ヴィンセントは海へ行きたいの作品情報・感想・評価

「ヴィンセントは海へ行きたい」に投稿された感想・評価

ten

tenの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!アレックス好きだなぁ。
ヴィンセントたちが必死になって探してたのが車じゃない、ってシーンがとても好き。パパとか「普通」枠の人は車しか探さないものね。
景色も綺麗でまた山登りたくなった。
ザン

ザンの感想・評価

3.3
病気も個性と言わんばかりの爽やかなロードムービー。潔癖症の彼がお邪魔虫になりつつついていくのがおかしい。
異なる障害を抱えた3人のロードムービー。
しかも男2人女1人というロードムービー者の黄金比だ。
3人は障害こそ抱えているが、各々が抱える悩みは誰もが抱えているものであり、 感情移入することができる。
ドイツの景色きれい。

久々に見たいけど、、、
santasan

santasanの感想・評価

3.7
さまざまな障害を抱えた若者たちのロードムービー。ヴィンセントはトゥレット障害。若者たちはとても純粋で、さまざまな壁を乗り越えながらも母の遺言をかなえるという目的を達成するためにまっすぐ進んでいく姿が爽やかですらある。
亡き母の「海を見たい」という想いを叶えようとするチック持ちのヴィンセント、摂食障害の女の子、潔癖症の男の子が施設を飛び出しイタリアの海を目指すロードムービー。
女子1人と男子2人の組み合わせはヌーベルヴァーグなどでも登場するけれど、永遠で最高。裏切らず本作でも互いにすれ違いと違いを認め合うことが描かれていて、彼らの絆には胸が熱くなる。
バラエティにあふれたポップス音楽の使い方も素晴らしい。
フロリアンくんも素敵。
Shoty

Shotyの感想・評価

3.8
「Ich hab einen kleinen Clown im Hirn, der mir in die Synapsen scheißt」

海を見たいと言っていた母親の遺灰をイタリアの海に撒きに行く トゥレット障害 潔癖症 摂食障害の3人。
時々 動きや音声のコントロールができないトゥレット症候群の人が「僕の脳には小さなピエロがいて、神経の間にクソをする」と説明してた。字幕ではどうなってるのかわからないけど、このセリフで彼はそれを受け入れて生きてるなと思う。
弱みだと思われている事も受け入れてネタにできたらいいね
おね

おねの感想・評価

-
ドイツ映画で海を見に行くロードムービーと言えば「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」
病気をかかえている点も共通。
女子が一人いることで面倒な状況になるのは、期待通りの展開。
だって障害があるとはいえ、なかなか魅力的な男子、ヴィンセント。
Tシャツ越しの胸板もなかなか。
パパの胸板はさすがのゲルマン系。
何気にアレックスが一番成長した気がする。
MayumiM

MayumiMの感想・評価

3.4
トゥレット症候群なる病気があるのを初めて知った。チック+罵詈雑言って、確かに理解しようと思っても難しいかも知れない……。
ともあれ、主人公ヴィンセントの心理が"お母さん"を想い出の海に連れて行くという内的なものから、旅の経過と共に他者へと開放されていく過程が興味深かった。28歳だったの?(^-^;) と思わなくはなかったけど。
トゥレット症候群の青年が2人の障害者仲間と施設を抜け出し海をめざす。

障害のことを重すぎず軽すぎず時にユーモラスに優しい視点で描いている。
上手くいくことばかりじゃないけど、ちゃんと現実を見据えた上での希望が描かれている。

大変な障害を抱えた3人の話だけど何故か爽やかで清々しい。青春映画としても秀逸。

捻くれ者の私でも健気な3人を応援したくなるし勇気を貰える。

感動するけど感動ポルノとは真逆の等身大で生き生きした登場人物が描かれてて、良い映画見たなぁって思えます。
meran

meranの感想・評価

4.7
爽やかなロード・ムービー^_^

障害者のビンセントが突っ走る。

素敵な映画でした^_^
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