの作品情報・感想・評価

「ゴッド・ギャンブラー」に投稿された感想・評価

ギャンブルの天才が不慮の事故により頭に異常をきたし、その後アンディラウと共に暮らす映画

やはり天才は頭を打とうが健在

なかなか面白くギャンブラー映画の金字塔と言わんばかりに新しかった。

なかなかお勧め

やっぱりチョウユンファだったりアンディラウだったり人気俳優として時代を築いただけあって出てたら面白い。
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.3
コウ(チョウ・ユンファ)は“賭神”と恐れられる天才ギャンブラーである。東京の賭場で小宮山というヤクザからシンガポールの賭博王シンを倒すことを依頼されるが、勝負を前にして、ナイフ(アンディ・ラウ)、ジェイン(ジョイ・ウォン)、クロールの三人組が仕掛けた罠に誤ってはまり、崖から落ちて記憶を全て失なってしまう。知能も子供並になってしまったコウに変わらず残っているものといったら、無性にチョコを欲しがることと、そして博打の才能だけだった。最初はコウを足手まといにしていたナイフだったが、彼の博才に気づくやそれを利用して一儲けを企むようになり、チョコと呼ばれるようになったコウと三人組の奇妙な日々が始まる。そんなある日、ナイフが借金取りに捕まり、ジェインはチョコを賭神に仕立て救出に向かう。彼らの間には既に強い絆が生まれていたのだった。一方、コウが行方不明の間に部下のイーは、コウの恋人ジャネット(チョン・マン)に迫って殺してしまい、コウを亡きものにしようと裏切りを企んでいた。コウが生きていることが知れるや追手が差し向けられ、激しい銃撃戦の中ついにコウは正気を取り戻すが、同時にナイフやジェインと過ごした日々の記憶は失なわれてしまったのだった。シンとの対決の日、イーがシンと通じていてイカサマが行なわれることを知ったナイフは何とかコウにそれを知らそうとするが、近づくことができない。だがコウは最後にはついに大勝利を収め、そしてイーに復讐を果たす。彼は全てのカラクリを知った上で、それさえ勝負に利用していたのだった。ナイフの方に一瞥をくれただけで去ってしまうコウにナイフは寂しさを覚えた。しかし、家へ戻ってみるとそこには何とあのチョコがいた。そしてナイフに一緒にラスベガスへ行こうと持ちかけるのだった。
香港の娯楽映画王バリー・ウォンとチョウ・ユンファが組んだギャンブラー映画シリーズ第1作。
ギャンブラーの中のギャンブラー・コウを演じたチョウ・ユンファのプロのギャンブラーについて特訓した鮮やかなカード捌きや壺振りのテクニック、コウが転落事故で頭を強打してからの記憶喪失になり幼児退行した状態とチョコレートを食べた時のゴッドギャンブラー・モードに戻る時のチョウ・ユンファの絶妙な演じ分け、チョウ・ユンファとアンディ・ラウの絶妙なコンビと友情、コウVS小宮山の麻雀と壺振り対決やナイフを救うためにコウが借金取りに挑むカード対決やクライマックスのコウVSシンのカード対決の相手の心理を読み合うスリリングなギャンブルバトル、コウが裏切り者イーの雇った殺し屋との銃撃戦で魅せる華麗な2丁拳銃捌き、シンのイカサマを破りコウの裏切り者イーに対する華麗で痛快なリベンジ、コウのボディーガード・ドラゴンを演じるヒョン・ワーキョンのクールな魅力と「アンタッチャブル」のアンディ・ガルシア張りの華麗な拳銃捌き、「男たちの挽歌」に並ぶ香港時代のチョウ・ユンファの代表作。
おこめ

おこめの感想・評価

4.3
ギャンブルを題材として、シリアス、コメディ、アクションのバランスが良く、ユンファとアンディラウの二人が出演している豪華な作品。

最初はユンファが演じる天才ギャンブラーのノワール的な物語だと思いきや、ある事故をきっかけにして天才ギャンブラーが頭に異常をきたしてしまい記憶喪失に。そして助けてくれたアンディラウ達とともにほのぼのとした生活を送りギャンブルの才能を生かしてお金を儲ける……といった具合に物語の展開も予想ができないものでおもしろかった!

ユンファはどんな人物でも演じれるし、良い意味で狂ったような演技をしてくれるので、ユンファが演じる人物っていうのはすごいと思った。
シソ

シソの感想・評価

3.9
これぞギャンブル映画のジャンル確率させた映画なのではないだろうか。
#1日1本オススメ映画
ゴッド・ギャンブラー

賭神と呼ばれる天才的ギャンブラーが事故で記憶を失い幼児退行

笑顔が素敵なダンディズムと、子供のような純粋さ、そして覚醒する二丁拳銃を演じるチョウ・ユンファの見事なこと

ダイス・カード・イカサマなどの定番や香港ノワールも味わえる贅沢な作品
初チョウユンファ!
たまに劇団ひとりに見えますが(失礼)、かっこよかった..★ 安定感b
そして記憶喪失して幼児化したときの壊れっぷりもすごくておもしろかった~~(*^ω^*)笑
こんな役も受けてくれるんですね✧
風船やチョコも、、もはやかわいかったです笑

そしてアンディも出てます、このチンピラ役すごくよかった! 血の気が多めでちょっとバカだけど憎めないです笑 MA-1も似合っててb

シリーズになるのわかります、楽しめました♪
はに

はにの感想・評価

4.5
記憶を一時的に忘れる前のチョウ・ユンファがかっこいい
ボディガードもほんとかっこよくて二人のアクションも銃撃戦もたまらなくかっこいい
後半のギャンブル勝負でつい笑っちゃったけど、かっこいい作品
笑えてかっこいい
独り言

独り言の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ハッタリと笑いという香港映画の良さが詰まった作品。
ここから本作のパロディであるゴッドギャンブラー賭聖外伝まで本流に迎えてしまうという永遠に終わらないゴッドギャンブラーサーガが始まった。
(チョンマンもンマンタも別役で何回出るんだ)
そこも含めて香港映画屈指の最高の娯楽映画。

チョウユンファがカッコ良くてカッコ悪くて最高。
流石香港のエディーマーフィー。
もっとギャンブルの知識あれば楽しめたかも!ドラマ、コメディ、ギャンブル、アクション色々満載で楽しかった!
aaaaa

aaaaaの感想・評価

4.7
香港映画のレジェンドと言ってもいい作品。久しぶりに見たけど面白い!!

ギャンブル! カジノ! ギャングとの抗争! 幼児退行! みんなでほのぼの!
そして最後は宿敵とカードで対決!
カンフーアクション、ノワール、コメディ、ペーソスドラマ、勿論ギャンブル!
と満漢全席の様な、サービスっぷり。

ユンファが香港の街中で1人取り残されるシーン、ユンファの背中が哀しすぎて...。
背中だけでも演技をするとは、さすが亜州影帝!

全編見せ場の連続! 勿論ジャッキー映画ほどのスケールは無いものの、今でも充分楽しめる内容。

それにしても、ジャッキーの「奇蹟ミラクル」とこの作品が同時に公開されると言う、天安門事件で揺れた1989年の香港。
1980年代香港映画黄金期を締めくくった、「奇蹟ミラクル」。
香港映画新時代を宣言した「ゴッドギャンブラー」との対峙がとても興味深いです。

ちなみにゴッドギャンブラーは、2ではチャウ・シンチーが合流し、盛り上げてくれるのですが、その後はあまりにも亜流作品やら続編を作り過ぎてしまい、グダグダになってしまったのが残念。

そしてしばらく間が開き、去年までにリブート作品の三部作が作られています。
日本ではゴッドギャンブラーレジェンドのタイトルで、パート1のみDVDリリース。
2.3も出て欲しい所。
>|