徳川いれずみ師 責め地獄の作品情報・感想・評価

「徳川いれずみ師 責め地獄」に投稿された感想・評価

ニシ

ニシの感想・評価

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お恥ずかしく、うまく内容を掴めずに終わってしまった。

おそらく2部構成で、貞操帯の女性の話と復讐に燃える彫り師の話。

貞操帯は殺されてしまう。海の上で焼かれるって残酷。自分では考えつかないけど、そういう世界観だと押し切られた。

最終的に復讐はなされて、悪は滅ぶのだが、そのフリの部分、主人公の彫り師が憎しみを抱く部分が、取りこぼしてしまっている。

取りこぼしているが、しかし、そこまでストーリが複雑ではないので、自分の脳にあらゆるシーンが刻み込まれ、あの世界観に取り憑かれている感覚さえある。

サイケとでもいうのか。そういう横文字ではない気もする。とにかく、怪作傑作だ。また絶対に見よう。
G

Gの感想・評価

3.5
彫師の御前試合ってなんやの。蓄光の刺青ってなんやの。グロ描写はとにかく凄まじくて海上火炙りはほんとにびっくりした。そこまでがピークかな。後半長く感じたなー。江戸時代に貞操帯はないやろ。飛んでみろ!で蓄光刺青が羽ばたく終盤の見せ場はまじで説明不能な感情が発生した。股裂きエンディングは衝撃!
今夜

今夜の感想・評価

2.0
話運びや繋ぎが雑でグタグタじゃないすか。

処刑シーンのオープニング、両目潰れた女が吊るされ画面の手前でくるくる回転、逆さに吊られ股裂の刑で「完」の字などのシーンはインパクトあった。
彫師の復讐。いろんなおっぱいといろんないれずみ。謎のおかまのおっさん。股裂きの刑。犬を煮るやつら。
AnriKimura

AnriKimuraの感想・評価

3.5
ムショからひっこぬいた女囚達に彫られたボディペイントみたくカラフルな刺青
酒を飲むと浮かび上がる仏の刺青
暗闇で全身孔雀の羽のネオンペイントも見所
ここ最近で一番のラストのパンチ:股裂きの刑
Cem

Cemの感想・評価

5.0
オープニングから素晴らしい☆*:ずんずんという音楽とともに女たちの血飛沫、処刑!ラストの股裂きの刑といい興奮した!!!
女の仇だ!とラストの盛り上がりは異様で異常。楽しすぎる!!!

女たちの中に汚い女装親父が混ざってるのわろたw
外人ねーちゃんたちの入れ墨も素敵。
3つの頃から男が好きで、48手の裏表(中略)松葉崩しのお松姐さんってんだよ!!!!

なんちゅう二つ名や……笑

石井輝男監督による異常性愛路線の6作目。

OPから処刑シーン。
磔にされている女性の股→腹を串刺し。
血が槍を伝ってどばー。
顔だけ出して埋められてる女性→巨大なノコギリで首をギコー、ぎゃあああ→首ゴロン。

話の筋は概ね4本。
・ヒロイン①おゆみ。
 刺青女郎部屋へ売られた身の上と、彫師・彫秀への悲恋。
・彫師、彫秀と彫辰の腕の競い合いと、師匠の娘お鈴の取り合い(お鈴は彫秀と恋仲)
・父親を殺され騙され長崎で外国人相手の刺青女郎をすることになるヒロイン➁お鈴の転落。
・濡れ衣を着せられた彫秀の復讐。

初っ端から墓荒らし、貞操帯、緊縛プレイ。
女郎屋の赤を基調にした部屋や、女郎達の上半身はだけて下半身だけの赤い襦袢、大江戸エロ三昧。おっぱい放り出しまくり。
下履き巻いてると何かエロい。
刺青のデザインも様々で和彫〜サイケ風洋彫、トライバル風家紋デザインとか斬新(実際に肌に彫りたいかは別として)
女部屋の生臭い面(女将がレズビアン)もぬかり無し。

彫師の御前試合があり、様々な彫師が女体に掘って将軍様へご覧頂く大会では、ヒロイン①の背中には、歌川国芳の「相馬の古内裏
」の髑髏!!!
ねぇ?抱ける?背中に怖い髑髏背負ってるひと抱ける…???
と、まあヒロイン①の怒涛の不幸っぷりに最後のトドメに中盤でまさかの退場。
しかも海上火炙りの刑。
浮かばれねぇ…。

場を江戸から長崎へ移してからは、ヒロインは②のお鈴へシフト。
刺青は益々サイケっぽいデザインに。
拷問フェチの外国人向け女郎屋に売られ、刺青と緊縛と拷問嗜好の客を取ることに…女達はたまったもんじゃないっすね。

お鈴を間にいがみ合い憎み合ってた彫秀と彫辰ですが、後半のある場面で彫辰が「すまねぇ…」と絶命寸前の謝罪の言葉を盛大にスルーして、外国人をブッ刺しまくる彫秀さんに爆笑しましたwww
普通そこは…和解になるは…ず…wwwwww

取り敢えず、大江戸エロ性癖博覧会だと思って観ていただけば。
緊縛シーンやらエロいっす、柔肌に喰い込む縄、赤い襦袢、乱れ髪、責め絵の世界。

男性のお股がひゅんとなる映画は山ほどみましたが、自分のお股がひゅんとなる映画は久しぶりに観ました。
ラストカットは必見かと。
ひゅんひゅんします。
処刑、刺青、拷問、刺青、裸、刺青、復讐、刺青。
墨をとにかくたっぷり堪能出来る暗黒墨映画。
一時期見まくった東映異常性愛路線の中でも特に心に刻まれたやつ。遂にDVD買ってしまったから再鑑賞。
世の中、エログロを謳う映画は多数あるけど、本作を前にしたらなかなかそんな事おこがましくて言えなくなっちゃうんじゃないかと。そりゃあ出演女優が逃げ出す訳だ。
終始異常なまでのテンションで突っ走るけど、最大の見せ場は終盤。一気に地獄絵図からの股裂き処刑END!
もう、タイトル通り過ぎて素晴らしいから、不謹慎、不道徳、残酷な物に目がない人は是非!
Nao

Naoの感想・評価

3.5
売春宿で繰り広げられる彫り師と女性たちの争いを描く。海外でカルト化されてる悪趣味映画。当時も過激さから女優が失踪したり色々叩かれた作品。拷問も多種多様で最後まで酷い。
oVERSON

oVERSONの感想・評価

4.8
江戸とサイケデリック奇跡の融合。
白塗りの主人役ピエール瀧でリメイクを望む。望まないけど。