南米映画配給の苦肉策である『エロ映画売り』だが、本作に関しては明らかに、監督も一枚噛んでいる。
しかし鑑賞後に残る印象がエロでなく、最愛の父を亡くしたあどけない少年の成長とくれば、これは正しくタナト…
このレビューはネタバレを含みます
号外/
「幻想文学フィーチャリング童貞性教育指導ビデオ」
みたいな映画で
ユーロでテオ・アンゲロプロスみたいな冒頭の主人公と墓と霧な横スクロールで始まるな〜
と
前観たことのあるアルゼン…
時には竹馬に乗り、時にはミートパイになりチラシを配るエロイ。父の死によりちょいとおかしなことになりやす…朝起きるとノートにポエム。父さんや!父の霊が書いたと兄に見せると「おめぇ、何言ってんだぁ?」そ…
>>続きを読むツッコミどころ満載の、スピリチュアルエロ映画と言った感じ。
父親が亡くなってしまったせいで、夢遊病になってしまった青年が、夜屋根の上を歩いていたら…
まさかの屋根の上の窓が開いていて、ちょっと年…
思ってたのと違った!
どうせ10分も見るに堪えない薄ぺらな官能映画でしょってナメてました 笑
こういう、あからさま官能映画はclipもmarkも少ないから、恥ずかしいとかそういうことなのかな。興…