今の目で見ると血の色が完全に赤ペンキなのが丸わかりで、筋書きもショボいことこの上ないのだが、それでも1963年にこのブルータルさは観客にとってかなり衝撃だったろう。他の国の映画やインディー映画はとも…
>>続きを読む古代エジプトのカルト宗教を信仰している男が儀式のために殺戮を繰り広げるという世界初のスプラッター作品と言われるハーシェル・ゴードン・ルイス監督のホラー映画。スプラッターはチープで撮影技術もアレだが、…
>>続きを読む1963年作、元祖スプラッターと言われる
歴史的なカルト作品。
うむ、当時を考えると結構エグいのではないかな。
子供が見たらトラウマ間違いなし。
とにかく作品時間が短い。
終わり方もあっさり。
…
これをB級クソ映画と言ってくる奴なんてチョップしてやる
素晴らしい
色彩感覚とセンスが素晴らしい
エジプト、神、祭典、儀式
どれをとっても素晴らしい
警察がバカすぎる世界じゃないと実現できなか…
2本目のHGルイス監督作品の鑑賞。
アメリカ最初のゴア作品らしい。
リマスター版なのか、色が鮮やか。
初めてのゴア作品だからこそ、試行錯誤が見られる。
CGがない時代だから、内臓は動物の本物を使用。…
クラシックで低予算、それだけでも楽しめてしまう方には、とてもおすすめしたいです。
音数の少ない不穏な音楽、演出の不完全さが生み出す、独得のかっこよさ。
世界初のスプラッター映画のタイトルが「血の祝…