テラー・トレインの作品情報・感想・評価

「テラー・トレイン」に投稿された感想・評価

swansong

swansongの感想・評価

3.5
「○○エクスプレス」 連続投稿 第5弾♪

卒業前のヒーハーなパーティーで盛り上がるバカ医大生たちと、彼らをつけ狙う"謎のシリアルキラー" を乗せて、雪のなかを疾走する貸し切り周遊列車。

ひとり、そしてまたひとり、パーリーピーポーが走行中の列車から消えていく …

誰が?いったい何のために?


ファイナルガールを務めるのは、ジョン・カーペンター監督の「ハロウィン」、ジョン・ランディス監督の「大逆転」でおなじみのジェイミー・リー・カーティス。

そしてなんと車内パーティーの余興は、瞬間移動の達人デヴィッド・カッパーフィールドによるマジックショー?
それめっちゃ贅沢ですやん!(笑)


「登場人物の大半が"仮装"している"閉鎖空間"に潜む "正体不明"の殺人鬼」というプロットが秀逸ですね~♪

ただちょっと残念なことに、この映画ではそれが充分に活かされてないんですよ。

次々に犠牲となるヒーハー大学生たちは、どいつもこいつもゲスくてビッチで意地悪で嫌なヤツばっかり。

悪いけど、これでは 「うしろうしろ!」とか 「そこ開けたらアカン!」とか、彼ら彼女らといっしょにハラハラドキドキする気持ちには、なかなかなれませんよ。(笑)

ならばいっそのこと、けしからん輩が気持ちよく成敗されていくコメディ風味に仕上げちゃえばよかったのに …

でも、だいじょうぶ♪
その物足りなさを埋め合わせるかのように、登場人物のなかではいちばんマトモな性格のジェイミー姐さんが、とことんがんばってくれますから!

ちなみに監督は「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」 「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」のロジャー・スポティスウッド。
なんでも撮る人やね~。(笑)


("⌒∇⌒") プワ~ン ♪
モハヤ タイトルニ 「express」 モ 「急行・特急」 モ ツイテヘン ヤ ナイカイ!
ハコヲ

ハコヲの感想・評価

3.4
卒業を間近に控えた医学生が、列車旅行中に(次々に?)殺されていく話( ˘ω˘ )
列車という途中で降りられないシュチュエーションで、犯人が誰が分からないまま恐怖に慄く主人公たち…

もっと殺されまくる映画なのかと勝手に期待してたのですが()過去の事件に絡んだ学生たち数人だけ殺されるだけで何か思ってたの違う…( ・᷄ὢ・᷅ )うーん。
せっかく〝医学生〟という設定があるのに何も医学生らしさを発揮していないのも残念(´ω`)あれじゃあただのパーティーピーポーだよ💦

列車の中という設定だけあって画面も人も常に揺れている状態。
昔の映画なのでどうやって撮影したんだろう🤔不思議だわ〜

オープン二ング見れば、犯人は一目瞭然だろう…と思ってたんですが、ある意味で見事に騙されました(´⊙ω⊙`)おっ?えっ?!
ラストのオープン二ングを彷彿させるようなシーンは何かドキドキしちゃいましたね💘こうゆうの好き…

マジックってすごいんだな…
これならなんでも出来てしまうではないか…笑

1番の活躍者は車掌さんであることは間違いない( ˘ω˘ )
中学生の時に『オーメン3 最後の闘争』と同時上映で観賞したっけ。
舞台が列車の中なのでストーリーも発散しない事により飽きずに観られた。ジェイミー・リー・カーティスは、スター夫婦の子として生を受けたが、『刑事コロンボ 殺しの序曲』等のチョイ役を得て『ハロウィン』でブレーク。ホラー・クイーンとして多数のホラー作品に出演。よって本作も安定な存在感を発揮。更にはなぜかマジシャンのデヴィッド・カパーフィールドが出演。そしてなんとベン『ワイルドバンチ』ジョンソンも出演してる。これに一番興奮したものだ。
abdm

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3.5
電車という動く密室空間で起こる殺戮パーティ!幾多ものスラッシャーでファイナルガールを務めた殺人鬼泣かせの絶叫女優ジェイミーリーカーティスの記念すべき卒業作品。
彼女のおかげで泣いた殺人鬼がこれで報われる!
ホラーは字幕なしでも十分楽しめることを発見。これからいろいろ検索してみよう。
雰囲気が金田一少年の事件簿みたい。

トリックもないし、名探偵も出てこないけど、殺人犯の動機とか、卒業旅行に計画した列車の中でのパーティーとか。
Paddy

Paddyの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

80'sホラー。
80年代はレンタルビデオ黎明期でB級ホラーがどんどんリリースされ、テレビでもまだホラーが放映されていた時代。
当時かなり観ましたが、これは未見でした。

内容はよくあるトラウマ系復讐もの。
そのエピソードがオープニングなのですが、犯人がまさかのストレートなトラウマを負わされた本人!
女装して潜り込んでたのが唯一のヒネりかな?

最後は犯人が車掌に列車から殴り落とされてあっけなく終わるという、観客ほったらかしで個人的には好き。

”スクリーミング・クィーン”ジェイミー・リー・カーティスは美人って感じでも無いし、どちらかと言うと個性的な見た目ですが、存在感もあるし、さすがB級ホラーヒロインで終わらなかっただけのことはあります。
絶叫クイーンもいれば、マジシャンもいるし何故かベン・ジョンソンもいる。こんな列車に乗りたいなぁ…w

闇夜に電球に照らされた列車が美しい。そんな列車に乗り込む若者たち。当然浮かれ騒ぐなか、1人また1人殺されてゆく…

犯人の動機はまともなので「意外な結末!」ってやつは無いし、惨劇描写もおとなしいので刺激は少ない。ただ限られた空間設定のウキウキさは在った。
うぇ〜い!!!となってる若者が殺されていく。よくある復讐系ホラー。結構昔の映画なんだと見始めて気づいた…映像が古い。
言いたいことというかツッコミたいことたくさんあるけど昔の古い映画だからまぁいっか!笑

印象に残った人…車掌さん。めっちゃワイルド。
デビット・カッパーフィールドが手品師役で出てますが、顔が濃すぎて浮いてます。
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