サム・シェパードの監督２作目の作品。
出演者も渋いけど作品の内容もかなり難解。
まだ若いリバー・フェニックスがセリフもほとんどなく狂気に満ちた男を演じています。
サム・シェパードが惚れ込んだのがよー…
カイオワ族の妻をお産で亡くしたタルボットは悲しみのあまり遺体を木の上に安置し何者にも奪われないよう飲まず食わずで見守っていた。心配した馬商人の父親はサーカス団にいる妹を譲ってもらうため団長に会うのだ…
>>続きを読む約100分、虚無の時間だった。
西部劇とホラー？
リヴァーよ、なんでこの映画出たの？って聞きたくなるくらいストーリーが面白くならない。
嫁さんを亡くして悲しみのあまり遺体から離れず狂ってしまう青…
晩年のリヴァー・フェニックスの作品選びには、
実に辛いモノがある…。
Hollywoodのキラキラした世界を嫌い、
インディペンデント映画ばかり。
前衛的と言うかマイナーと言うか、そんな作品…
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ホラー西部劇
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と、言ったところか。
アメリカの歴史において忘れてはいけない先住民族（ネイティヴ・アメリカン）の話なんだけど、映画作品として面白いかと言われるとうーん🤔なところ。でも、異色…
