こじらせ童貞之助の鬱憤解消記
目玉、皮先、太股
後半のあぁこういう流れなのねって繋がりがわかるシークエンスに少し快感はあるが、それ以上に、いや、だからなんだってんだ!と我に返る
劇伴が不快感を増して…
なるほど二作見てわかったこの監督のスタイル。面白い撮影の仕方や映像の繋げ方を利用して詩的な感じを出してるんだな。でも結構ペーシング的にダルいのよね。若干他とは違う高尚なことをしてる感出してる気がして…
>>続きを読む・ジャンル
サイコロジカルホラー/ドラマ/ゴア/アートフィルム
・あらすじ
とあるアパートで孤独な日々を送る中年タクシー運転手、ロタール・シュラム
想いを寄せる隣人の娼婦マリアンヌとは親しくしなが…
突然人が拳銃自殺したかと思ったらそこだけ急に白黒になって明らかに撮影者の存在が示唆されるのはなんでなんだ
ベッドフレームの中に主人公を収める演出うまい
時系列もよくわかんなかった
どこまでも性に囚わ…
殺人鬼の走馬灯。
期待したほどグロいシーンは出てこなかった。残念。
やっと出てきたと思ったらちゃっちい目ん玉。
だが、陰部に自ら釘を刺すのは痛そうだった。
殺人はできるのにレイプに及ぶことができ…
孤独な口紅殺人鬼の走馬灯。
思ってたよりグロ映画ではなかったな。どちらかと言うと悲しい話?なのかな。目玉くり抜く、男性器に釘を刺すシーンとかはまあ良い。前者はあまりリアルに見えず、後者はモザイク多…
壁越しで行われてるボイスを聞きながらダッチワイフ相手に腰を振って、その後にシャワーで中を掻き出してる場面。
と、イチモツに釘刺すところ。
あとは急にぶっ込まれる謎の自殺シーン。
が印象的でした…
【渋谷TSUTAYA_VHS回収】
なかなか気合の入ったアングラアブノーマル作品を手がけるブットゲライトの中でも、痛々しさの描写はピカイチな一本。
モザイクも貫通するゴリゴリの包茎チンポに釘打ちとは…
さっぱり意味がわからんし卑猥さ全開だしグロいしキモいんだけど、ここまでストレートにバッドトリップしてる映画も意外とないのでそんな嫌いではない。ストーリーを破壊したサイコパスの生活が剥き出しになってい…
>>続きを読む死の三部作のおまけディスク
神の勧誘に来た二人組を連れ込み殺害するのは、右足が悪い中年タクシードライバーおじさんロター氏。専ら、隣の喘ぎ声でしょっぱ過ぎるダッチワイフに腰振る日々なのだが、”口…