アルゼンチンの官能映画。
ジャケットからしてエロそうなんだけど主人公の名前が「エロイ」ってw
エロイ青年が年上のお姉さんと出会い彼女から愛の手ほどきを受ける話。
エロいはエロいですが、芸術的とも…
81回って…すごいな…
「お別れとして、"晩春の白鳥"の体位を」のお別れとしてってなんやねんて感じではあるが、詩的で、主人公エロイの成長や心が穏やかになっていく様は観ていて案外面白かった!
でも8…
南米映画配給の苦肉策である『エロ映画売り』だが、本作に関しては明らかに、監督も一枚噛んでいる。
しかし鑑賞後に残る印象がエロでなく、最愛の父を亡くしたあどけない少年の成長とくれば、これは正しくタナト…
このレビューはネタバレを含みます
号外/
「幻想文学フィーチャリング童貞性教育指導ビデオ」
みたいな映画で
ユーロでテオ・アンゲロプロスみたいな冒頭の主人公と墓と霧な横スクロールで始まるな〜
と
前観たことのあるアルゼン…
時には竹馬に乗り、時にはミートパイになりチラシを配るエロイ。父の死によりちょいとおかしなことになりやす…朝起きるとノートにポエム。父さんや!父の霊が書いたと兄に見せると「おめぇ、何言ってんだぁ?」そ…
>>続きを読むツッコミどころ満載の、スピリチュアルエロ映画と言った感じ。
父親が亡くなってしまったせいで、夢遊病になってしまった青年が、夜屋根の上を歩いていたら…
まさかの屋根の上の窓が開いていて、ちょっと年…