死の谷間の作品情報・感想・評価・動画配信

「死の谷間」に投稿された感想・評価

世紀末、人類唯一の女性⁈が二人の男性と出会ってしまい、共に過ごしていく
谷間から離れては生きていけないので仲良くして欲しいですね
「地球最後の男」ならぬ「地球最後の女」。世界は汚染され滅亡。しかし、奇跡的に汚染を免れた場所に生き残った女性が1人だけいた。そこでひっそりと暮らしていた彼女だが、ある日、別の生存者の男を発見。彼を手厚く看病しそして一緒に暮らすようになる。ここまでは良かったのだがさらにもう一人別の生存者の男を発見。後から発見された男はちゃっかり女と××。密かに女に恋心をもっていたはじめに発見された男がそんな様子を見てしまう。それから微妙な三角関係となるのだが…
結局ただの三角関係映画?世界が滅亡とか汚染とか途中からどうでもいい感じになってる。
核戦争後の荒廃した近未来。
数少ない生存者である若い女性アンは、唯一核汚染を免れた小さな谷間で独りぼっちで暮らしていた。
大自然に囲まれ、心の拠り所は父が遺していった小さな教会で毎日神に祈りを捧げること。
今日も彼女はたった一人、一匹の老犬とともに誰も居ないコンビニから生きてゆくための食糧を調達してくる。
そんなある日、唐突にその狭い谷間に防護服を着た黒人の男がやってくるのだった――。
誰も居ない世界で孤独に押し潰されそうになりながら暮らしていたアンは、久しぶりに交わす人との会話に喜びを隠せない。
自然に一緒に暮らすことになったアンは、次第に彼に惹かれてゆく自分を発見するのだった。
だが、そこに新たに白人の若い男がやって来たことで、彼らの関係は微妙に壊れ始めてゆく……。
絶望的なディストピア世界で揺れ動く男女の心の機微を淡々と描いた心理ドラマ。

なんですけど、見事なまでにつまんない作品でしたね、これ。
予算の関係なのか、ディストピア映画なのに、こんなに終末感のない映画も珍しい。
なんか近場のキャンプ場で撮ったんじゃないかってくらい未来描写が皆無でした。
当然ずっと山の中で物語が進行してゆくわけですが、これがただでさえ絵面が変わらないのに、肝心の物語がまあつまんないせいで最後まで観るのが苦痛で仕方なかったです。
人類の危機なのに、やってることは終始まどるっこしい三角関係で深みも何もあったものではありません。
また、信仰心に篤いヒロイン役をやったマーゴット・ロビーも全然役柄に合っておらずミスキャストもいいところ。
最後のオチにいたっては、「こうやって思わせ振りのまま終わらせたら芸術っぽくなるんでしょ」という監督の浅はかな狙いが透けて見えて、もう腹立ってきましたわ。
いやー、久しぶりにこんなつまらない映画を観てしまいました。
Dencocco

Dencoccoの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

【記録用】
三角関係の男女が水車を作って発電させる映画だった

ルーミスはどんな未来を描いていたのか
ルーミスのプラン

常に不穏な空気が漂う
最後まで不穏な感じなのはよかった
ただオチというオチがない

ゾンビの世界が放射線にまみれた世界になったような感じで
ウォーキングデッドを思い出した

にしてもルーミス勝手すぎ
自分も受け入れてもらえた側なのにね

アンはマーゴット・ロビー
いい演技する
ツム

ツムの感想・評価

3.5
核汚染によって人類がほぼ死に絶えた世界。そこで生き残った女1人男2人の話。
ケイレブ出現により、余裕がなくなっていくジョンの様子が面白悲しかった。
えな

えなの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

たぶん妊娠すると思ってたので、あれ、終わり?と思った。観てるときはおもしろかったけど物足りない
theocats

theocatsの感想・評価

2.2
核汚染世界における汚染なき「奇跡の谷」。
そこで偶然知り合うこととなった女一人と男二人が織りなすヒューマンラブドラマ。

3名のキャストと犬一匹という低予算映画ながら最後まで見させる要素はあったと言えるような言えないような・・・
消えた男の行方も不明瞭、残された男女二人もどうなるの?? という感じでもやもやは残ったので、印象はあまりよろしくないかな。

ああいう形で水車を設定したのか、という驚きはあったけれどもね。
ぽち

ぽちの感想・評価

3.1
水車設置からラストまでの演出が素晴らしく、この数分を観るためにスローテンポの全編を我慢しても損のない作品。

ただ、俯瞰で見るとやはり物足りなさはあり、おとし所ももう一捻りほしいところ。一応核戦争後の世界ということでSFに分類はされるが、正直この設定である必要が全くないのが残念。無人島で十分。

また、無神論者のエンジニアなら人類再生に向けた男女関係ぐらい知っていて当然なのだが、それを全く無視して三角関係の話にしにしてしまったのがやはりSFではない。

原作の、男女という以前に人間として追い詰められた事態を描いたストーリーと大きく違い、平穏な暮らしの水面下で激しくなる感情をメインにしたのが裏目に出たようだ。

マーゴットは綺麗に撮れていたのだが、原作でのアンは16歳という設定。16歳だからキリスト教に帰依し父親に依存しお菓子が好きで酒を飲まなかったことが納得いくのだが、ちょっとマーゴットでは無理がある。

最後の演出の職人技は観る価値がある作品。


余談。
原作が発表された1974年という事と、著者が亡くなった後、妻のサリーM.コンリーと娘のジェーンレスリーコンリーによって、彼のメモに基づいて本を完成させたことを考慮すれば、SF的設定がいい加減なのも理解できるが、今作ほど大きく原作を変えているのなら、そこを補完してほしかった。

世界にどれほど生き残りがいるか分からないが、第二のエデンである谷には3人しかいない。
さて、どうしましょう。

遺伝子プールが決定的に足りないので、3人ではどう頑張っても人類再生はできない。
でもどこかにいるかもしれない他のグループと出会うまでに、子孫を残し遺伝子を受け継がせることはできる。

ではその効果的な方法は?どう考えても一妻多夫しかないでしょ。

上手くやれば4世代ぐらいは劣性遺伝子を抑えられるだろう。年数で200年といったところか…
それまでに他のグループを見つけられれば、そして違う遺伝子を持った人が500人ほどいれば人類再生ができるだろう。

ってことを、エンジニアだったジョンはなぜ考えなかったのか。それを話し合わなかったのか。不思議だ。
dogmag

dogmagの感想・評価

2.6
撮影音楽キャストは良かった。肝心の物語は、原作読んでないけど作家さんはこれでいいのだろうか?と思う位、無人島に男女3人いたらどうなるでしょうドラマだった。
あと聖書をメタファーにしてたら高尚になるとかないからね。
azkyon

azkyonの感想・評価

3.5
このラストの続きをあなたならどうしますか?と問われているようで…。
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