原子怪人の復讐の作品情報・感想・評価

『原子怪人の復讐』に投稿された感想・評価

 SFではないです。ホラーでもパニックでもなくなんだかずっと男女の浅〜い話が続きます。評価できる点はちょっとだけゾンビ物感がある中で某ロメロ監督の傑作ゾンビ映画(ナイトオブザの方)より2年早い点のみ…

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2.9

2889年、核戦争により人類は絶滅する。ジョン・ラムジー博士はこの日を予見して建設していた核シェルターに娘のジョアンナと逃げこみ、最後の人類として生き抜く決意をするが…というストーリー。
ロジャー・…

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2889年、千発の核爆弾で人類はほとんど滅亡した世界🌎
周囲が崖で放射能が届かない立地に住んでいることで生き延びたヒロインと父親
他にも生き残りがいてその家に5人の他人が助けを求めてやって来る🏠
そ…

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2.2
設定ゆるゆる。ラリーかわいそう。ラストのthe biginingは良かった。
2889というタイトルに釣られてしまったが、SFかと思ったらホラーだった。ホラーええて。終始退屈だったけど、ラストだけはかなり度肝を抜かれたのでそこは良かった。
1.0

西暦2889年1000発の核爆弾(理由は不明)によって地球上の凡ゆる生物・人類は滅びるも、地形的に隔離された山里が功を奏し辛うじて生き残った一軒家の7人の行く末は…。

尺も短くまったく期待をせず気…

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この手の映画は好きだけど
60年代半ばとしては『設定が雑」かな…

(ちなみに『沈黙の春』は1962年)
3.1
このレビューはネタバレを含みます

アマプラのおすすめに出てたんで暇つぶしにと見だしたら意外と面白かった。
モンスターパニックホラーかと思ったら世界破滅籠城サスペンス。鳥とか蜘蛛とかゾンビが有名だけどこの映画では被爆でゴリラ化した人間…

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核戦争による人類滅亡が迫ってるのに惚れた腫れたをやってる能天気な人たちの人間模様。
自分の娘に急いで子孫を作らせようとする爺さんが実は一番まともだったりして。
2889年っていう随分先の設定ながら…

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このレビューはネタバレを含みます

西暦2889年、核戦争により汚染された終末世界
そこには恐るべきミュータントがはびこる地獄と化していた!

…って世界観なのに
舞台となる場所は温泉が沸く長閑な森林に囲まれた山の中!(笑)
主人公達…

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