ティム・バートン版は昔チラッと見た覚えがあるけど(顔が五月蝿い男が吹き替えやってた)こちらは未見だったので鑑賞してみた。
パッと見児童向けの作品で、チョコレート工場行くまで長く感じたけど(実際前半…
小さい頃はロアルドダール文学ばかり読んでいたが、なかでもチャリチョコはいちばんのお気に入りだった。ティムバートン版は、公開当時何度も映画館に見に行った。
さて1970年代のチャリチョコはどうか、期待…
こっちでのチャーリーは大人しくしてないんだね笑、でも素直で優しい心を持ってるのは変わらないね
70年代の映画だからなのか実際にありそうなリアルな雰囲気を感じれて、ティム・バートンの作品の方とはまた…
ティムバートンに比べたら劣るのは当たり前。比較する時点でナンセンスだと思う。
原作を読んだ後に鑑賞したが、当時の技術であそこまでのセットに仕上げたのは本当に素晴らしい。曲も聴き馴染みのある曲で子供…
ティム・バートンの『チャーリーとチョコレート工場』がわりと好きなので気になっていた作品。
だけど途中までずっと「チャチすぎるしこちらの方がかなり子供向け」としか思えず、面白くなってきたのは工場に入る…