サイコスリラーに相応しい顔(血が通ってないような肌の白さ。どこかしら精神病質そうな雰囲気)という観点で選ばれた主役なんでしょうけど、「若き日のクリストファー・ウォーケンやらキリアン・マーフィーくらい…
>>続きを読むなかなか面白かった。
「ちいさな独裁者」ロベルト・シュヴェンケ監督、アウグスト・ディール主演。
「皮膚を売った男」と似て非なる話。しかも死体がいちいちグロい。
全裸血まみれ背中ずる剥け女性の怪死…
記録用。2020/11/15
皮膚を剥ぎ取られた遺体が見つかり、刺青売買を刑事は調査し始める…。暗くアンニュイな雰囲気がいい感じで続き、『セブン』の影響も見えるけど、シナリオがいまいち。登場人物が次…
♪ “サヨナラ…” 魔性の人
夢想の誓い 悪夢の神秘 愛の幻想
『ちいさな独裁者』を仕上げたロベルト・シュヴェンケ監督のデビュー作…ということで鑑賞しましたが…うーん。これはかなり問題作。どの…
少し前にベルギー人アーティストの
豚に彫った刺青が2000万円の値段がついた、というニュースがありました
同じアーティストの作品で人間に彫った刺青は、まだ当人が生きているのに、最高で1800万円の値…
随分前にWOWOWで観たのが初見。
一時流行った猟奇系事件を扱った作品。
そういった作品特有のじめっとした雰囲気は出ていて良かったが、なんかこう……いまひとつだった気がする。
彩度を落とした画面は綺…
タトゥー(彫刻済みの人肌)を剥いでコレクションする犯人を追う新米+ベテラン刑事。
何を隠そう、タトゥーが芸術品として売買されており、中でも伝説の日本人彫師ヒロミツの紋々は高値が付くそうな。
犯人は意…