古代エジプトのカルト宗教を信仰している男が儀式のために殺戮を繰り広げるという世界初のスプラッター作品と言われるハーシェル・ゴードン・ルイス監督のホラー映画。スプラッターはチープで撮影技術もアレだが、…
>>続きを読む1963年作、元祖スプラッターと言われる
歴史的なカルト作品。
うむ、当時を考えると結構エグいのではないかな。
子供が見たらトラウマ間違いなし。
とにかく作品時間が短い。
終わり方もあっさり。
…
これをB級クソ映画と言ってくる奴なんてチョップしてやる
素晴らしい
色彩感覚とセンスが素晴らしい
エジプト、神、祭典、儀式
どれをとっても素晴らしい
警察がバカすぎる世界じゃないと実現できなか…
2本目のHGルイス監督作品の鑑賞。
アメリカ最初のゴア作品らしい。
リマスター版なのか、色が鮮やか。
初めてのゴア作品だからこそ、試行錯誤が見られる。
CGがない時代だから、内臓は動物の本物を使用。…
クラシックで低予算、それだけでも楽しめてしまう方には、とてもおすすめしたいです。
音数の少ない不穏な音楽、演出の不完全さが生み出す、独得のかっこよさ。
世界初のスプラッター映画のタイトルが「血の祝…
✓世界で最初のスプラッター作品
当時予算の80倍の興行収入を誇ったパイオニア。ツッコミどころ満載!ナイフを振りかざした次の瞬間手のひらに臓器、舌を掴み背中で隠した次の瞬間食道ごとゲットには鼻が出た…
初のスプラッター映画らしい。
意図的なのかものなのかは分からんが、水平が全く取れていないオープニングショット。風呂場での殺害シーンの編集の下手さが気になるところだけど、目ん玉だったり舌のくりだし方だ…